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個人事業主の賃貸契約について

5月に会社を退職しました。 現在元の会社の借り上げ社宅に住んでいますが、契約のやり直しを申し出たところ、管理会社から個人事業主との契約はできないと言われました。 このままでは、6月末に出て行かないといけないため、引越し先を決めないといけませんが、まだ始めたばかりで安定した収入が無い為、今までの様に簡単にいかないようです。 何かよい知恵がございましたら、教えて頂けないでしょうか?

みんなの回答

  • m_inoue
  • ベストアンサー率32% (1654/5015)
回答No.2

大家してます 借り上げ社宅=契約解除 貴方=新規契約 こういう流れになりますね >個人事業主との契約はできない・・・ それが大家の方針なら困難ですね、賃貸契約は信用が第一です 数百万円の物件をお貸しするのと同じですから...。 打開するには交渉しか有りませんが貴方にかなり出費の覚悟が必要です ・敷金を6ヶ月程度上積み ・最初の契約は短期の定期借家契約にする これなら大家も承諾するかも知れません 逆に大家から「貸して貰える条件」を引き出してあなたが承諾できるかどうか判断するのも有りでしょうね しかし、 >安定した収入が無い為・・・ これでは普通の賃貸でも契約の可能性が減少します こちらの問題も大きいですね

回答No.1

法人契約しか認めないオーナーは確かに多いですね。 本人に収入が無くても、しっかりとした連帯保証人(2名以上)がいれば契約してくれるオーナーはいると思います。(そうでないと、学生に貸してくれるオーナーはいなくなってしまいます) または、敷金を通常より数か月分上乗せするのも交渉によってはアリだと思います。