• 締切済み

ライトの体感的な明るさについて

質問者の車のロービームはH1です。 社外品で3800Kが格安であるのですがもっとお高い価格で5100Kもありました。 数値上は確かに違いますが現実に体感する明るさに違いはあるのでしょうか。 ちょっと明るい程度なのか、全く別世界だくらいの違いなのか。 感覚でかまいません。 よろしくお願いします。

みんなの回答

  • uzurara
  • ベストアンサー率35% (260/737)
回答No.13

カー用品店にあるライトの『ケルビン』は無視して下さい。 実用性から言えば何も意味はありません。 消費者に解らない単位を表記して、【数値が高ければ良い物】と、誤解させ思わせるだけの単位です。 何も知らない消費者は、何も解らないまま【思わせ振り】な謳い文句の商品を喜んで買って、【何の実用性もない商品】を作って売るメーカーの思う壺 になっているんです。 じゃあ何故 明るさの単位であるカンデラ単位を表記して発売しないのか?! 何故なんでしょうね?バルブを作ってるメーカーですら、自社の製品に自信が無いからなんでしょう。 補足:賢い消費者の為 某メーカーも(今頃になってやっと)悟り、本当に明るいバルブを販売し始めました。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 賢い消費者になりたいものの現在市販されているのは「K」の表示ばかりですね。 その中からどうやってみつければよいのでしょうか。

web_cats
質問者

補足

皆様から本当に沢山の回答を頂き感謝いたします。 本来であれば皆様一人一人にお礼を述べなければなりませんが uzuraraさんの回答補足を使用させて頂いております。 技術的な事や実際の商品の購入のことなど多岐にわたりご指導頂きました。 これからも質問するや知れませんがその際は何卒宜しくお願いいたします。 本件はこれを持ってクローズとさせて頂きます。

  • Deep__Blue
  • ベストアンサー率48% (1590/3297)
回答No.12

LED式ヘッドライトはすでに実用段階です。 もうすぐ発売されます。 http://www.drivingfuture.com/auto/lexus/u3eqp30000007msa.php

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 LEDはフィラメントの電球に比較して発光の効率が言いと聞いた事があります。

