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食材卸の営業って?
最近興味が出てきたのですが、食材卸の営業ってどのような苦労や逆にメリットがあるのでしょうか?求人票にはシーフードの食材をメインに扱っているそうです。営業先はれすとレストランや飲食店になるそうです。業界の方や元社員など詳しい方宜しくお願いします。
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- kensaku
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回答No.1
まずは既存のお客様を回るルートセールスだと思います。新製品の紹介をしたり、メニュー提案をしたりして、仕入れ量を増やしてもらうのが仕事ということになるでしょう。 値段が相場で大きく動くものもありますので、最新情報にいつも気をつけている必要がありますね。 冷凍品でない場合は鮮度管理が重要で、ある程度、目が利かないと、料理人に信頼されません。 お店によっては夜間だけの営業のところも多く、納品は午後から、どうかすると夜遅くに追加注文が来たり、ということもあります。 何やさんでも同様ですが、既存のお客さんを他社に取られないようにすることと、1円でも多く仕入れてもらうことが営業の仕事です。 ただ、それを目標にせず、それによって、お客様に何を提供できるのか? を考えることが大事だと思います。 究極は、「飲食店が料理を通してお客様を幸せにする」ことのお手伝いをさせていただく、ということになりましょうか。
補足
お返事有難うございます。その求人票には冷凍品が中心みたいなことが書いてますし、業務用冷凍庫も完備してあるらしいですから。あと些細なことでも知ってる情報あればお願いします。