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夫(ADHD)との生活に疲れはてました
夫がたぶんADHDです。(正式に検査診断ませんが)結婚して10年、最初は単に夫は忙しすぎて混乱しているのだ、だらしがない、等性格や環境のせいだと思っていました。 ですが、毎日夫の忘れ物や片付けられない、でトラブル続き、 夫は朝起きてから寝るまで、あれがない、これがない、なくした、で大騒ぎです。 自分なりに子供をしつける様に忍耐をもって接してきましたが、 整理して生活するということにおいて学習できないというか どうやっても出来ません。 一応会社員で、仕事もしていますので、ボーダーなのではないでしょうか。 私は落ち着かない夫や散らかしつづける夫の対応、世話に疲れきってしまいました。離婚や別居も考えています。 私はすっきり片付いた部屋やシンプルに物事をすすめていくのが好きなので、ごみ箱のような我が家にいるのがたえられません。 夫と行動を共にするとトラブル、や時間、感覚(優先順位が全く違う)で、疲労こんばいする事になります。 親戚内では、いつも遅刻、検討違いのことをする夫は 要領の悪い人、ということになっています。 伴侶がADHDの方、生活はどう工夫されているのでしょうか。 また別居や離婚された方はいらしゃいますか? ADHDについては夫婦で本をよみ、夫も自分がある程度はそうだと思っているそうですが、社会の中にはこの様な人間が一定数いるものだ、 治療でどうにかなるものではないといっています。 私は愛情がたりないのかもしれませんが、これ以上この様な混乱しつづける夫と共に生活をすることは嫌です。 鬱になりそうです。 すべてのことをやりっぱなしで散らかしたままにしていく夫の後をすべて私が片付けていく生活しかないのでしょうか。 (たとえば出社する時に靴をはくために1足の靴をだすのに、下駄箱からすべての靴を放り出し、下駄箱、玄関はあけっぱなしで行くといった有様です)
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NO.7です。 補足します。 ADHDは一つの「個性」なので、それぞれの人にそれぞれの対処方法があるのです。 サプリメントでよくなる人もいるし、医薬品でよくなる人、 本を読んで対処方法を考えて生きやすくなった人・・いろいろいます。 自助グループもあります。 私は、自分自身のADD症状で悩んでいて、 いろいろページを見つけたので、下に書いておきますね。 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30884878&pg_from=rcmd_detail_1 http://www.7andy.jp/books/detail?accd=30884867&pg_from=rcmd_detail_1 http://ex.senmasa.com/add.php http://www.zakkyo.net/yokocho/ADHD/adhd1.htm
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- Rikako_m
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こんにちは。 おつかれのようですね。ご心中お察しします。 愛が足りないなんてことはないのではないでしょうか。 むしろ文章からは旦那さんへの愛を感じます。 愛があるから何でもできるという人もいれば、 愛があるゆえに深く悩んでしまい、あなたのように疲れてしまう人も多くいるでしょう。 それは個性であって、愛情の多い少ないではないと思います。 なので、無責任かもしれませんが、旦那さんにこちらのルールを理解させるのをやめてみてはいかがでしょうか? ADHDであることがわかっているのなら、 ADHDのひとがそうでない人に比べ、生物学的(?)にできないことがあるのはご理解されてると思います。 でも、我慢できないものはできない・・。それはそうです! そこを引け目に感じることはないと思います。 