回答No.11

No.9 です。 >何故メーカーは明るさの基準を明記しないですか。ケルビンやワット相当では明るさが消費者に伝わらないでは。(No.3様お礼欄より) (当方、メーカーの人間ではないので推測になってしまいますが、) 道路運送車両の保安基準第三十二条(http://www.road.jp/~smatsu/Law/S26_Unyu67-F.htm)にある「○○カンデラ以下」の他に、ヘッドライトには2灯式とか4灯式とかで1灯につき○○カンデラ以上とか、満たない場合は合計で○○カンデラ以上とか、光度などの規定が細かく決められていますが、これはヘッドライトに組み込まれた状態の条件で測る数値です。 つまり、バルブ単体ではどの方向から測るか?ヘッドライトアッセンブリーの中に入れた時に、うたった光度が保障できるのか?などの理由ではないかと思います。 その点、○○W相当とは、もともと曖昧で良い訳ですので、例えば自社の従来の技術で作られた純正クオリティーのバルブ85Wのもを100%として、55W品で100%同等の明るさが得られれば『85W相当』と うたうのではないかと思います。 >透過性能と言うのは具体的は何を指すのでしょうか。(No.4様お礼欄より) (当方、No.4様ではありませんので推測になってしまい申し訳ありませんが、) 文面から推測しますと、バルブのガラスの色のことではないかと思います。 >どうなんでしょう。将来の発光体の技術はどんな方向なんですかね。(No.6様お礼欄より) 当面はHIDですね。消費電力35Wで明るいですので、近いうちには新車ではHID標準が当たり前になってくると思います。 ただ、HIDは、点けてから安定すれば消費電力35Wですが、点灯し始めは もの凄く電気を消費します。よって、点けたり消したりを繰り返しますと、かなりの消費電力になってしまいます。 未来その次の技術では、今はまだ開発段階ですが、ヘッドライトもLEDになると思います。 現在、LEDは、光度を上げると発熱を始めて消費電力も増えてしまう問題がありますが、この点がもし解決しますと、急速にLEDヘッドライトが実用化されることになります。 >バルブの寿命はどちらが長いのでしょう。(No.8様お礼欄より) 一般論ですが、高効率バルブほど寿命は短いとされています。 例えば: 消費電力55W→120W相当の明るさ 消費電力55W→110W相当の明るさ 消費電力55W→100W相当の明るさ 消費電力55W→85W相当の明るさ のものがあったとしますと、上から順番に明るい(上の方が明るい)のですが、 寿命も上から順番に短い(上の方が寿命が短い~下の方が寿命が長い)です。 >ここでいうちゃんとしたメーカーですが、書きにくいと思いますがどこですか。純正品はすべて良いと言うことでしょうか。(No.9お礼欄より) No.9で挙がっているメーカーは全て、最も ちゃんとしたメーカーです。しかし、高効率バルブは どうしても純正バルブと比べて寿命が短いことと、ごく稀に、交換後 数日でバルブ切れを起こすことがあることも知られています。 どうしても純正品と同じ寿命が欲しい場合は、純正品バルブをディーラーで注文するか、または純正同等商品(http://www.sp.koito.co.jp/autosply/3-9/3-9-0/normalh.htm)を購入することになります。 よって、店頭の金額との相談で、有名メーカーのものをお選び下さい。 No.9で挙げた以外にも、下記のメーカーなども良いです。 ただし、基本的にアフターマーケット用商品は頻繁に新製品が出てモデルチェンジしますので、店頭では新製品のもっと良いものがあるかもしれません。 よって、ここNo.11とNo.9で挙げた “商品” は 『例』 です。 実際に買いに行く時は、ここNo.11とNo.9で挙げた “メーカー名” の方を覚えてお店に行き、 『ちゃんとしたメーカーの 3200K のもの』 をキーワードに、○○W相当 と、金額とで選ぶと良いでしょう。 ☆ 日星工業 POLARG(http://www.nissei-polarg.co.jp/)  日星工業 POLARG スーパービームハロゲン クリア  品番P0774C 整理番号C-114 定格H1 12V 55W クリア  (http://www.nissei-polarg.co.jp/lineup/bulb/superbeam_halogen.html)クリアの方  日星工業 POLARG B1ハロゲン ピュアイエロー  品番P0781Y 整理番号Y-10 定格H1 12V 55W ピュアイエロー  (http://www.nissei-polarg.co.jp/lineup/bulb/pureyellow.html) ☆ IPF(http://www.ipf.co.jp/)  (http://www.ipf.co.jp/catalog/halogen_X.html)  ロービームが明るい!! 車検対応。樹脂製ヘッドランプにも装着可。色/クリアー  X11 : H1-12V65Wセット 150Wクラス  ロービームが明るい!! 車検対応。樹脂製ヘッドランプにも装着可。色/イエロー  X13 : H1-12V65W ☆ カーメイト ギガルクス (http://www.carmate.co.jp/gigalux/lineup.html)  プレミアムゴールド(イエロー2900K)(http://www.carmate.co.jp/gigalux/shiyou.html#08)  H1 品番BT105 55W 110Wクラス ☆ BOSCH  (http://www.bosch.co.jp/jp/aa/products/group.asp?id=PlusView)    (http://www.bosch.co.jp/jp/aa/products/model_chart.asp?id=PlusView)    H1 クリアー3450K  (http://www.bosch.co.jp/jp/aa/products/group.asp?id=PlusYellow)    (http://www.bosch.co.jp/jp/aa/products/model_chart.asp?id=PlusYellow)    H1 イエロー3100K ☆ PHILIPS  ハロゲンバルブ H1  (http://www.lighting.philips.co.jp/jp/-/Portal?xml=catalogue/automotive_family&fldr_id=4627)  (http://www.lighting.philips.co.jp/jp/-/Portal?xml=catalogue/automotive_family&fldr_id=4627&tab=listing)  ヴィジョンプラス H1  (http://www.lighting.philips.co.jp/jp/-/Portal?xml=catalogue/automotive_family&fldr_id=4626)  (http://www.lighting.philips.co.jp/jp/-/Portal?xml=catalogue/automotive_family&fldr_id=4626&tab=listing) >たしかに使用条件よってライトの明るさは違いますね。汚れたヘッドライトは暗いですもの。(No.10様お礼欄より) そうですね。 お車のロービームがH1ということですので、きっと新しいお車かなと思ってNo.9には記載しませんでしたが、ヘッドライトのリフレクター(内部の反射板)が汚れたり くすんだり サビたりしてきますと、ヘッドライトは とにかく暗くなります。また、純正の配線が年月とともに酸化してきますと、これもまたかなり暗くなる原因です。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- この頃は、HIDでも電球色(3200K前後)や、イエローというものが出てきています。これこそが正にベストな姿ではないかと思います。 なんだか普通のHIDって、蛍光灯みたいで車自体が安っぽく見えます。そのような時代が来るかもしれません。 ----------------------------------------------------------------------------------------------------

