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大学受験の英語。

大学受験をしようと思い 英語の勉強を始めたのですが 今までずっと遊びほうけていたので さっぱりの初心者です。 センターの過去問の答を確実に当てれるのが 2,3問くらいです。 英語に対しての一般のレベルが 全然わからないので聞きたいのですが 今から受験まで独学でやって偏差値50まで あげれると思いますか?? 個人差は承知の上で質問してます。 確実に無理!だったら 受験科目を変えようと思ってるので アドバイスください!

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  • taked4700
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回答No.8

No.7です。こんにちは。 一年で独学、無理ではないと思いますよ。他の教科はほぼ合格レベルまで行っているのですよね。そして、すでに高校は卒業して、基本的に一日、自分の自由に使えるのですよね。 中学一年レベルから始めて、一日4時間で集中してやれば、一年で偏差値50ぐらいは十分いくと思いますよ。 自分も、中学、高校、そして、浪人時代を含めて一切塾、予備校行きませんでした。そして、高校は職業高校でした。でも、いわゆる超一流の大学、受かりましたよ。 今でも覚えています。高校時代、He is to go there. のような、主語+be動詞+to不定詞 の形の文の意味が分からず、辞書を片手に、30分以上、考え込んでいたことを。 教えてもらうのは、ある意味能率がいいですが、本当に考える力にはならないと思います。やはり、自分で考えるということが重要なので、独学は、大変ですが、とても魅力的です。 No,7の解説でもある程度は参考になるはずなので、まずは、単語の読み方を身に着けて、がんばってやってみましょう。 あと、公開模試は、二ヶ月に一度は受けた方がいいですよ。一人でやるのは、ともかくペースメーカーが必要で、自分の場合は、青少年会館と言う公共施設の中にある自習室で、朝から晩まで、ずっと机に向かってました。食事ごとと夜寝るだけ家に帰るだけで、テレビもほとんど見ませんでした。ですから、浪人時代は、そのころの流行歌も知りません。 睡眠時間は十分にとって、一日1時間は運動をして、それでも、8時間は勉強に使えるでしょう。4時間英語をやり、あとの4時間他の教科につかえます。ちゃんと集中すれば、かなり伸びますよ。

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  • taked4700
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回答No.7

