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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ボロ家賃貸の注意事項)

ボロ家賃貸の注意事項

このQ&Aのポイント
  • ボロ家賃貸の注意事項を知りたい方へ。壁紙や絨毯が一切替えられず、前の住人の落書きや傷、タバコの焼跡、穴がそのまま残っている場合があります。契約時に約束された壁紙等の張替費用は貸主が負担します。
  • 賃貸契約に添付する写真の撮り方についても確認しておきましょう。契約時の写真は後々トラブルが起きた際の証拠となります。
  • しっかりと契約書を作成し、不明点や注意事項があれば質問しましょう。ボロ家賃貸でも契約によってはしっかりと保護されることがあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.1

大家してます >こんな契約でもしっかりと有効になりますか? 貴方が認めれば有効でしょうね >自分で、壊したものでも無いのに後から請求されるのはキツいです… その為の写真です ただ、そのような物件は一般的に退去時にもほとんど請求されないはずです その繰り返しでお貸しする物件でしょう 安い家賃の物件ではそのような物も有ります 今付いている「落書き、傷、タバコの焼跡、穴等」と同様なキズをを貴方が新しくつけてもそのまま退去だと思いますよ 自己防衛のためには写真を撮りまくってください ただし、その写真は両刃の剣です、貴方が付けたキズも確定します...(笑)。 写真はキズだけに限定しましょう...(笑)。

LEQUIO
質問者

お礼

有効なのですね。 安心しました。 確かに諸刃の剣ですねw キズ限定にします。 有難うございます。

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