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H4タイプのライトをHIDに変える方法とおすすめの商品について
- H4タイプのライトをHIDに変える方法とおすすめの商品について解説します。明るさをアップしたいけど、青白い光は避けたい方におすすめの方法です。
- HIDを使用することで、H4バルブよりも明るい光を得ることができます。また、ハイ・ロービームの切り替えも可能で、パッシングも快適に使用できます。
- さまざまな色のHIDがありますが、H4の標準バルブよりも白くしたい場合には6000K付近のものがおすすめです。また、耐久性があり価格も良心的なメーカーを選ぶことをおすすめします。町の車屋さんでもHIDの取り付けは可能です。通販で安く購入する場合、一般的には数千円程度で購入できるサイトがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
自分もH4のハロゲンからHIDに交換しました。 35Wの6000Kタイプで、スライドでHi/Lo切り替えするのでパッシングもOKです。 とあるショップで¥9,800で販売していた奴で、バッテリーからの配線が不要で純正のコネクタに接続するだけOKだったので簡単に取り付けできました。 一番手間取ったのが、バラストなどの取付場所を確保する事でした。 取り付けた感想 ・明るくなった。 ・オンと同時に点灯はするが色合いが安定するまでに5~10秒かかるのでパッシングは微妙。 ・明るくなったために元のヘッドライトで不要な部分から漏れる光が多くなり、たまに対向車からハイと勘違いされてパッシングされる。 ・ごくまれに片側点灯しないことがある。(再点灯させればOK)が、購入後1年近くたつがこれ以外には不具合なし。 車検については先月受けましたが問題なしでした。
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- nijjin
- ベストアンサー率27% (4811/17774)
オークションだと数千円からあります。 リレー付でショップの保証が長く評価の良いところが後々便利です。 長いところは、バルブ1年、バラスト3年というところもあります。 モノは中国などの製品なのでしっかりしたショップでないと不良品の交換や数ヶ月で壊れた際の保証が利きますのでなるだけある方がいいです。 35Wでも十分な明るさがあります。 6000kまでが車検対応のケルビン数です。 光軸はパッシングされないように調整する必要があります。 リレーが無いと後々トラブルになったり安定しなかったらリレーを追加しないといけないので 余計手間がかかります。
- mayuge1200
- ベストアンサー率16% (335/2024)
HID自体はポン付けできるように設計されていますので、 素人でも誰でも作業できるかと思われます。 CATZのものを使いましたが、悪くなかったです。 PIAAとかも安いやつがあったと思います。 3~4万出せばまぁまぁのものが買えます。 もっと安いやつは、突然の不点灯、 Hi-Lo切り替えの不良、左右の色が全然違う、 光軸が合わない、6000Kで車検対応とか言いながら真っ青で車検不可などなど 運が悪いとハズレを引きやすい。 そもそも高くても安くても後付HIDは 喧嘩ビーム発射装置なのであまりお勧めしません。 総合的には…純正でHIDの設定がある車種だったら ヤフオクで中古のヘッドランプASSYでも買って配線加工等して 使った方が安全です。
- got22
- ベストアンサー率19% (30/155)
ヤフオクで中国製のHIDセットを送料込5000~6000円位で落札して使っていますが、取り付けは「ポン付け」で、素人の僕でもできました。 多分純正のHIDは35Wですので、ハロゲンと同じ55Wにすると結構明るくなる反面、車検対応になっていない物が多いようですので注意が必要です。 また6000Kを購入しましたが、純正よりも若干青っぽく、一目で「後付け」と分かります。 バーナーは一本で、電磁石で上下してHi・Loを切り替えますので、パッシングも可能です。