暗記でない英語の基本を以前まとめたので、それをコピーしておきます。 必ず役に立つはずですから、ちゃんと読んでくださいね。 できれば、感想をお聞かせください。 まずは、単語の読み方、書き方から。 (1).つづりと発音の関係: つづりを覚えるのは、次のような法則を知っておくととても楽になります。これは、以前、定時制に勤めていた時に作ったものです。 1.文字は2種類ある。一つは母音を表す母音字でA, I, U, E, Oの5文字しかない。もう一つは子音字でアルファベットから(母音字)を除いた残り全部を言う。 2.母音とは、口を自然に開いて、唇とか舌とかのぞを使わずに、自然に出せる音のことを言う。「ア、イ、ウ、エ、オ」のような短い母音と「エィ、アィ、ユゥ、イー、オゥ」のような長い母音の2種類がある。つまり、基本的に、母音字は、それぞれ、これらの短い音と長い音の二通りの発音を、持っている。ここが、ローマ字と英語の文字の読み方の違う点です。 なお、u は、短い読み方は「ウ」よりも「ア」のほうが多い。cut:「カット」, bus「バス」 など。それから、aとuでは、口の開きの大きさが異なる。aのほうが口が大きく開き、「エア」のような音で、Japan:「ジャパーン」のpanのような音。uは、日本語の「ア」とほぼ同じ。 3.子音とは、口の色々な機関、例えば、舌、唇、歯、喉などを使わないと発音できない音のこと。基本的に、子音字が表す子音は、そのアルファベット読みから母音を取り去った残りの子音になる。例えば、f、l、m、n、s、xのアルファベット読みはどれも、「エ」という母音が共通していて、それぞれの文字のアルファベット読みから「エ」を取り去り、残った子音がそれぞれの子音字の表す子音となる。だから、基本的に、子音字は一通りの読み方しかない。 なお、2と3が、ローマ字が「か」ka のように、二文字になる理由。 4.母音字が二通り、子音字が一通りの発音の仕方があるので、英単語の読み方で困るのは、母音字を短く読むのか長く読むのかの判断である。 5.dog, cat, pet の様に、子音字+母音字+子音字 の並びの時は、母音字を短く発音する。これは、二つの子音字に挟まれて、母音字が圧縮されているとイメージすればいい。母音字1個に対し子音字2個で、1対2で、母音字が負けて圧縮されていると思えばいい。 6.cake, five, codeのように、子音字+母音字+子音字+eの時は、母音字を長く発音する。これは、eが母音字であるため、子音字2個、母音字2個の同数なので、数の上で勝ち負けなしとなり、母音字は圧縮されない。これは、e が自分は発音しなくていいからもうひとつの母音字を長く発音してくれと言っているようなもの。 なお、これには、have,come,liveなどの例外があります。ただ、例外は日常的に非常によく使うものに限られます。そうでないと、例外的なものを覚えていられないからだと感じます。 7.desk, test, pass の様に、子音字+母音字+子音字+子音字のパターンの時は、母音字を短く発音する。これは、子音字が3個に対し、母音字がたったの1個であるので、母音字が子音字に圧縮されて短くなるとイメージする。 これも例外がある程度あります。 8.boat, read, coat の様な子音字+母音字+母音字+子音字のパターンの時は、母音字の一方だけを長く読む。もう一方のほうは読まない。これは、次のように考える。つまり、母音字と子音字の数が同じなので、互いに勢力が等しい。よって、母音字は圧縮されないということ。 日本語でHokkaidoと言う時と、hokaidoと言う時ではhoの部分を強く言えるかどうかの違いがある。日本語は高低アクセントだが、英語は強弱アクセントになるので、Hokkaidoのように、子音字二つでためを作り、その前の母音を強く読ませる形が多い。これについては、スポーツ観戦で「日本」を応援する時の言葉でも説明できます。nihonとはほとんど言わずに、 nipponといいますよね。これは、nipponのほうが強く言えるからです。「イ」の音を強く発音するには、nipponと言うしかないわけです。 名前動後。つまり、名詞のアクセントは前、動詞のアクセントは後ろ。これは、動詞の過去形などが語尾変化により作られるので、語尾の方を強くはっきり言う必要が生まれ、それと区別するために名詞は前を強く言うようになったため。一番簡単な例が、同じ語が名詞と動詞でアクセントの位置が変わるrecordの例です。ただし、似た単語でreportは名詞動詞ともに後ろにアクセントです。 長い単語は、短い単位に分けて、考える。enforcementは、en-force-mentとなる。 (2).単語を分類してみよう。 なぜ分類が必要かと言うと、名詞しか、主語や目的語になれないからです。そして、名詞を説明するものが形容詞、動詞を説明するものが副詞です。 このことは、例えば、自転車で、タイヤ、リム、サドルなど部品があり、それと、原材料との関係はどうか、と言うようなこと。つまり、ゴムでなければ、タイヤになれないし、金属でないとリムには、なれない、と言う感じです。 さて、名詞、動詞、形容詞、副詞の説明。 世の中を表現するのが、言葉だが、世の中は基本的にものでできている。だから、物をあらわす名詞がある。(名詞はものの名前) しかし、世界は動く。犬は歩くし、魚は泳ぐ。つまり、ものの動きを表すものが動詞。 ものは、ものでも、姿かたちが異なる。大きい机もあれば、小さい机もある。つまり、ものの形の違いをあらわすのが形容詞。(ものの「形」と言う語がある。) 動くのもいろいろある。早く歩いたり、きれいに泳いだり。動きの説明をするのが副詞。(いつも「動け」とか号令をかける司令官の横にいる「副」司令官みたいなものか。) 上でも言っていますが、主語になれるのは、名詞だけと言うことを注意しましょう。 (3)進行形や受身、完了形の話 ここが、基本的には、文法の一番の基礎です。 