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PPP、PLVSってなんの略でしょうか?
PPP、PLVSってなんの略でしょうか? 外資系につとめています。予算関係でPPP、販促物をPLVSとよんでいるのですが、何の略かご存知の方、是非教えてください!
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さっぱり分かりませんが, PPP:経済用語で PPP といえば,purchasing power parity 「購買力平価」のことですが,もしかすると, penultimate profit prospect (下から二番目に低い利益予想)か? PLVS:フランス語の PLV,つまり publicite sur les lieux de vente (売り場広告,チラシなどの,いわゆるPOP)の複数形か?
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- jayoosan
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もし外資系のコンサルティングファームにお勤めでしたら、なにかの手法を指す言葉ではないですか? PPPという、政府系リソース(資源)の利用方法を指す言葉があります。 Public Private Partnerships 官民協働による公共サービスの事業手法 行政が提供してきた社会資本整備や公共サービスの提供について、行政のみならず企業、NPO、住民なども参画し連携しながら対応していく、地域の自立的発展を進めるための重要なツール。 具体的にはどれを指すのかは知らないのですが、横浜市か神奈川県がバスの広告や、住民への通知ハガキに広告スペースを提供した例は、よく日曜の政治番組で取り上げられていました。 たとえば選挙のハガキとか、毎年の納税に関する通知封筒は膨大に発行されます。最終的に捨てられるだけだったのが、企業側は広告スペースとして使えますし、自治体側も広告収入で赤字を補えるので、両得のようです。 これもPPPじゃないのでしょうか。 PLVSはわかりませんでしたが、下記のようなものがありました。 Practical Living & Vocational Studies もしくは Practical Living / Vocational Studies これはツールというより、実効可能なスタディー(ケーススタディー)のようです。
お礼
ありがとうございました。参考にさせて頂きます。
お礼
ありがとうございます!仏系の会社なので、おそらくそうなのだと思います。