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転職について
1年間働いた会社を辞めて現在無職の21歳です。 履歴書にあまり傷がつくといけないので、フリーターで探しながら慎重に次の会社を決めようと思うのですが、親はどこでも良いからとりあえず就職しておいてから探せと言います。 それで実際あまり行きたくない工場のラインをとりあえず受けて受かったのですが、そこで働きながら職探して見つけ次第すぐ辞めれば良いと親は言っています。 実際フリーターで探すのと後者の親の意見(とりあえず就職出来る所に就職しておいてから探す)どちらのほうが良いとおもいますか?
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親に養ってもらっているのであれば、親の言うことをある程度は聞き入れる義務があると思います(もし質問者さんが、経済的に自立されているのであれば、ごめんなさい)。
- waseda21
- ベストアンサー率23% (21/89)
後者を選んだとすれば、仮にすぐ就職先が見つかった場合その会社にはとても迷惑が掛かりますよね。 辞めるからいいやよいう考えは持たないほうがいいでしょう。 また面接時に「入ったばかりなのに転職するの?」と聞かれたとき、どうしますか?とりあえず形だけとは答えられませんよね。 一番印象がいいのは目的意識がはっきりしていることです。 これがやりたい!こういう生き方がしたい!など会社が一緒に仕事をしたいと思われればいいのです。 あとはフリーターや社員など形だけだと思います。 あとはあなたの考え方です。 中途半端な考えでは、フリーターだろうが社員だろうが採用されません。 無職が長かったとしても理由が明確で、きちんと企業研究を行っていれば採用してくれます。 要は形ではなく中身が重要なのです。
- tent-m8
- ベストアンサー率19% (724/3663)
ケースバイケースです。 フリーターで転職活動: 時間の融通が利く。転職活動に時間がかけられる。 空き時間で、面接も可能でしょう。 ただし、面接の時マイナスイメージを持たれる。 正社員で転職活動: 転職活動に時間がかけられない。 朝早く出勤で残業がある場合などは、転職活動どころではない。 フリーターよりは、社会的信用がある。 貯蓄があるようならば、しばらく無職のまま就職活動するのも、ひとつの方法です。
- sakura0079
- ベストアンサー率11% (7/59)
どちらも印象悪いですし、既に早々と辞めていますので次の就職は苦労するでしょうね。 まぁ、現実を見つめて欲を出さないことです。
新卒で就職する場合を除いて、無職の場合よりも就業している状態のほうが仕事探しには有利だといわれています。 採用する立場でみれば、いまプーですといわれるより、仕事をしているのですが…、といわれたほうが好印象ですよね。 面接のときには、何故今の仕事についたのか、何故それを辞めるのかを訊かれますので、ちゃんと答えられるようにしておきましょう。