これは、ある意味、とても簡単です。 まず、進行形とは日本語でどんなことですか。「~している」ですよね。それを表すのが英語ではing形なのです。 たとえば、「彼はテニスをしている。」は、 He is playing tennis. となります。 「彼はテニスをしていた。」は、 He was playing tennis. です。 つまり、「テニスをして」の部分が、playing tennis で、「いる」とか「いた」になる部分が is,was になるのです。 次に受身、これは日本語では「される」ですよね。それに当たるのが英語では edがついた形や過去分詞といわれる形です。ed形は過去形でもありますが、なぜ、過去形が受身になるかと言うと、たとえば、誰かが窓を壊します。誰かが壊した後になってはじめて、「窓が壊された。」と言えるからです。つまり、「する」と言う動作があってから「される」と言う言い方が出来るからです。 「彼は彼女に好かれている。」は、 He is liked by her. です。 「彼は彼女に好かれていた。」は、 He was liked by her. となり、進行形と同じでis, was で、現在、過去を表しています。 完了形、これは単に過去のことを今持っていると言うだけです。つまり、過去分詞(過去のこと)をhave(持っている)ということです。 「彼はバックをなくしてしまった。」 He has lost his bag. つまり、lost(無くしたと言う状態)を, has(今、持っている)ということです。 今、持っていると言う意味は、上の文では、「まだバックはなくなったままで見つかっていない。」ということです。 He lost his bag. 「彼はバックをなくした。」なら、今はもう見つかっている可能性もあります。 (4)動詞は形容詞にもなる。これは、進行形や受身の応用です。 He is happy.(彼は幸せだ。)  a happy boy(幸せな少年) He is swimming.(彼は泳いでいる。)  a swimming boy(泳いでいる少年) The window was broken.(その窓は壊された。)  the broken window(壊れた窓) 上の例で、happy と swimming,broken は同じように形容詞として働いています。つまり、名詞の説明をしています。 これをもう少し応用してみましょう。 (5)文から句を作る方法です。 これ、便利ですよ。関係代名詞を使わなくても、ほぼ同様なことが表現できます。 The book is on the desk.(その本は、机の上にある。) から the book on the desk(机の上のその本) はbe動詞が省略されただけです。 この応用形として、 The boy is playing tennis.(その少年はテニスをしている。)から、 the boy playing tennis(テニスをしている少年) The boy is liked by her.(その少年は彼女に好かれている。)から、 the boy liked by her(彼女に好かれている少年) The boy is good at playing tennis.(その少年はテニスをするのが得意だ。)から  the boy good at playing tennis(テニスが得意な少年) が作れます。 (6).文型。 ここは、中学生にはちょっと難しいことかもしれません。あまり気にしないで、流し読みしてもいいと思います。 特に、日本語と英語の語順の違いに注意です。  英語の5文型、例を示します。 まずは、5文型   第一文型:SV(主語+動詞)   第二文型:SVC(主語+動詞+補語)   第三文型:SVO(主語+動詞+目的語)   第四文型:SVOO(主語+動詞+目的語+目的語)   第五文型:SVOC(主語+動詞+目的語+補語)     まず、すべての文型に共通する形として、主語+動詞の組み合わせがある。多分、英語だけに限らない。物理や数学でも、この考え方は重要だと思う。つまり、ある動作をするには、動作の前に、何か物、物体が必要だということ。言い換えれば、何か主語があって初めて、その動作が出来るという事だ。たとえば、誰もいない空間に向かって、「立て」とか「座れ」と言っても何も意味がない。だから、必ず、まず最初に主語が来て、その次に動詞が来る。反対に考えれば、何か動詞が出てきたら、その主語は何かということをいつも意識しなければいけない。そうすることによって、「読む」ことがかなり正確にできるはずだ。このことの具体的な応用はいくらでもある。例をあげよう。 例1:It is important for me to pass the exam.(試験に受かることは僕にとって重要だ。):この文章で「受かる」のは「僕」だ。日本語では「受かる」という動詞が「僕」よりも前に来ている。もう少し、しつこく言うと、日本語で「僕が試験に受かることは僕にとって重要だ。」とはあまり言わないという意味。このように、日本文では動詞が主語よりも前に来る文がかなり多くある。ところが、英語では、かなりきちんとこの原則(主語が先で動詞が後)が守られる。 例2:I want you to go shopping.(僕は君に買い物へ行ってもらいたい。):「君」という主語がまず示され、その次に「買い物へ行く」という動詞が来る。一般的な第五文型の文はみんなこの例と同じだ。 例3:She is angry at my breaking the window.(彼女は僕が窓を壊したことに怒っている。):my breaking の部分は「僕」を示すmyが「壊す」の前に来ている。つまり、「僕が壊す」の主語+動詞の語順が保たれている。  二番目に重要なことは、5文型の中で、基礎は第一文型と第二文型、第三文型の三つのみ。第四文型と第五文型はこの基礎の三つの文型の組み合わせとして理解できるということ。 