つまり、いかに片付けるか、ではなく いかに片付けないですむか・・という対策をとられてはどうでしょう。 ・なになら旦那さんができるのか探す 少なくとも会社に行かれてるのですから、やらなければいけないことへの対処方法、旦那さんなりのミスへの対処方法があるはずです。 ADHDのご本人が自分の忘れっぽさに悩んでないなんてことはないと思います。(私も軽度ですがそうなので・・だから何かあるはずです) できることを探すのです。 子育てと一緒です。できることを探すのが、解決への糸口だと思います。 ・だんなさんの行動する範囲に極力物を置かない、持って行かせない テレビで見た子供さんがADHDのご家庭では、物をすべて子供の手の届かないところに置いていました。 ・旦那さんの物は一種類の物を複数買う。 探す必要性を無くすのです。 ・準備してあげる これも探す必要性を無くす目的です。 後片付けは後ろ向きですが、先回りなら奥さん主導なので少しは気が楽かもしれないです。 下駄箱を荒らされるのなら、最初から靴を出してあげたら荒らされる心配はないかと思います。 荒らす夫から、よくいる、準備してあげないとできない夫になるのです。 ・だんなさんの荷物はすべて玄関で下ろさせる。 おかえり、そこに荷物置いてね・・って感じです。 一動作ぐらいは集中力が持つのでは・・と思います。 旦那さん専用の投げ込みBOXとかあるとよいかもしれないです。 (私の経験ですが、少ない動作なら反復するとだんだん覚えていきます) ・リモコンは使わない生活をする リモコンないといらいらしますよね。 使わずに住むものは使わない週間を華族でつけると無くすものが少なくなっていいかもしれないです。 (リモコンを使わないと使えないものは奥さんが管理をする。) ・・といろいろ上げてみましたが、抱えすぎないことだと思います。 がんばりすぎないように、してくださいね。
- zpf
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再度、#3です。 こちらのクリニックはいかがですか? http://www.tokyo-clinic.jp/index.html ご質問者がどちらにお住いなのか存じませんが、この際遠方であっても出かけていって、早急に専門家の診断を仰ぐべきです。 ADHD/ADD にはリタリンが効果あるようです。 いちど診断を下してもらい、診断書を書いてもらえば、ご近所のクリニックでも対処してもらえるのではないでしょうか? リタリン(塩酸メチルフェニデート)については、こちらで検索してください。 http://www.jah.ne.jp/~kako/frame_dwm_search.html それから、ご質問者はたいへんお疲れのようで、今ここで色々申し上げても、なかなか「聞く耳」をお持ちになれないのではと思いますが、敢えて私なりの意見を申し上げておきます。 ADHD/ADDや高機能自閉症、アアスペルガー症候群などをお持ちの人々でも、彼らの「特性」を拒否することなく、環境のほうを彼らの「特性」に合わせる工夫をするべきだろうと思います。 例えば奥様がどうしても一緒に住めないとお考えなら、ご近所にご主人用の部屋をひとつお借りになり、衣類と寝具、仕事道具はそちらに移しておく。 食事の時は空身でご自宅にお帰りになり、ご自宅でお済ませになる。 日常生活は「空身」で、ご自宅で過ごされればよいですよね? お風呂もご自宅で問題ないでしょう。 つまり、別居というよりも、ご主人の「書斎」をご自宅の外部に設けておくということです。 「書斎」のほうはメチャクチャな状態になるでしょうから、一週間に1~2度、奥様が掃除に出向かれ、洗濯などもまとめて済ませてしまう。 これでしたら、奥様の負担はかなり減る筈です。 それから、ご質問やお礼の回答を拝見して思ったことですが、奥様にも「柔軟性」が欠けているようにお見受けしますがいかがでしょうか? 奥様は常に「きちんと」していないと気がすまないご性格のようですが、ご主人の「特性」がそういうものですから、奥様の方もある程度、ご主人に合わせる柔軟性が必要なのではないですか? 例えば海外の、日本とは比べようもない不便な土地に転勤になったことを想像してみて下さい。 