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質問者

お礼

皆様からたくさんの回答を頂きまことにありがとうございます。 質問者もバルブについてよい勉強になりました。 このカキコも後半日ほどでクローズとさせて頂きます。 次回質問の際も宜しくお願い申し上げます。

  • Deep__Blue
  • ベストアンサー率48% (1590/3297)
回答No.10

>何故メーカーは明るさの基準を明記しないですか。 >ケルビンやワット相当では明るさが消費者に伝わらないでは。 バルブを単体でしかも回りの状況も全て統一しなければ、比較出来ないからでしょう。 組み合わせるヘッドライトによっても違いますし、真っ黒な箱の中と真っ白の広いスタジオでも違ってきます。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 たしかに使用条件よってライトの明るさは違いますね。 汚れたヘッドライトは暗いですもの。 それにしても疑問ですがバルブ単体の静的条件下の明るさは表記できるのでは? 確かに明るいと書くと不当表示になりそうですが。

回答No.9

まず、 K (ケルビン) ですが、これは色温度のことです。 ナショナル パルック の図をご覧下さい。 (http://national.jp/product/conveni/lamp/palook/recommend/p2.html) 一般的に、 純正ハロゲンバルブ 3200K 晴天昼光(太陽) 5800K~6000K 3200Kよりも上のものは 白 と言われ始め、実際はガラスを青くし始めます。 5000K以上ですと景色まで青くなり始めます。 白(青)いバルブは、基本的に全て、見にくくて暗い(暗く感じる)とお考え下さい。 明るさの単位は cd (カンデラ)(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%83%87%E3%83%A9)などですが、バルブには記載がないですね。 最も明るいバルブを探すのでしたら、色温度は3200Kのものを選ぶことです。 RAYBRIG レーシングクリア (http://www.raybrig.gr.jp/products/halogen.html#racingclear) (http://www.raybrig.gr.jp/products/rr19_pop.html) 消費電力55W→110W相当の明るさ PIAA HIGH POWER (http://www.piaa.co.jp/piaa_web_new/02_product_index/04_bulb/12_high_power/index.html) 消費電力55W→100W相当の明るさ KOITO HIGH POWER HALOGEN (http://www.sp.koito.co.jp/autosply/FMPro?-db=syouhin.fp5&-lay=syousai&-format=../koito/syouhin_list/syouhin_list_hh.htm&-error=../koito/search_error.htm&-SortField=表示順&-SortORder=Aescending&-op=eq&品名=ハイパワーハロゲンバルブ&表示=●&-lop=AND&-max=100&-find) 上で表示されない場合(http://www.sp.koito.co.jp/autosply/3-3.html)→[HIGH POWER HALOGEN] 消費電力55W→85W相当の明るさ よって、安物の3800Kよりも、ちゃんとしたメーカーの 3200K のものを購入することが、最も明るくて見やすいです。 なぜなら、    …(1) 3200Kのものと比べますと、3800Kはガラスに青く色が付いていますよね?この青くした色がフィルターになってしまい、暗くなるのです。 もし、メーカーが、全く同じ構造(フィラメント、封入ガス、ガラス厚、を全てそろえる)で3200Kと3800Kを作った場合、必ず3800Kの方が暗くなります。(cdが落ちます) 次に、    …(2) 色温度が高くなるほど(光が白くなるほど)、人間の目は、ものを認識し難くなります。 白よりも、オレンジ(に近い電球色や黄色)の方が、『遠くへ届きやすい性質があるの。人の目にも感じやすいので濃淡の違いがはっきりわかって、周りの車や落下物の存在に気づきやすい』 のです。 (http://www.asahi.com/edu/nie/tamate/kiji/TKY200603200230.html)朝日新聞(DO科学) つまり、夜などは3200Kが最も見やすいということになります。本当はもっと色温度を落としたいくらいですよね。 (白いバルブは、雨の日に路面が濡れてしまいますと、ヘッドライトがONになっているのか分からない位に人の目には暗く感じます。) さらに次に、    …(3) 人間の目は、(ナイトビジョン)夜間視力というものがあります。 