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現実であることを確かめるには?

今生きてることが夢じゃないと、どうしたら証明できますか?

みんなの回答

noname#155457
noname#155457
回答No.20

これは素晴らしい質問だと思います。 なぜなら、ブツダは『この世界は夢だ』といっているからです。 だから、因果応報があり、死後の世界があるのです。 だから、この世界は無い。人間も無い。物質もない。といっています。 これが『般若心経』の意味です。 この世界が夢ではないという証拠は永遠にでないでしょう。

noname#130082
noname#130082
回答No.19

補足:私自身はどの宗教にも所属していない(檀家などの話を除く)のですが、世の中の人々は目を開けたまま眠っているのだ、という人は沢山います。 お釈迦様を仏陀(ブッダ、buddha)ともいいますが、この言葉には「目覚めたもの」という意味が含まれています。わざわざ目覚めたものがいると主張するということは、それ以外の人間は眠っているのだ、ということになります。 ただ、それが正しいかどうかは、私自身も目覚めていないことになりますので、分かりません(^^; 本当のところは、目覚めた人に訊いてみないと・・・。

noname#130082
noname#130082
回答No.18

もしかしたら、夢かもしれないため、非常に難しいと思います。 現実そのものがまったく存在しない、とまで言うのは極論として、議論しないことにしておいても。 人間は生まれたときから、いろいろな情報を刷り込みされて成長しますが、その中で共同幻想のようなものに囚われている可能性もあります。正しく自分自身もまわりも知覚している保障はないわけです。 もっとも、夢を見ているときにこれが夢であることの状況証拠を見つけることぐらいはできそうです。私も、夢を見ているときに「これは夢だ! だとすると、自分の意思で空を飛ぶことも、分厚い壁を素手でぶち破ることもできるはずだ」と気が付いて、実行できたことがあります。

  • epson01
  • ベストアンサー率12% (120/933)
回答No.17

夢?(寝ているときに見るあの夢ですか?)それとも希望という夢? 前者だと思って回答します。 生きているから夢を見ることができます。 死んでしまったら夢は見えません。

  • epson01
  • ベストアンサー率12% (120/933)
回答No.16

つねってみます。

回答No.15

先ほどの解答は事実とは言え愛がなかったので、もう一度書きます。 事実に愛はないと言うことでしょうか?! 夢であっても現実であっても、どちらも同じ現実だと思います。 もし現実が目で見えるもの、感覚できるものとしたら、心も考えも現実ではないことになります。 それはさておき、夢でも自分のことは自分と思っています。 現実もまた同じ。あの世もまた同じ? 夢での自分も現実での自分と同じように自分である、現実であると意識せずとも思い、夢の中で「これは夢だ」と思うのもまた現実での自分と同じです。 現実だとしても夢だとしても同じことだと思います。 現実と思えば現実。夢と思えば夢。 夢としたら誰か(神か?)に見られている夢でしょうか。 だから自分の思い通りにうまくするできないのか。 自由意志、と言っても意志しながら意志しないこともできえないし、なぜそれを意志「しなければならなかった」のでしょう。 たとえそれが自分の好きなことだとしてもなぜそれを「この」自分が好きになったのでしょう? 何かに操られているのかもしれません??? いずれにしろ証明は無理です。 自分のことでさえも自分であるとも何とも証明できないのと同じです。

回答No.14

無理です。

  • caballero
  • ベストアンサー率17% (31/182)
回答No.13

ゆっめうっつつぅ~。ぬかそうぜ! 夢現だよ。死んでから目が覚めてもな。 死んだあとからすれば、今は夢。生まれる前からすれば、今は現実。 死は現実だからな。 証明をなしたことのある奴はいるのか? 神ぐらいか? 世の中嘘つきが多いからな、証明はたいへんだよ。うそつけないもん。   >今生きてることが夢じゃないと、どうしたら証明できますか? 生まれる前を意識すればできる。つまり、 「君がいなくなれば、君の証明はなされる。」 現代は情報格差が余りにも大きいな。伝わるかどうか。

  • chihoko
  • ベストアンサー率13% (14/106)
回答No.12

●前述したのは 夢と現実を区別するための手法を示したものです。  現実と感じているものが真に現実であることを確かめる方法はありません。  人類の歴史のなかでそれを成し得たひとも存在しません。  なぜなら現実を知覚しているのは脳だからです。  脳が知覚した最も現実らしきものを現実と呼称している。←公理です。  この公理のワクのなかで思考しているのです。  将来バーチャルリアリティがいかに進歩しようとも 現実とバーチャルの  区別がつかないような技術は開発されないでしょう。そのような技術は  開発可能でも 人類に有益ではないからです。  その意味で夢のもつ脳における「位置」はとても参考になるものです。

回答No.11

生きている、という事が夢であるか、ないかという事は夢が一番上の投稿者 さんの発言を引用して(定義は全く同じと考えてよいと思うから)、 現実自体がシミュレーションであるかどうかを確かめる事で理解できる でしょう。しかし、この世がシミュレーションであるかないか、という のは信念によって大きく導き出せる真理、導き出せない真理というもの になってしまいます。なぜなら神を信じている人にとって我々の生は シミュレーションであるともいえるからです。 質問が意外にも個人的すぎる事になってしまいます。 しかし本来、この社会が現実である事を確かめるのは個人的な ものでもありませんが......