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社保・厚生年金 ・雇用保 最終徴収は・・・。
過去ログを読み返しましたが、脳みそが足りない私に ご教授下さい。 会社の締め → 20日締め 当月末払い 退職日 → 5月31日(6月1日喪失) 社保・厚年・雇用 → 会社は、当月徴収 当月払い (1)5月分給与 4/21~5/20分 → 5月31日支払い (2)6月分給与 5/21~5/31分 → 6月30日支払い (2)の給与明細が、本日届きました。 しかし、「社保・厚年」と「雇用保険」が控除され ておりました。 国保と国民年金の加入手続きは、6月2日に済みま した。 そこで、質問なのですが、6月30日支払いの給与 (8日分)から、上記3点の控除は正しいのでしょ うか? 当月徴収で当月払いの会社でした。 上記3点の控除は、在籍していない6月分というこ とで、解釈をした私ですが、誤りでしょうか。 もし解釈が正しいのであれば、会社へ連絡をして 返金してもらおうと思っております。 別件で、「有給買取」ですが、買取をする人間と そうでない人間を会社が、個々に決めていいこと なのでしょうか。 雇用契約書には、買取アリ、ナシの記載は無く、 有給の金額も基本給の日割り計算で出た金額の半 額が有給金額になっています。 例えば、基本給25万÷25日=1万 1万の半額=5千円が有給使用時の額です。 有給があっても、この会社の勤務体制から言って 退職時までに使用不可能でありました。 しかも、退職前にうまく有給を使用して・・・と 考えておりましたが、それもできませんでした。 話がごちゃごちゃしてしまい、申し訳ございませ ん。 雇われ人は泣き寝入りしかないのでしょうか。 ご教授宜しくお願い申し上げます。
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- motoken
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- habanero31
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お礼
ありがとうございます。 ♯2様へのお礼通り、控除分は返金されるとのことでした。お騒がせいたし、申し訳ございません。 >退職日を決めるときに有給消化を念頭にした日に設定して、 はい。そうです。これができればしていました。 できない状況、できない大系の会社でしたので、どう にもならなかったのが現状でした。 違法だらけの会社に、違法の有給買取の話をして、 例えもらえても、そんな微々たる違法なお金いらないと思いました。 ありがとうございました。