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平成9年の学生免除
平成9年~10年にかけて10ヶ月間免除を受けました。追納期限が迫ってきたので納付書を取り寄せると、利子がついて月額1万6260円となっていました。申請当時と結婚時に「10年間は追納できる」と区役所できいたのですが、利子がつくなんてきいてなかったので今となってしまいました・・・。 10ヶ月分なので16万2600円・・・ 払う払わないでどう影響しますか? 支払う価値、あるでしょうか?
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http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2107509 こちらで似たようなアドバイスをさせて頂きましたが、 haruka18さんの場合と、そちらの方の質問者さんの場合の 違いですが、haruka18さんの場合は加算額がついて今から 追納するには高額だと思うのです。 各質問者さんにより、同じ追納でも一概にこれ!と言うアド バイスをするのは難しいので、今回もし私がharuka18さんの 立場だったら…と言う事で簡単にお話するならば、私だったら その10ヶ月分は追納しません。 NO.1様が書かれている >その部分の年金額が1/3に評価されます。 と、いうのは全額免除が該当された場合ですが、学生免除の 場合は追納しなければ年金額には反映されないけれど、国民 年金受給資格期間と言う期間には、全額免除も学生免除も、 反映されると思うからです。これはあくまでも、私だったら と言う前提で、haruka18さんに対してのアドバイスではない 事だけ御理解下さいね。 追納があった(追納した)場合・・・ 学生免除(H12年4月からは学生納付特例)の追納があった場合 (haruka18さんが今から納められた場合)は、年金を受給する ようになった時に、受け取る年金額に反映されますが、追納され ない場合は金額に反映されません。今追納しない事を選んだ時、 将来受け取る年金額が少し減ります。 例えば、今1年間で794500円の年金受給金額だとした場合 (あくまでも国民年金だけの話しで例えばの話しです) 794500円÷40年=19862.5円なので、1年分納める事をしない 場合は、約2万円、年金が減る計算になると思います。将来、 私達が年金受給するようになった時の、年金受給金額が幾らに なるか分かりません。その時はその時でまた計算しなければ なりません。なので、もし今金銭的に余裕があれば、納めて おいた方が宜しいですが、余裕がない場合(私なら)追納は せず、今後納め忘れのないように、納めて行く事を選びます。 ↓ここから先は アドバイスや回答する際に追記させて頂くようにしました。 私は一般人である事も含めてのアドバイスや回答ですので、 出来ればお住いの管轄の社会保険事務所の国民年金業務課へ 電話をし(名前と基礎年金番号を聞かれる事がありますので 手元に年金手帳等を用意されて)御相談されてみてはいかが でしょうか。 説明が下手で申し訳ないです。
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haruka18さんへ 長々書いてごめんなさい。分かり辛かったでしょうね。すみません。 もし分からないところがあれば、私で分かる範囲でしたら、また回答・ アドバイスさせて頂きますので、補足つけて下さいね。分かりやすい 言葉でアドバイス出来るよう、気をつけますね。
- motoken
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>払う払わないでどう影響しますか? その分年金額が少なくなります。免除期間は、その部分の年金額が1/3に評価されます。 >支払う価値、あるでしょうか? 価値判断は、個人で違います。なんともいえませんが、個人的には、払えるなら払ったほうがいいと思います。年金も満額になりますし、実際もらうときに、後悔しても後の祭りです。払って損するわけではありませんので、迷ったなら払うべし。とおもいます。
お礼
みなさん、お答えいただきありがとうございます。 お礼が大変遅くなり申し訳ございませんでした。 また合わせてのお礼、お許しください。