そこでに日常は、その土地に合わせたものとなりますよね? つまり、「適応」しなければ生きていけない訳で、生活に「工夫」が必要であり、「柔軟性」が要求されるんです。 コンビニがない、人々は時間にルーズで約束は鼻から守らない、日本語が通じないなどと、愚痴を言っても始まらないのです。 ご主人との生活で、ご自身はどれだけ柔軟になれるか、どう工夫すれば、一方が犠牲になることなく生活がもっと快適になるか。 改善の余地は、いくらでもある筈です。 相手が変わらなければ、自分が変わるしかないのです。 自分を変える努力をせず、相手が変わらないからといって放り出してしまうのは、傲慢以外の何物でもないでしょう。 ADHDのご主人には、何の責任もないのですから。 大変なことはわかりますが、ご夫婦なのですから、二人三脚で問題に取り組んでください。 子供さんにもいずれはご主人の問題をお話になり、理解を求めれば、協力してくれるようになるでしょう。 そうやって両親が助け合って生きていく姿を、お子さんは見て育ちます。 素晴らしい教育になりますね。
- wandfull
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性格ではなく、ADHDという病気という側面で捉えられた事は賢明だと思います。 本人に、悪気はなく迷惑をかけている意識も低いうちは改善する見込みはないでしょう。治らない病気と開き直っているご主人の態度にも、この辺の意識が低いように思えます。 夫婦の会話は普通でも難しいのに、ADHDならなおさら難しいでしょうが、一緒に暮らしていくことが困難な旨を伝えるしかありません。 ご主人の態度が「心ここにあらず」という状態でも、粘り強く主張していくしかありません。 状況が変化する可能性がない訳ではないので、今すぐに離婚の決断をせず、しばらくはこれでがんばってみてください。
お礼
アドバイスありがとうございます。そうなんです。「心ここにあらず」 とありましたが、何を言っても注意しても、夫には届いていない、夫はまるで他人事のような感じなんです。実家も、彼には糠い釘というか、返事はしているけど、何か聞いていないんだよね、あれ何なんだろうか、と、首をかしげてきました。私は彼と一緒に暮らし始めてから、この「届いていない感じ」正体不明なこの感じで気くるいそうです。 何ども、「ねえ、聞いてるの?」「どこにいるの?」と泣いて彼をたたきながら、問いかけたりしています。 その時でも、彼は、「うん、うん、」とは返事はしますが、 どこか他人事で、「ここにはいない」感じなのです。 昨夜も私がきれました。彼は職場から持ち帰ったカバンや荷物を あらゆるところにおくのですが、よく階段のど真ん中に置いたりもします。 それで、何度も子供(幼児なので)がそれにつまずいて階段から落ちました。 昨夜もそうだったので、階段の真ん中におかないで!と注意しましたが、彼は「あ、ごめんごめん」と言いながら、カバンを手に持ち 階段を数段下りたところで、今度はそれを階段の別の段にふっと置いて おりていきました。 私は「だから、階段にはおかないで!って言ってるのに!」と叫びました。 彼は、また あれ?、という感じで まわりを見回し、またカバンを階段においたことに気がつきました。 「今サッカーみにいくところだったから」と。そして、私が指定してあるカバンを置く場所にはおかず、やはりリビングのダイニングテーブルの上にどん、とおいてテレビをみはじめ、終わったら、今度はカバンをまた階段の途中において(おとして?)2階へ。私はもう彼に言う気力もなく泣きながら、カバンを彼の部屋に戻しました。彼は朝から自分のカバンがないとまた大騒ぎです。 冗談みたいな話ですが、本当に彼は悪気なくしているのです。 彼は何かを思いつくと、ふっ、とそちらに気がそれて、 今現在している事をそのまま ふっと置いて本当にどこかへ意識が行ってしまいます。 ネットで調べて成人専門の診断機関に予約をしようとしましたが、予約が十数年待ちだそうです。 もう1件も同様で新患(検査予約)はとっていないそうです。 どうしたらいいかわかりません。
