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銅板屋根の緑青について

小生の住んでいるマンションの屋根は銅板屋根ですが、当初塗料が塗ってあったようです。 最近その塗料がはげてきました。塗りなおすべきか、そのままほっておいて自然緑青を待つべきか、塗装をすべてとり自然緑青を待つべきか迷っています。 自然緑青はどのくらいの年月で発生するのでしょうか。 また、緑青の出た屋根からの雨水が植物を枯らすというのは本当でしょうか。

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  • ベストアンサー
  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.1

大家してます 自然緑青は確かにキレイですね 以前、わたしも憧れましたが断念しました ・銅屋根の緑青の生成には20年位かかります。 ・現代では自動車の排気ガスなどの大気汚染の影響で表面が炭化の状況になり、容易に自然の緑青が生成しません 特に排気ガスの二酸化硫黄の影響が大きいようです 酸性雨は生成に好条件です 田舎ですと生成も速いでしょうね 以上、下記サイト参考 http://www.dai-dou.co.jp/a.htm

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その他の回答 (1)

  • pankin
  • ベストアンサー率24% (74/297)
回答No.2

あまり密着性が良くないので、塗らない方が良さそうです。(塗ることも出来ますが、予算がかかりますので。 緑青は毒性がありますので、致死量は忘れましたが、人も死にます。ので、あまり、触りたくないですね。 プロの話ですが、化学反応を使って変化させることもできますが、そこまでは必要ありませんね。 植物を枯らすというのは、ちょっと調べてみます。(来週にでも)

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