つまり、第四文型は、たとえば He gave me the book.(彼は僕にその本をくれた。)のような文。これは、He gave ( I have the book).のように考えられる。重要な点は語順の問題だ。「私」が先に来て、その次に「本」が来ている。一般に、第四文型の”OO”の部分は、「人」+「物」の順になると言われているが、その理由はここにあるのではないだろうか。つまり、「人」と「物」の二つの要素があったとき、それを組み合わせて文を作ると普通は「人」が主語になる。「ケン」と「りんご」を組み合わせれば、普通は「ケンがりんごをたべる。」のような文になる。英語は語順の言語だといわれるように、この語順の意識が残ってSVOOの文型は主語+動詞+目的語(主語)+目的語(目的語)となっているように思える。 第五文型は、たとえば、He asked me to go shopping.(彼は僕に買い物へ行くように頼んだ。)のような文。もう気がつかれると思うが、me go shopping の部分は、meつまり「僕が」という主語がまず来て、その次にto go shoppingつまり「買い物へ行く」という動詞部分が来ている。 だから、簡単に考えれば、第五文型はSVOCのOCの部分がまた主語と動詞になっていて、主語+動詞+(主語)+(動詞)のような形だと思えばいい。 このことは次ことを導き出す。 つまり、主語+動詞+補語の形や主語+動詞+目的語の形などがこの第五文型に組み込まれることがあるということ。 まず、第三文型が組み込まれた形を見よう。たとえば、I asked him to play tennis.(僕は彼にテニスをやってくれと頼んだ。)がそうだ。I asked ( he plays tennis).のようになっていると思えば良い。重要な点は、主語+動詞+(主語+動詞+目的語)という語順だ。 次に第四文型が組み込まれている例だ。He had Tom give Alice the book.(彼はトムがアリスへその本をあげるようにした。)だ。He had (Tom gives Alice the book).という形がもとにある。 次は第五文型が組み込まれている形。I expect you to ask Tom to come to my party.(僕は貴方がトムに僕のパーティに来るよう頼んでくれたらと期待する。)これも I expect ( You ask Tom to come to my party).となる。 最後に第二文型が組み込まれる形を見よう。これはちょっと複雑だ。She made me happy.(彼女は僕を幸せにした。)これは有名な歌の一節だ。この元の形は She made ( I am happy ).ということになる。ここでは、be動詞が省略されている。be動詞は基本的にほとんど意味を持たないから、時制を表すとかの積極的な意味を持たなければ、省略されてしまうのだ。 (7) 語と語の並びは、意味関係を表す。 ちょっとある風景を紙に書いてください。大きな湖があります。(実際は多少大きめの丸を書くだけです。)その横に、背の高い木が生えています。(実際は、クリスマスツリーのようなぎざぎざのある木を書きます。)木の下に椅子があります。その椅子に人が腰掛けています。さて、この情景をどう説明するでしょうか。要素は「湖」、「木」、「椅子」、「人」の四つです。普通は、「湖の横の木の下の椅子に腰掛けている人」の順番です。英語でも、a man sitting on the chair under the tree by the lake となり、隣り合う語の順番は同じです。これは、現実の認識が「湖の横の木」のように、実際にある様子の捉え方として、誰でも同じになるようになっていると言うことです。決して、「木、人、湖、椅子」の順番にはなりません。 英語と日本語の違いは、英語は、焦点を当てる語が最初に来るのに対し、日本語は、焦点が最後に来ると言うことです。そして、隣り合う語と語の並びは、英語も日本語も、同じであると言うことですね。 (8)語源、または、語根、説頭辞、接尾辞を覚える。  meet, meat, は、see, eatが隠れている。つまり、「会う」は「見る」から。「肉」は「食べる」から。glass,grassの区別はgreenで覚える。green grass つまり、greenとgrass は親戚。「草は緑」  多少、初歩とは異なりますが、日本語が大和言葉と漢字から出来ているのと同じで、英語ももともとの英語とラテン語系の英語がある。そのいい例がcowと beef, pigと porkの区別。これは、征服民族と被征服民族の区別から生じた。つまり、牛や豚の面倒を見る被征服民族の言葉とその肉を食べる征服民族の言葉。その発展形として、refuse,confuse,infuseなどがある。reは「元へ」、 conは「一緒に」、 inは「中へ」の意味。fuseは「注ぐ」の意味。だからrefuseは「元へ注ぎ返す」、つまり宴会で注いでもらったビールをいらないよと言って注ぎ返すこと、つまり「拒否する」になる。confuseは「一緒に注ぐ」だから、ビールと焼酎、ソースとジュースを一緒に注ぐと言うことで「混乱する」の意味。infuseは「中へ注ぎ込む」の意味。だから、「思想などを教え込む」の意味になる。 上に見たように、語根は、語の中心的な意味を表す部分。接頭辞は、語根の意味に「反対」とか「繰り返し」、「上」、「下」のようなさまざまなニュアンスを付け加える働きがある。接尾辞は、日本語の語尾と同じで、品詞を決める働きがある。つまり、「暑い」と「い」で終われば形容詞、「暑さ」と「さ」で終われば名詞のようなもの。英語では、名詞+yで形容詞になり、形容詞+lyで副詞になるなどがある。例えば、wind(風)+y で「風が強い」、beautiful(美しい)+lyで「美しく」となる。

