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現代文解釈の基礎
僕は国語がものすごく苦手です。そこで最近、自分にあったいい参考書がないかと書店に足を運びました。そこで僕が気に入って購入した本は中央出版の「現代文解釈の基礎」でした。でもいざ始めてみると、どのように使えば良いのかわからなくなってしまいます。そこでこの参考書の効果的な利用法を教えて下さい。
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質問者が選んだベストアンサー
つまらない揚げ足取りをするようですが、ご指摘の本の版元は、「中央出版」ではなく「中央図書」ですよね。(「中央出版」は他のカテや、サイトなどでいろいろ話題になっているので、この際はっきりさせておいた方がいいと思いまして)。 さて、「現代文解釈の基礎」ですが、すばらしい参考書です。ただ、内容がいっぱいで、一度に全部理解しようとすると、大変かもしれません。 そこで、まず一度、初めから終わりまで通読してみてください。わからないところは飛ばしていってかまいません。その場合、毎日少しずつではなく、短期間にある程度まとめて読むといいでしょう。 そして、二度目の学習に進みます。今度はじっくり解説を読み、問題に取り組んでください。どこを理解し、どこを理解していないのかを、確認すること。 さらに、三度目、四度目と繰り返し学習し、これ一冊を完全にマスターしましょう。
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- banzaiA
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回答No.1
それ一冊をマスターしてください。とてもいい参考書と思います。 解説部分はよく読んで、練習問題を何回もやってみる。相当力がつきますよ! 頑張ってください
質問者
お礼
やっぱいい参考書ですよね!!
お礼
ごめんなさい。間違えてしまいました。 早速この方法で、学習を始めてみたいと思います。