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面白い推理小説の本
海外(英語圏)の作家で 面白い推理小説の本を探しています 皆さんが読んでこれは面白かった というのがあれば教えていただけますか? ちなみに私が好きな日本の作家は宮部みゆきです 海外はちょっと今まであまり読まなかったもので分からないです。 よろしくお願いします
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- ryanmic
- ベストアンサー率7% (2/26)
ゴダードの場合、謎の提示が非常にうまくて、読者が薄々その謎に感づいた頃に その謎もうまく解明されるけれども、その時また新たな謎が生まれてくるといったように 最後まで読者を欺いていき(憎たらしい~!)終わりにもう一度あらたな展開が 待っていたりします。作者自身も、小説を書く前にプロットを優先すると言っていますが、 してやったりといったところなのしょう。 どんな理由かは知りませんが、出版されたものは すべて邦訳することになっているようで、現在すべてのものが邦訳されています。 どれから読んでも落胆することはないでしょうけど、すこしロマンスの香りが漂う、
- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
- ベストアンサー率12% (11/86)
ノンフィクションはフィクションよりも複雑怪奇なり。
- ロンリー フリーマン(@lonrlyfreeman)
- ベストアンサー率12% (11/86)
事実は小説よりもきなり。 アメリカのいいなりで、競争、市場原理主義、強い者勝ち優先で、都合の良い所にばらまきで、役人経営者経済団体とぐるで、開発経済優先で、大企業金持ち役人優遇で、国家権力側は甘くしろ反国家権力側は厳しくしろで、マスコミも世論も司法もコントロールしろで、選挙の時だけパフォーマンスを行えで、闇献金インサイダー取引パーティー官房機密費懐入れなどで金をつくって数を勝ち取れで、国家権力側に住み良い都合の良い日本社会を目指す自分党公暗党政権が良いか、 アメリカとは距離を置いて、理念ある独立国家として言うべき事は言いで、全人類の共存共生協調自然とも共存共生協調を目指すで、必要な所を重点に予算を組んで、役人を国民の公僕として職務を行わせるようにし天下りは許さんで、環境福祉質素な生活セフティネット優先で、汗水流している労働者中小企業弱者優先で、なんぴとたりとも公平平等に扱えで、マスコミ弁護士司法などは独立しろで、政権を担えば優先順位を考えて直ちに真の改革国民のための政策を行えで、志のある者だけで連帯し政党助成金も有効に使えで、全国民が住み良い日本社会にするかもしれない民主党政権が良いかの総選挙の結果、 民主党が大勝したわけであるが、国民新党や社民党に気を使って妥協したために、おかしな決定もあったわけである。 そして、自公政権で任命した、腐りきった国家権力の役人幹部らが、今だに裁判所、検察、警察、法務省などに居座って、自民党や創価学会公明党やこれらのバックにいる、アメリカ支配層の影響をうけているから、こいつらの命令意向に従って、与党幹部らのみを徹底的に攻撃しまくっているわけである。 御用マスコミも使ってね。 自公政権や自民党政権が復活すれば、また今まで通り、天下りや裏金作りや血税を飲食いに使うや不都合な人々を不当逮捕、不当起訴、冤罪に追い込むなどのやりたい放題の甘い汁が吸えるようになるというわけである。 鳩山総理や小沢幹事長の疑惑がすべて事実と仮定してさえ、自民党や創価学会公明党や腐りきった国家権力である悪徳役人の行ってきた犯罪悪行悪政の数々に比べれば、微罪にさえならないのである。 野党が贈収賄など成立するわけがないし、疑惑のほとんどがどぐされマスコミなどのデマだからね。 ということで、民主党がアメリカ支配層側に向けば、まともな国民にとっては、期待が失望に変わる、というわけである。
読むものに迷ったときは、ロバート・ゴダードを読みましょう。 これは徹夜本だ!との触れ込みのものを読んでみると、 だいたい途中でいやになってやめてしまうのですが、 ゴダードのミステリは読み出したら、まず途中放棄はありえません。 まだ一冊も読まれていないのでしたら、非常に残念な読書体験を されてきたわけだし←(ほっとけ~w)、またかんがえようによっては、 これから一冊ずつひもとくわけですから超ラッキーとも言えますね。 (うらやまし~!) ゴダードの場合、謎の提示が非常にうまくて、読者が薄々その謎に感づいた頃に その謎もうまく解明されるけれども、その時また新たな謎が生まれてくるといったように 最後まで読者を欺いていき(憎たらしい~!)終わりにもう一度あらたな展開が 待っていたりします。作者自身も、小説を書く前にプロットを優先すると言っていますが、 してやったりといったところなのしょう。 どんな理由かは知りませんが、出版されたものは すべて邦訳することになっているようで、現在すべてのものが邦訳されています。 どれから読んでも落胆することはないでしょうけど、すこしロマンスの香りが漂う、 ※「さよならは言わないで」 扶桑社ミステリー ※「永遠に去りぬ」 創元推理文庫 あたりから始められ、 ※「千尋の闇」 創元推理文庫 ※「リオノーラの肖像」 文春文庫 ※」「闇に浮かぶ絵」 文春文庫 へと読まれていけばよろしいでしょう。 