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ぎっくり腰?急に来て、急に去っていった謎の激痛
以前から腰痛持ちで、2日前にヘルニアの疑いでMRI撮影をしている者です。 今日、長男が熱を出していた為、ベッド(本人のベッドが汗で濡れたのでソファベッドで)で添い寝をしていました。20分ほどで長男が寝入ったので、私は起き上がろうとしたんですが、腰に激痛が走り、ベッドに腰掛けた状態から立ち上がる事が出来ず、滑り落ちるようにしゃがみこんでしまいました。そのままだましだまし立ち上がろうとしましたが、膝に両手の平を付いた状態で腰を丸めてうめくしか出来ませんでした。結局立てずに四つんばいで移動し、トイレで用を足したら不思議と立ち上がれ、痛い事は痛いけど歩けました。腰を大きく曲げていましたが・・・。 痛みは、もう動くことの出来ない痛みで、悲鳴を上げっぱなしだったので夫が救急車を呼ぼうとしたくらいです。 これはぎっくり腰なんでしょうか?でも、1時間ほどで痛みのほとんどが治まったし、「またあの痛みが来るのでは・・・」と怖い思いをしています。 MRIの結果を聞きに行く時に、医師に相談するつもりですが、同じような体験をされた方がいないかと思い、質問させていただきました。
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体験ではありませんが、仕事柄よくみてます。 簡単に言うと、ぎっくりは2種類あります。ややこしいのははぶいてですよ! 1・・・ 筋肉、筋膜系です。これは炎症を伴うので3日は痛みが引かない。もっとながいことは多いです。 2・・・骨盤、せん腸関節の問題、歪み、硬さ、ゆるい、などです。 これが原因だと、よつんばで、動いたことによって、自然と矯正された可能性があり、うまくはまったのではと思われます。 今度なったら、骨盤に布でも巻いてみてください。腰ではありませんよ。
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- ppp4649
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凄い体験で、ビックリされたでしょうね。普段から運動してストレッチで柔らかくしてれば起こり難くなると思います。あまりお子さんを抱いたりするのも負担になると思います、座って膝の上で抱くのは良いですけど。