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先週の週間アスキーで。
先週の週間アスキーで、小型の真空管アンプが紹介されていました。 その解説の中で、LEDで真空管を下から照らしており真空管がほのかに光ったいる、見たいな事が書かれていました。 これってライターさんのジョークでしょうか、それとも本当にそんな事をしているのでしょうか。
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その記事は読んでないのではっきり分かりませんが、エレキットの真空管アンプキットのことでしょうかね? それなら確かにLEDでライトアップしている機種がありますよ。ただそれは初段管です。増幅管はライトアップしなくても光りますから。 真空管は必ずしも光るわけではないのですが、光らないとさびしい、雰囲気が出ないという配慮らしいです。 こういう「お遊び」もありますが、エレキット製真空管アンプキットはオーディオ入門者向けの真空管アンプキットとして一定の評価があります。 誰でも作れるように製作工程を簡略化している。 値段の割にいい音を鳴らしてくれる。 工作が好きで真空管アンプに興味があるなら一度挑戦されてはいかがでしょうか。 うちは、エレキット製じゃないですが、CDP、アンプ、ヘッドフォンアンプと全部真空管でそろえてます。 ごきげんな音が鳴りますが、今の季節はしんどいですね(苦笑。
お礼
お礼が遅くなり申し訳ありません。 質問の内容が確かめにくい物だったようでなかなか答えが集まらなかったようです、真空管はMT管が2本だったと思います電圧増腹部はソリッドステートなのか、複合間を使っているのかはわかりませんが、あまりはでに光る事は無いと思います。 でもいくら防熱管であっても夜の暗闇の中ならボーと光ってそこそこは綺麗なはずですが、LEDで演出しているアンプがあっることを知り少々驚いています。 これは真空管を知らない世代向けなのでしょうか、と考えてしまいます。