回答No.6

No.2です。 そうですね。 私はNOVAはお勧めしません。 単語も文法もできていると言う人なら、まあ行ってもいいと思いますが、 NOVAでは、受験英語に必要な単語・熟語、文法を全部教えてくれるわけではありませんしね。 それより、予備校の方がいいと思います。 予備校の良い点としては、センター対策など、目標別に非常によく研究されたテキストが使われていることです。 それを、全て丸暗記するぐらいの勢いでやれば、なんとかなるのではないでしょうか。 もちろん、英語初心者で、かつ、時間はあまりないようなので、高得点は見込めないでしょうが…。 他の教科はもう余裕そうなので、忘れない程度に勉強して、残りの時間を全て英語にまわせるようですしね。 でも、予備校では、大手になればなるほど生徒の数も増えるでしょうし、(特に人気の講座とか、夏休みとかの間は)、質問しにくいと思います。 これから勉強を始めて、質問することが多いと思われるようでしたら、予備校ではなく、少人数制の個人塾か家庭教師の方がいいと思います。 気軽に質問できますし、自分の不得意なところを把握してくれて、そこの強化をしてくれるでしょうし。 でも、どこに行くにしても、独学でするにしても、単語・熟語は覚えられるだけ覚えましょう。 覚えすぎと言うことはありません。 他の方のお礼の所に、ダメなら諦めると書いてありましたが、寝ても覚めても英語英語英語というぐらいやってみてからでも、やめるのは遅くないと思います。 頑張ってください!

回答No.5

苦手な教科は1対1などの塾、家庭教師に見てもらうのが良いと思います! 私は数学が苦手で、はじめは記述模試で偏差値40でした。 でも、数学だけ1対2の個別塾、河合塾の2つに行って、今は旧帝の理系に入学することができました。 質問者さんが、英語が一番苦手だと思っていて、本当に無理だと思っていても、頑張ればなんとかなりますよ(*^_^*) あと、塾に行くだけでなく、単語・熟語は自分で覚えていかないとだめです。 当たり前ですが、塾でやったことを自分で復習して、出来なかったものは市販の教材などでやりなおすことも重要だと思います。 余談ですが、私は学校で化学を習わないで、予備校の授業だけで受かりました。(国立の2次試験も化学はありました) なので、いまからは無理ということはないと思います。 (ただし、私の場合は予備校や塾に行っていたので独学は、と聞かれると難しいかもと思います。) 独学は、誘惑も多いし、疑問を解決のするのにも時間がかかったり、また解決できないこともあると思います。 塾や予備校では、わからないところを質問すればすぐ理解でき、予備校などでは受験の傾向を取り入れた教材を作っています。 テンションも独学の場合下がってくると思うので、今まで自分で勉強してこなかった人がいきなり独学しだすのは大変だと思います。

回答No.4

はっきり言って、英語が嫌いで、アメリカも嫌いとか、全く英語に興味がないのなら、受験科目からはずしてしまったほうがいい気がします。 しかし、実際、受験教科から英語をはずせるんでしょうか?どこの学校に行っても外国語が必須だったりすると思いますよ! それより、AOとか、推薦をかんがえたほうがいいじゃないですか? 英語は、1年、日本語は、2年とアメリカにいたとき言われましたが、英語圏で生活しているときの話で、日本のように英語環境が全くない状態での英語学習は、目的意識も持てないから苦痛ではないでしょうか? まだ若いし、大学受験ぐらいの英語なら、興味を持って、死ぬ気でやればこれからでも遅くないような気がしますが、英会話スクールに行ってやった程度では難しいと思います。これからの将来英語ぐらいは、話せたほうがいいと思いますよ!がんばってみてください!

