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笑ったり、優しい気持ちになれる本。
私の狭い意見ですが、村上龍とか江国香織とかは殺人とかアダルトな表現が出てきベストセラーというものが読めません。宮部みゆきの『理由』も怖くて途中で止めました。私の様な笑ったり、優しい気持ちになるような本はどうやって見つけたらいいのですか?それと、ご存知の本のタイトルと作家を広く教えてください。
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わたしなら絶対コレおすすめします。 友達にプレゼントした本で、自分でも読んだんですけど「コクリの時間」っていう本です。 ここにプロモーションビデオがあります。 http://cocre.jp/time これだけでも結構グッときてヤバイです。 最近忙しくて、時間に追われている人にはピッタリ。 はっきり言って、本、泣けますっ!!!
- 参考URL:
- http://cocre.jp/time
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- mitu32mitue32
- ベストアンサー率36% (8/22)
リリー・フランキーさんの 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』 なんていかがでしょうか? 最後の方、号泣してしまったのですが 読み終わった後、 思わず 自分の母親に用も無いのに電話してしまいました(笑) いい お話でしたよ。
お礼
結構売れていますね。
- good12701
- ベストアンサー率18% (11/59)
私もそういうのは全く読む気がしません。笑いのつぼ が同じかどうかわかりませんが、原田宗典の初期の エッセイにはまっていたことがあります。笑えて、 なんかほのぼのするようなエッセイが多かったと 記憶しています。好みの問題ですので、wtw924さんが 笑えるかどうかは「?」ですが、土屋賢二のエッセイ も笑っちゃいます。 私が最近こころを和ませるために時々読んでいるのは経済界出版のリラクゼーション・フォトブック「feel blue」です。 英語で意味する「憂鬱」ではなく、「青(海の青、空の青)を感じる」という意味でつけられたタイトルだと思います。
お礼
早速買ってきました。
- ayakaf
- ベストアンサー率13% (8/59)
ゴーゴリ『外套・鼻』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4003260538/503-4319222-0779901?v=glance&n=465392 『外套』はロシアの貧窮を映した話ですがユーモアがあって、人間らしいくすっとした笑いがあって、しかし底には考えさせるものがあって、というお話です。 時雨沢恵一『キノの旅』 http://www.amazon.co.jp/gp/product/4840215855/503-4319222-0779901?v=glance&n=465392 ライトノベルですがいろいろな国を巡りながらいろいろな人・考え方と出会う様子がとても寂しくて愛しくてやさしいお話です。
お礼
本屋行ってきます。
村上春樹さんのエッセイ「村上朝日堂」シリーズは和み系ですよ。 小説とはまた違います。 >笑ったり、優しい気持ちになるような本はどうやって見つけたらいいのですか? 買う前に裏表紙の粗筋を読んで選別しないと・・・(^^; ベストセラーならば100人が100人気に入る、というわけじゃないですから。 私も苦手なタイプの話というのはあります。 アダルトだったり残酷なのが嫌いなら、村上龍さんは向いてないでしょう~。 彼の作品全部が全部そういう傾向ではありませんが、そういう作品も多いですから。 少なくとも、村上龍作品に、笑ったり優しい気持ちを求めるのは間違ってます(笑)
お礼
ありがとうございます。読ませてもらいます。
- yikiyuki
- ベストアンサー率66% (2/3)
私も「佐賀のがばいばあちゃん」はかなりオススメだと思いますが 別の本を紹介します。 古いものばかりですが、優しい気持ちになれる本と言えば、 少女文学をオススメします。 エレナ・ポーターの「少女パレアナ」 モンゴメリの「赤毛のアン」シリーズ ヨハンナ・シュピリ「ハイジ」 ウェブスター「足ながおじさん」シリーズ などなど。 オグ・マンディーノの著作もいいですよ。 私はいつも新聞やAMAZONの書評、口コミでみつけています。 それを重ねていくと、本屋にいったときに、 「これだ」という本がわかるようになってきます。
お礼
本屋行ってきます。
優しい気持ちになれるかは分かりませんが・・・・ 三谷幸喜さんのエッセイはどれも面白いですよ! 毎回、笑いっぱなしです!
お礼
家、朝日です。本買って、まとめて読ましてもらいます。
- onji0813
- ベストアンサー率37% (30/80)
映画化が決まった「椿山課長の七日間」(作者・浅田次郎)はどうでしょうか。新聞連載中とても楽しく読みました。最後にはほろりとさせられて、心がほっこりするお話です。
お礼
本屋行ってきます。
- dec02
- ベストアンサー率36% (578/1602)
映画化された小川洋子さんの「博士の愛した数式」は もう読まれました? 椎名誠さん「海ちゃん、おはよう」は? 江國香織さんなら「絵本をかかえて部屋のすみへ」というエッセイ! 笑ったりと言うのとちょっと違いますが。 少しせつなくて、すこし微笑んでしまって、 そして優しい気持ちになります。
お礼
まだなので読ませてもらいます。
- nagano1998
- ベストアンサー率35% (52/145)
島田洋七さんの「佐賀のがばいばあちゃん」がオススメです。 広島で生まれた島田洋七さんが幼少期に家庭の事情で、 佐賀のおばあちゃんのところへ預けられた時の エピソードをつづったお話なのですが、 とにかく面白い!そして感動します。 現代では忘れかけてしまった物を大切にする心、 人を思いやる心など、とてもわかりやすくそして 暖かく伝わってきます。 ちょうど今、映画が公開されてます。 一度お読みになってみてください。 とにかく笑えます。そして泣けます。 読み終わったあとはやさしい気持ちになれますよ。
お礼
本屋のおすすめでもありました。
- kyou1024
- ベストアンサー率11% (29/246)
優しい気持ちになるような本は人によって違うかも知れませんが、黒柳徹子の「窓際のとっとちゃん」よかったです^^。
お礼
ありがとうございます。読ませてもらいます。
お礼
本屋行ってきます。