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ヘルニアがぎっくり腰を誘発するのか?
- ぎっくり腰の原因としてヘルニアが考えられますが、具体的な診断は必要です。
- 腰にちょい痛みを感じていたことや、過去のヘルニアの経験から考えると、ヘルニアが原因でぎっくり腰を引き起こす可能性はあります。
- しかし、現在のMRI検査ではヘルニアに変化は見られなかったため、正確な原因は不明です。今後の対策には診断を受けることをおすすめします。
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No.2です。補足ありがとうございます。 >はっきりした原因は分からないものですね。 運動をして鍛えていても、貴方の許容量を超える負荷がかかれば腰痛になって出てきても不思議ではありません。例えば重量挙げで自己記録が60kgの選手が、80kgを上げることと似ています。今回は最近お忙しかったようですから、腰に疲労が溜まっていたことは想像できます。 また腰痛とは筋力、骨の強度、腰部組織の状態、病名、外的ストレス、気温・気候などの要因の他、精神的ストレスも大きく関係するといわれています。このような様々要因が複雑に絡んで原因となっているわけですから、原因追究は時として真理を見失いがちになります。大事なのは今症状に向き合うことです。腰の状態をレントゲンで確認できれば、治療やリハビリ、その後の予防は問題なく行えます。 人間である以上、どのような対策を講じても痛みを完全に遠ざけることは無理です。正しい予防、正しい治療、正しい対策をその都度取っていけばいいのだと思います。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
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- tmoyan
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デスクワークですとどうしても上半身の重みが腰部に掛かります。 ヘルニアが有るのでしたら仕事中は仕方ないとしても出来るだけ横に成る時間を 多くすると良いと思います。 急性腰痛(一般に言うぎっくり腰)は姿勢が悪いから?などとは言えない様で 思いがけぬ時に出たりします。 色々な症例が有りますが 中には忘れた頃に半年くらい経過してから瞬間的な痛みが走り 「あれ いまこうやったら痛みが走ったが」と似た姿勢をとっても出ない事も有ります。 急性腰痛の確たる原因は不明とも言われています。 予防と言っても「これが絶対」と言うものもこれまた無く、出来るだけ腰筋力をつける事も 予防の足しに成るかと思います。 出来れば毎日30~40分程度の散歩など。
- o120441222
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ヘルニアとは椎間板の核が外に飛び出すことを言います。例えるなら大福のあんこが外に飛び出している状態に似ています。ヘルニアとは自然治癒することがわかっており、あんこの部分が白血球に食べられることが確認されています。しかし、飛び出したあんこはなくなっても、もちのそのもの劣化は否定できません。椎間板とは外力を吸収するクッションの役目を果たしますので、あんこが少なくなっていたり、やぶれがあったり、大福自体の厚みがなくなったり固くなってしまうと、腰への負担は大きくなるわけです。 >ぎっくり腰の原因が不明なので今後の対策がたてづらくて。 これは簡単ですよ。どんな腰痛疾患でも筋トレとウォーキングは基本中の基本です。筋トレは腹筋、背筋を中心に腿裏のストレッチも忘れずに行うとよいでしょう。 皆さん運動というと筋肉に注目しがちですが、特に女性は骨も同等に鍛えなくてはいけません。筋力は家で言えば柱の補強材、骨は柱そのものです。では骨はどうやって鍛えるのか? 骨は足からの刺激があり、重力を感じる運動を行わなければ決して強くなりません。水泳や水中ウォーキング、自転車は効果がなく、一日中水の中にいれば骨粗しょう症のリスクが増えると言う報告もあります。水中は重力もなければ、体を支えるための筋力も使う必要がなくなりますので、運動効率は非常に よないです。 ではどのような運動がいいか?ジャンプをする競技、たとえばバスケットやバレーなどは効果の高い運動ですが、腰痛で行うにはリスクが大きいので現実的ではありません。そこで個人的にお勧めするのは屋外ウォーキングです。骨への効果は十分ですし、加えて筋肉のリラックス効果も期待できます。筋力アップには少し弱い部分があるので、これに腹筋を中心とした筋トレを加えるといいでしょう。 運動強度、他のメリットも含めて考えれば屋外ウォーキングに勝る運動はありません。お金もかかりませんし、続けるのにはやる気さえあればいいです。是非実践してみてください。ただ腰痛の状態によってはまずは治療に専念しなくてはいけないものもあります。ウォーキングは必ず主治医の了解をとってからにしてください。 貴方はまだ痛みがあるようですから運動よりも治療に専念した方がいいと思います。治療は飲み薬、貼り薬、電気や牽引などのリハビリ、鍼治療などです。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。
お礼
ありがとうございます。 ヘルニアになってから予防として、ウォーキングと腹筋はほぼ日課でやってましたが、 姿勢は昔から猫背気味でなかなか直りませぬ(汗) 2週間前に空手教室を1日体験したり、最近よく3歳児を抱きかかえたりして 腰への負荷が蓄積していたのかもしれませんが、何日か経ってからのぎっくり腰でしたので、 ちょっと不安でした。はっきりした原因は分からないものですね。 お気遣いありがとうございます。
- 777oichan
- ベストアンサー率28% (1059/3688)
貴方様の懸念されているように相互の関連性はとても大きいのだそうです。かかりつけの整形外科の先生の話では、身体の歪み、運動不足による筋力の低下で椎間板や骨格を守れない為に、筋肉の異常や関節、椎間板が損傷を受けて痛み、痺れ、発熱などで異常を知らせてくるのだそうです。腰や背中が凝り、姿勢も悪く、運動もしない、そんな人はなりやすいので経度の運動や整形外科のリハビリの先生の指導でストレッチなどをすれば、ある程度の予防は出来るということです。一番悪いのは素人療法や検査無しでのマッサージや整体です(否定しているわけではありませんので、誤解のないように。) 繰り返して罹病することが多いのでお大事になさってください。
お礼
ありがとうございます。 ヘルニアになってから予防として、ウォーキングと腹筋はほぼ日課でやってましたが、 姿勢は昔から猫背気味でなかなか直りませぬ(汗) 2週間前に空手教室を1日体験したり、最近よく3歳児を抱きかかえたりして 腰への負荷が蓄積していたのかもしれませんが、何日か経ってからのぎっくり腰でしたので、 ちょっと不安でした。はっきりした原因は分からないものですね。 お気遣いありがとうございます。
お礼
ありがとうございます。 ヘルニアになってから予防として、ウォーキングと腹筋はほぼ日課でやってましたが、 姿勢は昔から猫背気味でなかなか直りませぬ(汗) 2週間前に空手教室を1日体験したり、最近よく3歳児を抱きかかえたりして 腰への負荷が蓄積していたのかもしれませんが、何日か経ってからのぎっくり腰でしたので、 ちょっと不安でした。はっきりした原因は分からないものですね。 お気遣いありがとうございます。