  • IXTYS
  • ベストアンサー率30% (965/3197)
回答No.3

yuumi21さん、こんにちは。   >大学受験をしようと思い >英語の勉強を始めたのですが >今までずっと遊びほうけていたので >さっぱりの初心者です。 ご両親の祈るような気持ちが手に取るようにわかります。  It is never too late to begin something good. 良い事を始めるのに、決して遅すぎると言うことはありません。 今日はこの熟語を覚えましょう。 そして、この文型を使って文章を作ってみましょう。 (1) ダイエットをして美しくなるのに遅すぎることはない。 (2) 株式投資をしてお金持ちになるのに遅すぎる事はない。  いくらでも文章が出来るでしょう. 英語でいってみましょう。  あなたは何年間で達成するつもりですか? 三年計画? または四年計画ですか? 今から三年もあれば、かなりのことが出来ますよ。 前途は洋々ようです。 がんばって、 good luck (まさか、来年の春までなんていう腰抜けではないでしょうね)

yuumi21
質問者

お礼

こんにちわ。 正直、両親は何も祈ってないと思います・・・ よいお言葉ありがとうございます。 えーと。 diet,beautiful,it is does not need to be too late だから。 It does not need to be too late I diet・・・ become beautiful. 文法も作り方もわかんないんです・・・。 何かこうやって習っててすごい 学校行きたくなりました。 予備校行くのも基礎ができてなかったら ついていけないじゃないですか! だから私の場合NOVA行ったほうが いいものなんですかね? よければ教えてください!! >>三年計画? または四年計画ですか? IXTYSさんの言いたいことが読めました!! 1年で独学では無理!ってことですね。 正直1年計画です。 返答ありがとうございまいした!!

回答No.2

私個人的には、独学では確実に無理ではないですが、独学より、先生などに教わった方が何倍も効率がいいと思います。 yuumi21さんは、高校生ですか? 高校生でしたら、何年生でしょうか。 受験までと書かれていますが、3年生でしょうか。 そうでしたら、今からでは、かなり厳しいと思います。 でも、とにかく、独学でも始められるのは、単語を覚えることです。 覚えても覚えても忘れることはあるでしょう。 でも、忘れても忘れても頑張り続ける気持ちがあるのなら、見込みはあると思います。 yuumi21さんのことがよく分からないので、詳しいアドバイスはできません。 もう少し情報を…。 でも、独学で100%無理だということはありません。 あ、あと、大学受験と言うことですが、他の科目も勉強しないといけないですよね? そう考えると、初心者では独学では難しいかもしれませんね。 結論が出ないアドバイスですいません。

yuumi21
質問者

お礼

私は18歳です。 やっぱ独学では無理ですよね。 学校でもNOVAとか予備校ありますよね! よければどこがいいとかのアドバイスも 教えて下さい!! はい。他の科目もありますが もう受験する大学の偏差値近くまでいってるので 問題ないと思ってます。 英語もはじめれば有利かな。って思いまして。 いろいろアドバイスありがとうございました!

  • a7uj9ijn
  • ベストアンサー率16% (7/43)
回答No.1

3年前にセンター試験を受けたものです。 他人に聞いて左右されるつもりですか?あなたのことがわからないので、わからないです。 独学でできる自信があれば、それでいいですが、独学でできるのは、その時点である程度できている人だと思います。 英語を除くと受験できるところがかなり限られてくると思いますが。 要は、あなたのやる気次第!!です。がんばってください。

yuumi21
質問者

お礼

やっぱそう捉えられられてしまうものなんですね。 でも私はダメなことだったら ダメでさっさと諦めてしまおうと思ってます。 なぜなら時間がないからです>< 今年19歳で来年20歳なんですが 20で受験は将来的に自分のなかでないと思ってます。 はい。ありがとうございます! よいアドバイスありがとうございました!

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