えーとですね、ADHDという病名が最近は知られるようになりましたが、この病気(??)は実は国民のかなりの数が罹患しているのです。 質問者さまも最初に分析されたように、忙しすぎて片付けになど注意を向けられないという人は多いです。 数十年前の日本と違って、最近のサラリーマンは9時5時で仕事が終わりという人はいませんからね。 みな、疲労困憊しながら働いているのです。 家の中のことまで気が回らない、そんな余裕がないというのは、別に異常なことではないのです。 私の夫も散らかし続け、ゴミとホコリとダニの中で生活しています。 時間にもルーズで、いつも大事なものをなくして大騒ぎ。 帰ってきたら靴下はいつもどこかに脱ぎ捨てるので、方っぽだけ行方不明。 毎朝、使用可能な靴下を探すだけで大仕事。 結局買い足すしかないので、我が家にはカップリングができなくなった靴下が山ほどあります。 そして山ほど積まれた衣類や書籍の下に虫が沸いているのを見たりすると、カーッとなって離婚したい衝動にかられます。 なんで私が後始末をしなければならないの?!と。 私も質問者さまと同じように、こんな生活いやなのです。 すっきりシンプルな生活をしたいと思いますよ。 私も「一生この人の後片付けをして生きていくのか」と考え込んだ時があります。 目の前が真っ暗になりました。 でも、私は一生、この人の後片付けをして生きていくのです。 なぜなら、この夫に愛情があるからです。 最初に書きましたように、ADHDというのは今の世の中、五万といます。 程度にもよりますが、ことさらにADHDという病名をつけなくてもいいのではないかという気もします。 少なくとも、私の夫は日本中に五万といるレベルのADHDに過ぎないと思っています。 片付けられないというのは確かに「困った人」ではありますが、決して人間性の欠点ではないのです。 質問者さまが、旦那さんの人間性そのものが愛せないとはっきり思われるのならば、答えは簡単です。 離婚しちゃいましょう。 でも、人間として旦那さんを愛しているのに、生活に疲れるからという理由で離婚は、選択しないほうがいいと私は思います。 なぜなら、誰と結婚してもきっと多かれ少なかれ、このような忍耐は強いられるものだと思うから。 参考になさってください。
お礼
[でも、私は一生、この人の後片付けをして生きていくのです。 なぜなら、この夫に愛情があるからです。] という一文に色々考えさせられました。 そういわれてしまうと、私は 「一生この人の後片付けをして生きていくのは嫌だ」という思いははっきりしています。 私の人生は夫といても私のもの、 私の人生が夫の片付けのためにあり、そういう夫と共に生きていくことだとはとても思えません。 私には私の夫の後片付けより先にやるべきこと、人生がある訳で。 愛してはいますが、一緒に生活をしていく器量も覚悟も私にはなく、 生活の場は別々にして時々会いながらやっていくのがいいと思います。 またこの夫と一緒に生活をしていく場合、子供(3人)も悪影響をうけるので心配です。 ありがとうございました。
- zpf
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ご質問の内容からADHDであられる可能性は極めて濃厚だと思いますが、「ボーダー」は関係ないでしょう。 もっとも「お書きになられていない」ことに対する評価というのはできませんので、あくまで「ご質問の内容から推測して」です。 もしご主人がADHDであるなら、奥様のご苦労は並大抵のことではないですね。 お一人で全ての問題を抱え込まれたら、遅かれ早かれ奥様のほうがまいってしまうでしょう。 一足飛びに「離婚」を考えられる前に、暫く「別居」をされたほうが良いかもしれませんね。 その上で、ご主人のご両親も交え、今後の改善策を様々な角度から考えてみるとか。 ご主人が抱えられている問題は、ご主人が悪いわけではありません。 もちろん、奥様が悪いわけでもない。 ただ、奥様は常に「燃えさかる炎」の只中におられ、年がら年中「消化活動」に奔走させられるばかり。 「眼前に展開される現実」から少し距離をとらないと、ご主人ともども共倒れになりかねません。 幸いなことにご主人も、ご自身がADHDかもしれないという自覚をお持ちになられているようですね。 それが一番大切なことです。 「解決策」はなかなか出ないでしょうし、現在のところ治療法もないようです。 でも、ご主人のそういった問題(片付けられない・・etc)を「是」とする環境を工夫するという「逆転の発想」もあると思います。 それは、歩けない方が車椅子を使ったり、目の見えない方が盲導犬を使ったりというのと同じ発想です。 いずれにしても、奥様の精神的、肉体的疲労はピークに達ているようにお見受けします。 しばしご実家にお帰りになるなどして、休養を取られることをお奨めします。
