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「アパートの管理」について
以前準備書面にて 「老人になった被相続人の変わりにアパートの管理をした」 と書きました。 相手方がその文章を逆手に取り、 「申立人は準備書面に被相続人の代わりにアパートの管理をしたと書いている。賃料の管理をしていた(つまり、自分の懐に入れていた)と認めています」 と言って来ました。 こちらとしては、えぇぇぇっです。 こちらの言う「アパートの管理」とは、大家がアパートの管理をしないなら、管理会社か管理人を雇うしかない。その管理会社や管理人がやる業務の事です。 管理会社や管理人は「アパートの管理」はするが、賃料の管理(=自分が賃料を取る)などしない。 そこでお伺いしたいのですが、 皆さんは「父親の代わりにアパートの管理をした」という言葉を聞いた時、「賃料を自分の懐に入れていたって事だな」と認識しますか? それとも、「管理会社や管理人がやる業務をしていたという事だな」と認識しますか? この言葉(「父親の代わりにアパートの管理をした」)だけからの印象でお願いします。 それから、もしよろしければですが・・・ http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2254552 こちらの質問がお1人の方からのみの投稿となっています。 ご投稿頂ければありがたいです。
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- gorocar
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 対価を得ていたと認識されるのは仕方ありません。 仰るように管理会社や管理人は雇われているのであって、対価(お給料)を得るのは当然です。 (それを雇わなくてよいようにこちらは無償でやって寄与していたという事ですから) 私が聞いているのは、「アパートの管理をした」=「年1000万円近くの賃料を自分の懐に入れた事を認めた」、と認識するか否かです。 また、「老人の代わりに」と書きましたが、頭はしっかりしていて痴呆症等で金の管理が不能という状態ではありません。 ありがとうございました。