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公明党が政権与党となってから、「大衆」にとって良くなたことは
公明党が政権与党(小泉政権)となってから、「大衆」にとって良くなたことは、どのようなことですか? 列挙していただければ、分かりやすくていいですね。 逆に「大衆」にとって悪くなったことがありましたら、教えてください。 総合的に見て、「大衆」にとって良かったのか悪かったのかも知りたいです。
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noname#24152
回答No.10
mattandesuさん、こんにちは。m(__)m mattandesuさんが、学会員だったとしても、謙虚に事実を知ろうとしている姿勢が、うかがえる感じがします。 ただ、私も「障害者自立支援法」は、障害者の方が気の毒だ・・・と思います。 公明党が福祉の党だというなら、自民党に対して、もっと反対の声をあげて欲しかったと思います。 やっぱり、自殺に追い込まれたり、苦しい思いをする障害者の方が、 気の毒です・・・。私は、今の所、障害者では無いですが、 私も生まれつき体が弱いので、同情してしまいます・・・。 凄く、寂しくて、悲しいです。
お礼
あきれた回答者もあって、御礼が遅くなりましたが、 御回答有り難うございます。 「障害者自立支援法」に関しては、まだまだ良く解っていませんが、 TVなどで見る限り、問題が大きいようですね。 国民の意見をもとに改善されていくようですが、 その間に苦しむ方々がいるのをどう考えているのかと想います。 本来は、障害者が自立できるように国が援助する目的の法のはずですが、 障害者(大衆)の側にたって考えることができてないのでしょう。 いつまでたっても、このように障害者や弱者が苦しむようなことを 公明党が自民党に賛成していくのなら、公明党が落ちて行くのも時間の問題でしょう。 どれほど多くのマニフェストを達成しようとも、それが「大衆」から遊離したものであったなら、本末転倒だと想います。 いくら、創価学会員でもこのような公明党では、支援できなくなっていくと想いますよ。