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腕立てをすると右腕にばかり負担がかかる
2日おきに腕立てをしているのですが、なぜか右腕に多く負担がかかっているみたいなんです。 だいたいいつも、軽い筋肉痛になる程度まで腕立てをして2日ほどして痛みが消えてきたらまた腕立て、という感じでやってるのですが、 明らかに筋肉痛の度合いというか、痛さが右腕にかたよってしまってます。 自覚はないんですが、無意識に右腕に体重をかけてしまってるのでしょうか(ちなみに右利きです) 意識的に左腕に体重を預けようとしてみましたが、なかなか難しく・・・。 左腕のみで腕立てができるほど筋力があるわけでもないので、片腕立ても今はちょっと難しいです。 このままでは右腕ばかりで左腕が全然鍛えられないのではと心配になってきました。 腕立てで両腕に均等に負荷をかける、あるいは左腕に意識的に体重を乗せるにはどうしたらよいでしょうか?
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- D_mode
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回答No.2
腕立てをする時、右手の下に雑誌を置いてみてはいかがでしょう。 高さに差があると、低い方の手により大きな負荷がかかります。 差をつけたい場合は雑誌を重ねたり、低い椅子のような物を利用したりするといいと思います。
- Lescault
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回答No.1
こんにちは、人間誰しも利き腕利き足というのがあるので、運動でもどうしてもそちら側に負荷が多くかかる傾向(元々利き腕の方が強いのでそちらに頼ってしまう)はありますよ。すごく単純に考えるなら、腕立ての時に少し右腕の力を抜き気味にして「左腕を意識」することですね。こうしながら常に頭の中で「左、左、左」と意識してみてください。これで結構違ってきたりしますよ。ただあまり極端にやると、左腕を痛めることにもなりかねません(相対的に右腕より筋力が弱いですから)ので、徐々にならしていきましょうね。