※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:成績評価の付け方について)
小学校の成績評価について知りたい
このQ&Aのポイント
小学校教師が成績評価に疑問を持っています。各教科観点別評価で「よくできる」「できる」「もう少し」の3段階で評価するが、よくできるが学級の35パーセント程度と決められており、絶対評価となっていることに疑問を感じています。
教務主任に問い合わせた結果、絶対評価だけだと学級間で差がつきすぎるため、一定の割合を決めて評価する学校もあるとのことです。
具体的な評価の方法及び文書に関しては、文科省の指導要領に記載されていると思われます。
小学校教師です。
4月に今の学校に転任してきて、1学期の通知表をつけたのですが、どうにも納得できないことがあるので質問します。
各教科観点別評価で、「よくできる」「できる」「もう少し」の3段階で評価するのですが、よくできるが学級の35パーセント程度と決められているのです。
現行の指導要領では、絶対評価となっており、そのような基準を決めるべきではないと思い、教務主任に質問をしたのですが、絶対評価だけだと学級間で、差がつきすぎるからと言うことでした。
このように学校である程度の割合を決めて評価をしている学校があるのでしょうか。また、そのような評価の仕方は問題ないのでしょうか。
評価の仕方について、文科省が具体的に示している文書名も分かったら教えてください。