お礼
ありがとうございます。 学童期の子供が3人いて実家も遠方ですので、休養をとるのが難しいです。 私たち3人が家をすぐに出て行くのは難しいので まずは、夫に しばらく出て行ってもらい(というと言葉がきついですね) 1人で暮らしてもらうように説得しています。
かなり深刻ですね。 私の知り合いにもADHDの疑いのある人がいます。旦那様ほどひどくはないのですが、それでも常に何かを探していて、部屋が散らかっています。 私がADHDではないかと指摘した後、ADHDの本を読んで自分なりに工夫して生活しているようです。それでも通常の人のレベルには達しませんが・・・。 旦那様の場合は結構深刻なのできちんと医者に見てもらったほうがいいと思います。私の知り合いもカウンセリングに行っていますが、イライラなど不安定だった部分が治まってきているように思います。
お礼
ありがとうございます。 カウンセリングや医者がここといったところが見つかっていません。 専門家に聞いたら、成人のadhdを診れるところ、対応をしてくれるところは本当には窓口はないと言われてしまいました。 。
まずはやはりきちんと診断を仰ぐべきではないでしょうか。 医師や専門家の診断、アドバイスを受ける事は大事だと思います。 まだできる事が残っているかも知れません。 もし別れるにしてもきちんと診断を受けているのといないのとでは手続きやいろいろな意味で違ってくると思います。 とりあえずできる事、うてる手だては打って、もうこれ以上できる事はない、という所まで自分を納得させる事が必要なのでは。 身内ではありませんが身近にADHDの人を見てきました。 職場ではかなり苦しんでいました。 上司は理解を示し出来うる限りかばっていましたが、やはり限界がありました。 障害を持つ人との生活は愛情の問題だけで片づけられるものではないと思います。 きちんと専門家を頼ってどうするべきか相談されるのがまず一番かと思います。
お礼
ありがとうございます。ホームページ等みましたがいまひとつよくわかりません。 東京でどちらにいけばいいのかもしご存知でしたらお知らせいただきたく思います。
お礼
ありがとうございました。 「近所に夫の用の書斎をかりる」私がいっていた別居とはまさにこのことでした。結婚後3年後位から、私は夫にこの方法を提案し続けてきました。 それに抵抗があるのなら、と、マンションを2部屋つづきて購入しようと検討したこともあります。 ですが、夫は絶対に拒否なのです。 家族は一緒に暮らすものであるという考えと、家事(夫が散らかしたものを片付けるのは妻の役目であるといっています) 夫も、夫の実家も、私のことを 「家庭的でない妻」の様なことを言います。 zpfさんの予想に反して、私は 自分では結構テキトーな性格だと思っているし、まわりの人も「几帳面」とは絶対思っていないようなヒトです。自分でいうのも何ですが(汗)どちらかといえば、管理するということが嫌いだから、夫のことまで管理しなければいけないのに抵抗があるかもしれません。 これでも楽天的な方だと思ってきたのですが。 柔軟性と工夫が足りないというご指摘は、確かにそうかもしれません。 今 疲れきっていて 、とにかく一人になりたい、休みたい、というだけなんです。 工夫をするのも柔軟になるのも私だけってことですよね? 夫に相談したり頼ったりまかせたりといた役目は夫に要求できない、 または出来たとしても、そのお膳立てをこちらが用意周到にしないといけないということですよね。とてもそれをしていく気力が今はありません。 怠慢だとしても、私にはその能力と愛情、覚悟がそこまでないという事を実感してます。 夫にしても、本当に自分をサポートしてくれるパートナーを探した方が 本人のためだと思います。