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保証会社を通すのに除票は必要か…
事情があり、親と絶縁状態のため保証会社リプラスを利用して部屋を借りることにしました。 不動産屋と大家には両親は他界したと言ってあります。 リプラス・大家ともに承諾がおりたので自分の勤務先にも引越の旨を伝え、引越屋にも予約を入れました。 引越予定日はあと10日ほどです。 そこの段階まできて、大家が「親が死んでいるという証拠書類を出せ、除票を提出しろ」と言い出しました。(以前、保証会社を使ってトラブルがあったらしく心配しているそうです) これは提出する必要はあるのでしょうか?また、実際には親は死んでおらず、かたちの上は絶縁ですが籍のうえでは親子のままです。 勤務先にも伝えてしまってますし、よい物件なのでぜひ住みたいと思っています。どうすればよいでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
そもそも嘘をついてしまった質問者さまに非があります。 大家さんは以前の経験からなるべく保証会社は避けたいの でしょう。そのお気持ちは当然です。 「両親は死んだ。」この言葉を信用できず、このような展 開になっているのでしょう。 提出が必要かどうかは問題ではありません。提出しなけれ ば貸してもらえないだけです。入居者を選ぶ権利は大家に あります。貸す・貸さないは大家の自由です。 また、今から本当のことを言っても、大家さんは一度嘘を つかれたとの思いがあるでしょうから、きっとNOの返事 とおもわれます。 ここは不動産屋に正直にすべてを伝え、中に入ってもらっ て、なんとか大家の理解を得るべく努力してください。
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- m_inoue
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大家してます >これは提出する必要はあるのでしょうか? 物件の契約条件になりますから必要でしょうね 出さなければその物件の契約が出来ないだけです そもそも勝手に親を殺してはいけません 最初に正直に「親とは絶縁状態である」と言われるべきでした >ぜひ住みたいと思っています。どうすればよいでしょうか? ・今から訂正する 「親とは絶縁状態なので私にとっては居ないのと同様」 ただ、その様な重要なことで虚偽の話をされる方は契約を拒絶される可能性の方が高いです 入居審査では人間性(信用できるか?)も重要な項目です
お礼
皆様、ご回答ありがとうございます。今後、このようなことがないよう気をつけたいと思います。 ご回答いただいた皆様にポイントを差し上げたいのですが、そういうわけにもいきませんので、早いもの順で出させていただきます。 申し訳ありません。ご了承ください。
- chinya
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最初に、うそをついてしまったのが間違いでしたね。 親と不仲で、親には保証人を頼めないという人は、割とたくさんいますので、死んだなんて言わずに、正直に、親には絶対に保証人を頼めないと言っておくべきでした。 保証会社の使用を認めるに当たって、親の死亡を示す何らかの書類の提出を求められることは、不当とは言えませんので、拒否することは難しいと思います。 これは、今からでも不動産業者に正直に申告して、何とか大家さんをなだめて貰った方が良いのではないでしょうか。 また、大家さんが、保証会社のどんな点を不安に思っているかを聞き、その不安点を解消できる努力をすることも可能かと思います。 例えば、私の場合、保証会社で家賃の保証はして貰えても、もし、入居者が死亡したり、行方不明になったときに、部屋を明け渡して貰う(荷物を整理してもらう)ために、保証人では無くても、誰か親族の連絡先は知っておきたいと考えています。 ただし、大家さんが、絶対に認めないといった場合は、諦めるしかないと思います。
- runtou
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「除票」というのは、「住民票」で「転出・死亡等」で除かれた住民票という意味です。多分「大家さん」は「除籍謄本(ただしあなたが結婚していなければ、通常の「戸籍謄本」になります)」を出せといっているのでしょう。 「戸籍」には「身分事項」など、かなりプライバシー性が高い「書類」なので、それを理由に「提出を拒否」してもいいでしょうが、No.1様のおっしゃるとおり、大家さんの側にも「正当な理由」がある、なおかつ貴方も「うそ」をついていたので、ここはやはり「不動産屋」に「仲介」にはいってもらうのが、「一番」かと思います。貴方の「わがまま」で、賃貸契約を結ばされたら、大家さんはやはり「気の毒」ですよね。 ただ時間が切迫しているので「一時的にでも入居させてもらって、なるべく「早急」に別のところを探す」という、「方法」もあるのではないかと思います。
お礼
ありがとうございます。