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買い切り制度って何でしょうか?
携帯電話は、1994年に「買い切り制度」とか言うものが導入されたそうですが、買い切り制度って一体なんでしょうか? また、制度導入前と後で、何が変わったのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー
加入金や補償金・本体はレンタルだったのが、 だんだんと、加入金・補償金がなくなり、 本体が買い取れるようになった。 このころから、一般にも普及し始めた。(個人が 仕事用に使うのに、手の出る価格帯になった。) (余談ですが、私が、最初に契約したのもその頃です)
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- neko88
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私が、所持し始めた頃は、選択肢はまだ、あまり無かった ように思います。 電話が出来ること(ビジネス用)が重要だったので、 電話会社を、どこにするかの選択(行動エリアの電波 状態)、機種も数台の中から選ぶ(バッテリー量や、 通話時間など)という感じだったと思います。(所持 したの携帯の最初の3台までは、仕事で使うには、大容 量の予備バッテリーが不可欠だったと思います。) 選択肢が増えたのは、ビジネス用で無くなったころ では無いでしょうか?(学生さんが持つようになった頃?)
お礼
三度回答していただき、ありがとうございました。 結局、端末はある程度は選べたわけですが、バッテリーがかなり重要だったということですね。
- neko88
- ベストアンサー率42% (30/70)
No.2です レンタル時代、端末が決まっていたというよりは、 ほとんど選択肢はなかったです。
お礼
再びの回答、ありがとうございました。 端末の選択肢はほとんどなかったのですか…アナログ初期ともなればしょうがないでしょうか、少なくともデジタルムーバあたりからはそこそこ種類があったのでは…と思います。
- TinyPine
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昔、携帯電話がすごく高価だった頃はレンタルでした。従って毎月機器のレンタル料と通話料を支払っていた訳です。 現在は総て買い切りですね。ですから、機器を買ったあとは通話料しか払いません。
お礼
回答ありがとうございました。 基本料金+レンタル料金+通話料…電話機本体の価格は非常に高かったとはいえ、相当な金額だったでしょうね… で、レンタル時代は、レンタルする端末も決まっていたのでしょうか?
お礼
ありがとうございました。 加入金や保証金…買い切り制度以前の携帯電話事情は全く分からないだけに、何のための代金か気になりますね… 現在でも、新規契約の際は契約事務手数料がかかりますが、加入金はそれと同じことでしょうか?