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プロテインの動物性・植物性について
動物性と植物性のプロテインがあるのですが、どっちが瞬間的な筋肉でどっちが持久的な筋肉なんですか??
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おそらくは動物性が瞬間的、植物性が持続的だと思います。 プロテインは筋肉を成長させ、パワー系の競技向けのホエイプロテイン(動物性?)、引き締まった体にしてスタミナの限界にチャレンジする持久系競技向けのソイプロテイン(植物系?)、瞬発力を連続して発揮させるパワー持久系競技向けのガゼインプロテインの3種類があります。 わずかな差といえばそうなのかもしれませんが、やっぱり筋肉のつき方や脂肪の燃焼、各プロテインの特徴が違うので、多少なりともあるとおもいます。
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- nidonen
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回答No.1
プロテインの種類と、速筋・遅筋はまったく関係ありません。 プロテインの違いはおもに、人体への吸収率で現われます。 一般に動物性( カゼインやホエイなど )はアミノ値が高く、 吸収率も高いです。いっぽうの植物性( 大豆など )は両方 の値が少し低いことが多いです。 ただ値段は動物性のほうが高いので、継続的な摂取には 植物性のほうが有利だったりします。また、動物性のプロ テインは生成の状態などによっては脂肪分が多く含まれる こともあります。いずせにせよ、トップアスリートのレベ ルに達していなければ、ほとんど差は見られません。
質問者
補足
そうなんですか~?? SAVASのプロテインは瞬間的な筋肉(ウェイトリフティングなど)がどっち、持久的な筋肉(マラソンなど)がどっち、総合的な筋肉(サッカーなど)は両方を混ぜた物、と言う風になっていたような気がするのですが・・・これもわずかな差なのでしょうか??
お礼
ありがとうございます!