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区分所有のマンション用損害保険について
築25年のマンションに住んでいます。 自分の家専用の床下配管(水道、給湯、温水暖房等)が床下のコンクリートの下に(ただし、躯体の中に枝管が通っているという事ではなく、躯体の上に配管を敷設後、床面レベル調整の為にモルタル詰めしてあるようです。)敷設してあるのですが、配管の寿命が20年前後で建築後一度も枝管の交換した事がないので、そろそろ水漏れが起こりそうに思うので、水漏れが発生して階下に損害が発生した場合に備えて損害保険に加入しようかと考えています。 ところで、質問なのですが、このような配管寿命が過ぎたマンション部屋の場合でも、通常、私個人の入るマンション用損害保険(管理組合が入るものではない)に加入する事はできるのでしょうか? また、加入できるとして、保険料とかは何割ぐらい割高になるものなのでしょうか? それとも、やはり、配管寿命が過ぎたであろう配管はまず、交換してそれから損害保険に加入した方がいいのでしょうか? ご存知の方、教えてください。
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- namnam6838
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お礼
>寿命が過ぎた配管で、保険料を割高にしなければならない定めはありません。(但し、割高にしても構わない定めはあります) なるほど・・割高にしても構わないと言う事は、ケースバイケースで割高になったりするということなんですね。 >管理組合名で契約しているマンション用損害保険に、もしも個人賠償責任保険包括契約特約が付いていたら、管理組合の保険で補償してくれます。 やはり、先ずは、管理組合がどのような損害保険に入っているか確認が必要なようですね。 ありがとう御座います。良く吟味してみたいと思います。