- 締切済み
仕入れの際にもらう請求書について
オンラインショップを営んでおります。 素朴な疑問なのですが、仕入れの際に相手先からいただく納品書や請求書でも、きちんと保存をしておけば仕入れとして認めてもらえますか?今まで納品書や請求書を取引先ごとにファイル化して保存しているのですが、別の者が「領収書じゃなくても仕入れとして認めてもらえるの?」とふと聞かれ、私としては認めてもらえると思っているのですが、少々自信がなくなり質問させていただきました。初歩的な質問ですみませんが、よろしくお願い致します。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mackid
- ベストアンサー率33% (2688/8094)
回答No.2
納品書、請求書、領収書、すべて別々の意味を持ちますから、全部保存しましょう。もちろん支払った事を示す振込関係の控えもです。 物を受け取り、請求を受け、代金を支払ったという各段階ごとの証拠です。 取引先毎ではなくて1ヶ月単位でまとめておいた方が後が楽なようにも思いますけどね。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.1
>領収書じゃなくても仕入れとして認めてもらえるの… 領収証のみを金科玉条とする考え方はよくありません。 領収証では何を買ったか分かりません。 逆に、納品書や請求書だけでは、本当に支払ったかどうか確認できません。 買掛金のまま残っているかも知れませんし、返品しているかも知れません。 つまり、納品書や請求書と領収証が対になって、はじめて原始記録として有効になります。