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ナットウ カイネイス
ナットウ カイネイスの作用機作が不明です。 タンパク質は低分子物質よりも消化初期段階ではるかに分解・代謝されやすく、事実 3D 構造どころかペプチド鎖が無傷のままで吸収されるものはほとんどありません。あっても、低分子のポリペプチド/タンパク質がほぼすべてです。 ナットウ カイネイスがアミノ酸やオリゴペプチドに分解されてから吸収されるのであれば、ナットウ カイネイスとしての効果には期待できないので、そうではないという科学的文献があれば教えてください。ついでにその後の作用機作についても、紹介いただけると幸甚です。できれば、健康効果を声高に叫んでいない科学者による検証をお願いします。英語文献でもかまいません。
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- reyna_px07
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回答No.1
お礼
有効な回答がなかなか付かないので、ひとまず閉じます。
補足
> 納豆キナーゼは酵素ですよね。 申し訳ありませんが、そのようなことはわかっていますので、質問文を今一度よくお読みください。 > 「natto kinase」「bacillus subtilis natto」で多くの文献がみつかると思います。 これも同上です。 そのような検索くらいはできますので、質問の内容に沿ったご回答をお願いします (これでは、ここで質問する意味がありません)。