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定形外+代金引換の補償
オークションで落札した商品(1万円以下)の発送にゆうパック+代金引換を指定していたのですが、送料が安かったとの理由で定形外+代金引換で送られてきました。 支払額は落札代金+1060円で、出品者には簡易書留付きで、内訳は次のようになる説明されました。 ・送金手数料(普通為替): 420円 ・基本運賃: 390円 ・代金引換・簡易書留: 250円 送金手数料の420円、基本運賃の390円と代金引換の250円が間違いないのは分かるのですが、追加料金なしで簡易書留分補償されるのですか? 「簡易書留・普通」の欄は「普通」に○がうってあります。 郵便局に聞きに行ったら「普通」は普通郵便で補償がないという意味、不在票に「書留(一般)」と書かれていたのでそれについて聞いたら一般書留と同じ扱いになるからだと言われました。 そこで「簡易書留」欄は補償額の上限をあげるためのものだと思って帰ってしまったのですが、公式サイトのFAQや質問サイトの回答を改めて見ると補償はされないように思えます。 局員の言っていた一般書留と同じ扱いになるというのは、補償以外の配送部分(追跡・手渡し)が一般書留と同じ扱いになるということでしょうか? 高価なものを送りたいのですが、万一の場合の補償はありますか?(公式サイト) http://www.post.japanpost.jp/question/74.html >一般書留、簡易書留(ゆうメール、郵便物に限ります。)、ゆうパックの普通扱いでも補償付きでご利用いただけます。
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今晩は。 > 出品者には簡易書留付きで、内訳は次のようになると説明されました。 これは出品者の思い違いです。普通便はあくまでも普通扱いで、紛失等の事故の際の補償はありません。このような特殊取り扱いですから通常は紛失は無いだろうと思いますが。 質問の中間部分の解釈はご自身が考えているとおりだと思います。要するに補償はないが、引き受け、配達時の確認は実行するという意味でしょう。 質問文末の引用の1行は次のような意味です。ゆうパックは元々普通扱いでも原則として30万円までの実損額の賠償があります。↓の6項目。 http://www.post.japanpost.jp/service/you_pack/advantage/index.html ですからそれを上回る高額品を送るのでなければ、わざわざ書留にする必要がありません。
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- terepoisi
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>局員の言っていた一般書留と同じ扱いになるというのは、補償以外の配送部分(追跡・手渡し)が一般書留と同じ扱いになるということでしょうか? そのとおりです。普通湯便+代金引換えは補償無しです。 引換金額(引換え金額上限は200万円まで)が30万円以下の場合は、 ・一般書留(補償上限500万円まで) ・簡易書留、(補償上限30万円まで) ・普通、ポスパケット、ゆうメール、など(いずれも補償無し) から選択できます。 代引きで補償付きにするためには最低でも一般書留(上限30万円まで)とする必要があります。 だた、『ゆうパック+代金引換』で指定したというのをそのまま同じように 先方が差出局で指定しているなら、局員が書留扱いにするかどうかまで確認しないこともあります。 次回からは代金引換で補償付きにしたいならゆうパックもしくは簡易書留など、 きちんと希望を伝えておいたほうがいいでしょう。 代金引換の説明 http://www.post.japanpost.jp/service/fuka_service/daibiki/index.html
- kenbow22
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1060円に間違いなければ、簡易書留にはなっていません。 ただの定形外郵便で送った状態と同じです。 不在票はあくまでも不在郵便物の簡単な区分です。 簡易書留ならプラス300円必要です。(5万円まで補償) ゆうパックにすると自動的に30万まで補償がつきます。 簡易書留は重量、ゆうパック地域+サイズで料金が異なります。 郵便HPに料金計算出来るサイトがあります。
お礼
皆さんありがとうございました。 これからは条件をよく確認し合った上で取引をしていきます。