詳しくは(http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2052358)の No.2 これは、赤色光のみに影響を受けない、夜の運転にとても重要なものです。 ヘッドライトを赤くすることは出来ませんが、せめてギリギリに3200Kのヘッドライトで照らした景色を見て運転し、このナイトビジョンを温存することが、最も明るく感じ、夜間に見やすく、安全に寄与します。 実は、3200Kよりも色温度が低いハロゲンバルブもあります(車検対応)。 例: FET CATZ ライジングイエロー 2800K H1 (http://www.fet-japan.co.jp/catz/bulb_headlight.html#newrisingyellow) 消費電力55W→120W相当の明るさ これは、使った感じでは最も見やすく感じます。 しかし、やはりこれもガラスに色(黄)のフィルターがかかった状態の構造のため、 もし、メーカーが、全く同じ構造(フィラメント、封入ガス、ガラス厚、を全てそろえる)で2800Kと3200Kを作った場合、3200Kの方がcdは落ちてしまいます。(しかし人間の目にはイエローの方がさらに見やすいです) 上記 …(2) と …(3) の理由で、3200K よりも 2800K の方が人間の目には有利ですので、…(1) の原理で多少cdが落ちて不利であっても、使い比べてみて 2800K の方が夜間ずっと明るくて見やすいと感じる人は多いと思います。 現在白バルブを使っているかたが、2800Kや3200Kのものに変えますと、夜にホッ、とすると思いますよ。 ---------------------------------------------------------------------------------------------------- cd と K の話はここでおしまい。 >時々対向車のライトがケタ外れに青白く、猛烈に明るいライトがありますがディスチャージというのですか? はい、そうですね。High-Intensity Discharge (HID) です。 詳しくは (http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2065977)の No.3 (http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2064381)の No.7 HID とか ディスチャージ といえばこのタイプで間違いありません。 しかし、 キセノン Xenon といいますと、上記High-Intensity Discharge (HID) と同義語ではありません。 キセノン(Xenon)とは、ガスの一種ですが、キセノン(Xenon)ガスはHigh-Intensity Discharge (HID)のバルブにも封入されていますが、従来のバルブにもキセノン(Xenon)のガスが封入された製品も有り、こちらもキセノンバルブ(Xenon bulb)です。 例:HELLA High Performance Xenon Blue Bulbs ( H1 H3 H4 HB1 HB3 HB4 HB5 ) (http://www.hella.com/produktion/HellaPortal/WebSite/Internet_usa/ProductsServices/Performance_Lighting/Bulbs/Bulbs.jsp) よって、キセノンといっても、従来のバルブかHIDかは分かりません。(キセノンガスが入ったバルブということのみ分かります。) .

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 >よって、安物の3800Kよりも、ちゃんとしたメーカーの 3200K のものを購入することが、最も明るくて見やすいです。 ここでいうちゃんとしたメーカーですが、書きにくいと思いますがどこですか。 純正品はすべて良いと言うことでしょうか。 消費者が購入する重要な基準ですね。

noname#215107
noname#215107
回答No.8

K(ケルビン)は明るさを表したものではなく、色をあらわしたものです。ものを熱すると温度に応じて色が赤から白へ、さらに温度を上げると青白く変わりますよね? 理想的な黒体(光の反射率ゼロ)を熱した場合の色味をその絶対温度(ケルビン)で表します。ちなみに0ケルビンは摂氏-273.15度です。 同じワット数、同じ条件のバルブなら、3800K(ケルビン)より5100Kのほうが暗いはずです。 なぜなら、青白いバルブは、赤っぽい光を抑制するためにフィルターが設けられているためです。スペクトル上赤い光を遮っているので、5100Kのほうが暗くなります。 フィルターのせいでランプからの遠赤外線が吸収され発熱が大きくなります。これは青白いハロゲンバルブの寿命が短い理由のひとつとなっています。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 バルブの寿命はどちらが長いのでしょう。 自動車で使うので使用条件は難しいですが、静的条件下ではどらちらのですか。

