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社内研修のプログラムについてアドバイスを下さい。
製造業界に勤める会社員です。 若手社員(研究員など技術系職員が主)を対象にした社内研修「ビジネスパーソンのための法務・基礎」(仮題)を催すことになり、そのカリキュラム作りのメンバーになりました。 今のところ決まっているのは、 ・所要時間は1時間半。 ・民法、商法・会社法、知的財産法の三部構成。 ・時間配分の目安は、民法45分、商法・会社法20分、知的財産法15分。 所要時間がかなり限られているので、何をどこまで教えたら良いのか悩んでいます。 広く浅くと言っても限界があるので、ある程度思い切ったプログラムでも構わないと思っていますが、バラエティー番組のような法的雑学の披露には終始したくありません。 研修である以上、受講者もモチベーションがあるでしょうから、話に中身があって、受講した甲斐があるようなものにしたいのです。 そこで、ご相談なのですが、どのような内容にしたら効率的な研修になるでしょうか。 ご意見をお聞かせください。 以前にも似たような質問をしたのですが、回答がいただけなかったので再質問する次第です。 よろしくお願いします。
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お礼
ご回答のとおり、内容に比べて時間が圧倒的に足りないのが悩みです。 アイスブレイキングの時間を考慮すれば、90分も時間が取れないと言うのは貴重な指摘であり、カリキュラムの再考の必要がありそうです。 ご回答ありがとうございました。