これであなたもゴダードファンの仲間入りです。 ※初期の作品は絶版になっているのもありますので、興味がありましたら 図書館、ブックオフ、ネット古書店で探してみてください。 「千尋の闇」 創元推理文庫 「リオノーラの肖像」 文春文庫(絶版) 「闇に浮かぶ絵」 文春文庫(絶版) 「蒼穹のかなたへ」 文春文庫(絶版) 「さよならは言わないで」 扶桑社ミステリー 「鉄の絆」 創元推理文庫 「閉じられた輪」 講談社文庫(絶版) 「永遠に去りぬ」 創元推理文庫 「日輪の果て」 文春文庫(絶版) 「惜別」の賦」 創元推理文庫 「一瞬の光のなかで」 扶桑社ミステリー 「石に刻まれた時間」 創元推理文庫 「今ふたたびの海」 講談社文庫 「秘められた」伝言」 講談社文庫 「悠久の窓」 講談社文庫 「最後の喝采」 講談社文庫 「眩惑されて」 講談社文庫
- hiroi12
- ベストアンサー率17% (14/80)
シャーロット・マクラドさんのピーターシャンディシリーズ(第一弾「にぎやかな眠り」)がオススメです。古本屋さんにも結構出ていますし、読みやすいです。 後はジル・チャーチルさんのジェーンのシリーズ。第一弾の「ゴミと罰」はこの間、2時間ドラマになってました。片平なぎささんと元モー娘。の中澤裕子さんで・・・。
- wave0
- ベストアンサー率21% (8/38)
トマス・ハリス著 「羊たちの沈黙」 「レッドドラゴン」 等は世界中でベストセラーになりました。 サイコサスペンスというジャンルを作った名作です。
- marbleK
- ベストアンサー率0% (0/0)
Dean Koontz は 「The Husband」を読みました。 この作者はカリフォルニアオレンジカウンティに 住んでいて、自分の周りに住むお金持ちを モデルにしたようなところもあって面白いです。 今は、イギリス人作家 M.C.Beaton の An Agatha Raisin Mystery 「Love, Lies, and Liquor」を 読んでいます。 これもシリーズ物ですが、読みやすいですが、女性向きです。 MONK はご覧になりましたか? 今、シーズン5が終わったところですが、 DVDで何度も何度も見てしまうほど、私はハマってます。 本は、テレビでは放映されていない内容で、テレビとは また違った面白さがありますが、テレビを見ていないと その面白さはわからないと思います。 番組のWEBサイトもあって、こちらも面白いです。
- marbleK
- ベストアンサー率0% (0/0)
James Patterson の 1stから始まるシリーズものは、 読みやすくて面白いです。 ちょっと殺人場面が怖いですが・・ P.D.James Dean Koontz などもアメリカで人気です。 「Murder She Wrote」 は 日本では「ジェシカおばさんの事件簿」 と 訳されてるテレビドラマですが、本で読んでも 面白かったです。 私が大好きなのは、やはりテレビドラマからの 「MONK」 ですが・・これはテレビを先に見てから 本を読んだほうが、人間関係とかがよくわかって面白いです。
お礼
情報ありがとうございます Dean Koontzは聞いたことがありますね 彼の本で読んだことがもしあるのなら ちなみにどの本が面白かったか教えて頂けますか? MONKですか ビデオ屋さんでたまに見かけたりしたんですが サスペンス物だとは知りませんでした 早速借りてみようと思います James PattersonとMurder She Wroteも 興味がわいたので読んでみようと思います 参考になりました
早川書房のハヤカワミステリー文庫を大きな書店で探せば色々と ありますよ。ブラウン神父シリーズやシャーロック ホームズシリーズ など。これらは ミステリーの古典ですがね。
お礼
回答ありがとうございます でもできればこれを読んで面白かったという 情報がほしいのですが あと言い忘れてしまったのですが 有名なのはのぞいて あまり日本で知られていない最近の作家が知りたいのですが。 ですからシャーロックホームズなど有名な作品以外で お勧めなのがありましたら教えてもらえたらと思っています
お礼
またまた情報ありがとうございます では Dean Koontz は The Husband から 買って読んでみようと思っています この作家はたくさん本をだしていて どれから読もうか迷ってた所でした MONKはまだ見てませんが 自分で調べてみたらmarbleKのおっしゃるように シーズン5までやってたみたいですね そうなんですね 本とDVDでは違う内容なんですか でも助言どおりに先にDVDから見てみることにします M.C.Beaton の An Agatha Raisin Mystery 「Love, Lies, and Liquor」も 女性向ということで興味がでたので読んでみたいと思ってます 一応私も女性なんで。 これからちょっとやっていた事も一段落したので 早速色々教えてもらった本を買って読んでみたいと楽しみにしてます 時々本を一度にたくさん読みたくなるときがあるんですよ marbleKさん 2回も情報ありがとうございました