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書留の補償について
書留の補償がきくのは送料だけですか?物自体の値段は補償できないのでしょうか?
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職員です。 書留・簡易書留は中身の補償が出来ます。(但し簡易書留の場合は5万円まで) 配達記録は補償がありません。念のため。 >申し出た金額によって書留料金が高くなるというのは、ホームページ(?)に記載されている書留の料金が変動するということでしょうか? そうなります。 現金以外の一般書留料金は10万円までの損害要償の場合はは420円ですが、 もし仮に最高限度額500万円の損害要償を付けた場合書留料金だけで2380円ということになります。(このほかに通常郵便料金も掛かります) >限度額以内なら、実損額より多く申告しても構わないってことになっちゃいますよね.....。 これは郵政監察局(郵便内部の警察組織)の調査が行われますので、やらないほうが無難と思われます。
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- pupu3sjp
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蛇足の横スレで失礼します・・・。 >通常郵便物の書留料金表を見ても420円は見当たらないのですが 多分、下記URL中段の一覧表を見たのだと推測しますが、 欄外に『郵便物の料金に、特殊取扱の料金を加算しています。』 との注釈が付いています。 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/kakitome/index.html なので、一般書留の定形1は80円+420円=500円となり、 定形2は90円+420円=510円となります。 つまり、送料+書留手数料ですね。 郵便HPへの直リンクですが、下記URLの一覧の方が判り易いでしょう。 http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/tokushu.html 本当は、下記から「特殊取扱料金」に入ります。 http://www.post.japanpost.jp/fee/simulator/kokunai/index.html
お礼
回答ありがとうございます!なるほど~。一覧があるとは...。見落としていました。これでスッキリしました。ありがとうございました。
- chie65536
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http://www.post.japanpost.jp/question/question/songai_baisyo.html 書留を出す際に、損害要償額として中身の値段を申し出ます(簡易書留は5万円までが限度) 15万円の物を書留で送る場合、15万円と申し出れば、き損、紛失時に15万円が戻ります。 なお、申し出た損害要償額が高くなるに比例して書留料金が高くなって行きます。
お礼
回答ありがとうございます!申し出た金額によって書留料金が高くなるというのは、ホームページ(?)に記載されている書留の料金が変動するということでしょうか?
補足
すいません。よーく読んでみたら分かりました。損害要償額を超える金額を申告すると5万円ごとに20円ずつ増えていくということですね。理解しました。 ありがとうございました。
- ebihunyai
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補償されます。 http://www.post.japanpost.jp/question/question/songai_baisyo.html http://tama-ru.com/auction/send-kakitome.shtml
お礼
回答ありがとうございます!限度額以内なら、実損額より多く申告しても構わないってことになっちゃいますよね.....。私はしませんけど(笑) ありがとうございました。
補足
回答ありがとうございます!詳しく説明していただいてありがとうございます。ひとつ質問なのですが、 >現金以外の一般書留料金は10万円までの損害要償の場合は420円 420円とありますが、通常郵便物の書留料金表を見ても420円は見当たらないのですが、これとはまた違うということでしょうか?