- ベストアンサー
出願の際の書留と簡易書留違い
昨日郵便局で大学受験の願書を出してきました。 書留と簡易書留とがあったのですが、値段が違いますよね? 調べた所、補償額とチェックの頻度が違うとのことでした。 仮に途中で願書を紛失して受験できなかったとしても、お金が入っている訳でもないので来年の受験まで補償がされるものではないはずだと思うんです。 となるとトラブルを避けるために、受験者と大学以外の第三者に¢出した・届けた£という保証を付けてもらおうということではないかと思ったのですが… それだったら安い簡易書留でもいい気がします。 なぜ書留の大学もあるのでしょうか? 宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
>来年の受験まで補償がされるものではないはずだと思うんです ごもっとも、するどいご指摘です。 簡易書留は引受と配達のみを記録、 一般書留はそのほかに配達過程も記録 という違いがあるようですが、 願書ならば簡易書留で充分でしょう。 >なぜ書留の大学もあるのでしょうか? 大学が書留と簡易書留の違いにまで気を配っていない、理解さえしていない。「簡易」 というと安易な感じがしていやだ、などのつまらない理由。または「書留(簡易書留含む)」とすべきところをただなんとなく「書留」としているなど。それほ大した理由があるとは思えません。 なお、質問者さんは書留と簡易書留の違いに疑問をもつよりは、英単語のひとつでも覚えたほうが今は得策でしょう。
その他の回答 (1)
- kyo-mogu
- ベストアンサー率22% (3398/15358)
基本は書留。簡易書留も含めて居る場合もある。つまり追跡できる状態、確実に届いて欲しいものには「書留」なんです。大学も異なっていたとしても問題にはしないでしょう。届けばいいのですから。 他にも現金書留とかもありますが、総称して「書留」という認識でしょうね。
お礼
そうですね。 入試課って結構細かそうなイメージがあったのですがそんなコトきにしてないかもしれませんね。 ありがとうございました。
お礼
特に気にしてないのかもしれませんね。 裏には深い意味とか配慮があるのかもしれないと思ったのは深読みのし過ぎだったんでしょうね(笑) ありがとうございました。 勉強も頑張ります。