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下水道工事
飲食製造業でいままで工場で使った水等をそのままたれながしていたのですが、下水道を設置することになったために工事をしたのですが、これは科目は建物でしょうか?また、耐用年数は? また、流し台を設置したのですが、これは工具器具備品? 耐用年数は?
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noname#24736
回答No.1
このような質問には、金額などの詳細な情報もお書きください。 下水設備は、「建物付属設備」として固定資産に計上し、耐用年数は15年になります。 流し台(厨房用品)は「備品」として固定資産に計上し、耐用年数は、5年になります。 ただし、下水設備・流し台共に、取得価格が10万円以下なら、固定資産に計上せずに、「消耗品」などの経費として処理できます。 又、10万円以上20万円以下なら、固定資産に計上して、3年間で全額を均等償却できます。 この場合は、残存価格は0になります。
補足
補足します、遅れました。すいません。下水道工事は900,000円ぐらいです。これは、自宅のほうと共有している場合は自宅と工場の面積の比でわけるのでしょうか? 流し台設置なのですが、これは下水道工事をおこない、それで床の部分や排水の部分や、電気配線取替えなど、作業場のほうと関連があるため、建物で処理しました。605,000円です。 トイレ工事700,000円かかったのですが、これも建物附属設備、耐用年数は給排水設備を適用して15年でよろしのですか?