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真空管アンプの使用時間について。
最近真空管のベースアンプを中古で購入しました。 Ampeg SVT-3proなのですが、練習で数回使用して気が付いた事があります。 練習最初から問題なくしようして音的にも満足しているのですが、 練習の後半(時間で約3~4時間)から音が痩せる様な気がします。 これはベースアンプ本体か真空管に問題があるのでしょうか? または、真空管のアンプはこういうものなのでしょうか? 真空管は、プリに2本(12AX7×2)、ドライブに3本(12AX7×2本・12AU7×1本)入ってます。 宜しくお願いします。
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気ずくことは大切なことです! 電源を入れておき同じ条件(ポジション、フレーズ、楽器も含め同じVR位置、同じ聴き位置)の再確認を繰り返し完全に異常の有無を突き止めて下さい。 内部の温度上昇等の条件変化で、特に真空管アンプに限らず回路部品等の特性変化により状態変化する場合が有り、異常部品の交換等により対処します。
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- too3
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もし、ペアのチューブ(真空管)を交換されるのなら、「ペアマッチング」のされた物にしないと何かと問題が出やすいですよ。 取扱店で聞くとペアマッチングがされている物かどうか分かります。 直接の回答になっていなくてすみません。
お礼
アドバイス有難う御座います。 参考に致します。
- kiblue
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真空管が劣化してくると歪量が増えたり、音圧が下がったりしますね。 該当アンプはパワー部が真空管でない為、自分で簡単に交換することが可能です。 ※必ずしも真空管が悪いと言うわけでは有りません。アンプに詳しいショップに持ち込んでみるのが一番良いと考えますが、状況から熱ダレによるものかと判断いたしました。
お礼
そうですか、熱ダレですか。以前使用していたアンプではあまりその様な事が無かったので心配で質問してみました。有難う御座います。
お礼
ご解答有難う御座います。 真空管に限った事ではないのですね。 しかし、異常部品を特定するのもかなりの労力と時間を費やしそうですね・・・。頑張ってみます^^;