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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:和訳について)

英文和訳についての悩みとアドバイスの求め方

このQ&Aのポイント
  • 英文和訳で語順を正確に訳す方法について悩んでいます。文章の大意をつかむ訓練と正確な和訳の訓練を別々に行うべきか迷っています。
  • 具体的な例を挙げながら、英文和訳で語順を決める理由について説明しています。
  • アドバイスを求める際は、自分の悩みを具体的に説明し、現在の状況や求めたいアドバイスの内容を明確に伝えると良いでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • KRASU
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回答No.2

あまり詳しいことは自分もわかりませんが… 「この犬を片手で持ち上げるのは子供でも確実に可能である」 これは普通に満点をもらえるでしょう。 「文法」というより言い回しといったほうがいいかもしれませんね。今回のように主語の位置が普通と変わったりするものは基本的なものとして覚えておいたほうがいいと思いますよ。 長文読解のコツなんかは自分素人なんでよくはわかりませんが…… よく聞くのは、まず「大意」をつかむ練習をしろということですね。試験などで必ず知っている単語ばかりが出るとも限りませんし、大意をつかむことがまず第一。 練習のときは、最初はわからない単語があってもとりあえずとばして最後まで読んで、わからない単語の意味を前後からある程度想像できるようにしとけ、というのは聞いたことがありますね。 そしてある程度読んで大意をつかんだら、それから辞書などを引けというのはよく書いてあるような気がします。 おすすめの参考書は……すいません自分にはわかりませんね。

keretaniogsdfm
質問者

お礼

ありがとうございます。言い回しになれていけるように頑張りたいと思います

その他の回答 (1)

  • KRASU
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回答No.1

「文法」の問題ですよ。 It was certainly possible for even a child to pick up this dog with one hand. この文が「It is ~ for ~ to ~」の構文だってことはわかりますよね? そしてこの構文だと、is(was)のあとの部分が「述部」になり、forのあとの部分とtoのあとの部分をあわせて「~が~するのは」という「主部」になるということをまず理解してください。これは文法の話ですので、とりあえず覚えてください。 大事なのは順番ではなくて、語句同士の「関係」です。 その関係さえわかれば、あとは日本語でその関係を再現するだけです。 まず主部がこの場合は「子供でもこの犬を片手で持ち上げること」になります。evenがついているので「が」ではなくて「でも」になります。 そして述部は「確実に可能」です。 この主部と述部をくっつけるわけですから、「子供でもこの犬を片手で持ち上げることは確実に可能である」となるわけです。 また、例えば「この犬を片手で持ち上げるのは子供でも確実に可能である」としても同じ意味ですよね?これは、やはり語句同士の「関係」が同じだからです。「順番」が問題なのではなくて「関係」が問題なんです。

keretaniogsdfm
質問者

お礼

解答していただいてありがとうございます。では、「この犬を片手で持ち上げるのは子供でも確実に可能である」でもテストの場合、満点はいただけるのでしょうか?それとKRASU様は、ほぼ0から長文読解の対策をする際、まずはじめに「基礎的な単語と熟語と構文を暗記する作業」からはじめた方がいいと思われますか?それとも、いきなり長文問題の中で単語・熟語を辞書で調べながら、何と無く大意を掴む練習をした方がよいのでしょうか?それと構文と文法の違いがいまいちわからないのですが・・・。最後にまずは長文読解である程度の意味が理解できるようになって、英文和訳などの細部に正確性が求められる問題も解ける様になりたい考えているのですが、その場合、上記で述べた勉強法以外にも、どういった順番で学習するのが良いと思われますか?できればセンターレベルの構文の問題集か参考書を紹介していただければ幸いです。よろしくお願いします。