  • santana-3
  • ベストアンサー率27% (3891/13901)
回答No.7

H1バルブで3800Kの色温度と5100Kの色温度を比較する場合、そのバルブのW数が同じなら、3800Kの方が視認性は上です。 たぶん純正品ではH1の55Wのバルブだと思います。これをH1の(100Wクラス、消費電力55Wタイプ、色温度3800K)と(100Wクラス、消費電力55Wタイプ、色温度5100K)の2種類に変更した場合。 前者(3500Kタイプ)では純粋に見かけのW数が上がるので明るくなります。 太陽の光りは一般的に3800Kと言われています。その光りより若干黄色側になりますが、人間の視覚に感じる全ての波長が出ますから、あらゆる天候で視認性がいいのです。 後者(5100Kタイプ)はHIDランプに偽装させた光りの波長で、見た目には「青白い光り」でカッコ良いのですが、視認性は低下します。 これは光りの波長のオレンジや赤系の波長をカットして、波長の短い青系の色を出しているからです。 カットされた波長の分だけ、明るさは低下します。 雨天時等にはコントラスト系(赤やオレンジ)の波長が出ていない為、視認性は悪くなります。 ようするに実用で選ぶか、ファッションで選ぶか、それは貴方しだいですが。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ようするに実用で選ぶか、ファッションで選ぶか、それは貴方しだいですが。 私は実用重視ですね。 3800Kの方がが視認性が良いというのは驚きました。 たしかに5100Kは「HIDクラス」を謳っていました。

回答No.6

多分そうでしょう。 ハロゲンでもかなり青い物もあるので判断は微妙ですが・・・ ホンダ系は純正でもハロゲンバルブでHID(ディスチャージ)の様な青っぽい色を意外と使っていますね。 猛烈に明るい物はHIDの可能性大です、対向車には青くて目立つのですが何時もこんなに青くて雨の日見えるのかい?と不思議に思いますが、その様な人はファッション感覚で使用しているはずですが、他人に迷惑掛ける事故などは起こさぬ様御願いしたいものです。(無論青すぎる物は車検には通りません) ハロゲンからHIDにすると闇の中に広がる別世界が見えてきますよ。感動物です! 安いハロゲンバルブの色々なケルビン数を試し好みのケルビン数亜が見つかったらHIDに移行するのも良いかと思います。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 >ハロゲンからHIDにすると闇の中に広がる別世界が見えてきますよ。感動物です! 確かにあの光は明るいですね。 まるで野球場の照明をぶら下げているみたいですね。 どうなんでしょう。将来の発光体の技術はどんな方向なんですかね。 物理的な発熱量の多い物は発光体の寿命が短いのでは。

  • 1972nyanco
  • ベストアンサー率23% (386/1666)
回答No.5

「体感的な明るさ」というと、かなり個人差があって一概には言えないと思います。が、一般的に黄色いライトには瞳孔を開かせる(開いても眩しくないから?)作用があって、明るく感じます。雨の日や、薄い霧の日などは光が乱反射しにくいので疲れにくいという事も有ります。 歩行者側から見ると、逆に青白色のライトの方が眩しく見えます。ライトの光が乱反射し易い為でしょうかね。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 運転者としては当然暗いよりは明るい方がいいですけど白色と黄色と毎回使い分けるのは現実的ではないのでどのへんで折り合いをつければいいのでしょう。

回答No.4

ハロゲンバルブの場合、明るさを左右するのはコーティングです。 色をつけるためにコーティングをしています。 そのため、透明のものが透過性能がいい分、明るくなります。 色によって見易さも変わります。 乾燥路面ならば、白色に近いもの、雨であれば黄色に近いものが見やすくなります。

web_cats
質問者

お礼

ありがとうございます。 透過性能と言うのは具体的は何を指すのでしょうか。 透過性能とK単位、照度単位との関係はどうなんでしょう。 実際購入にあったては透過性能を重視した方がいいですか。

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