• 締切済み

27歳最後の公務員試験

27歳男です。 来年の“国立大学職員採用試験”の受験を目指してこれから勉強しようと思っているのですが、無謀なのでしょうか? 受験勉強は9年ほど前に経験したきりなので、知識はゼロに等しいです。

みんなの回答

回答No.6

他の方も言ってるけど、いくつか受けてリスクは減らすべき。 それから予備校通うことですね。 全講座取らなくてもいいけど利用はすべき。 情報もあるし、君の不利な点を考えれば独学よりもそうすべきだろう。 カネのことはなんとかしろ。

  • goo06351
  • ベストアンサー率25% (39/156)
回答No.5

どうしても公務員になりたければ、警察官をめざしてはいかがですか。30歳まで受験できますよ。

回答No.4

年齢に関しては、特に気にする必要はないでしょう。試験も勉強しておけば簡単です。むしろ、社会人経験があるかどうかの方が重要かもしれない。 国立大学の職員試験は、どうも採用方針が今ひとつハッキリしないところがあるという印象を受けます。理由は独立行政法人化に伴い、大学改革の一環で人材採用についても過渡期にあるためでしょう。 まず、大学(あるいは博物館などの組織)によって職員に求めている点がかなり異質です。例えば、京都大学と和歌山大学ではおそらく採用基準がかなり違う。京都大学などの大学では、新卒で毛並みの良い学生か、相応の社会人経験をもち実務能力を見込める人材を採ろうとする意識が顕著です。面接に際しては、英語での質問すらあります。(そこまでの実力を持つ人材は、どうなるか解らない国立大学職員になんて本気で志望はしない気もしますけどね、超不況時代はともかく。実際はどうなんでしょう…) 一方、そんなものは求めない大学もあります。今までの国家2種程度で、それほど学力・実力がなくてもほのぼのやっていけるような人材を欲しがる機関も存在しています。こういうところでは下手に高学歴だったりすると採ってくれません。上の方の人たちは、高卒出身も相当数に上りますからね。 これらの違いは学校側の「経営姿勢」による部分、もっと言えば派遣されている文科省の理事がどういう意見を持っているかで変わってくるのだと思われます。 正直言って、この試験にのみかけるのはかなりリスキーな選択であると思われます。まだ一年あることですし、他の地方公務員なども視野に入れて勉強されることをすすめます。

  • kiroha186
  • ベストアンサー率42% (47/111)
回答No.3

 年齢はあまり関係ないと思います。やる気と持続力が重要です。量が膨大ですが、勉強方法が確立されています。特に数学が鍵を握っており独学は向いていないと思います。大学職員希望のようですが、併願することをお勧めします。勉強数を減らすのなら警察官の併願が多いですね。事務職がいいのなら法律・経済の科目は必須です。国家II種と県庁などの併願が多いです。民間の面接より対策が立てやすいこともあります。

回答No.2

何で職員採用試験を受けるのですか?

回答No.1

試験勉強に必要なのは時間だけではありません。 時間×集中力です、 2倍3倍の集中力を持ってすれば、時間は短くとも同じかそれ以上の効果が得られます。 自分で高い集中力を持続できる自身があれば、チャレンジしてみて良いのではないでしょうか?

関連するQ&A