なんか、これって気分がわるくなりませんか？

質問

1年前に結婚した者です。わたしは、いわゆる地味婚で、親族+すこしでやりました。

最近は、知人が結婚しました。おめでとう、という気持ちで「いろいろたいへんでしょう」と話をきくと「電報が１００通きたので対応が大変」とか。

私の場合、友人があまりいませんので、電報もせいぜい２、３通だったせいか、そういう話をきくと、おめでとうという気分もふっとんでしまって、なんかイヤな気分になります。

まあ、気持ちが小さいといわれるとそれまでですが、　、みなさんは、そういう場合、どういう気持ちになりますか？

回答No.9

noname#21015 · ベストアンサー

私なら「へぇ～そうなんだ～」って感じですね。
電報って来られなかった親族のほかにも、新郎新婦とは面識のない人からもきますからね。
特になんとも思いません。

質問者さんは、自分の挙式のことを地味婚と言ってますよね。でも、思い出してください。あなたの幸せな姿を見たいとお祝いしてくれた人がいたんですよ。１年前は、それがうれしかったですよね？

今は、電報の多さに羨ましいを通り越して、知人の言葉が厭味のように聞こえたのではないですか?
知人は、うれしい悲鳴をあげているだけですから。
そのまま、やりすごしてていいのですよ。

回答No.19

noname#105808

＃１３です。
質問の内容から勝手に女性かと思って回答してしまいました。
知人の方も彼女って決め付けてしまいました。
男性となると、またちょっと事情が違いますよね。

会社関係ってほんとに会社によると思うのです。
電報なんかをこれでもかと出しまくる場合とクールな会社と・・・質問者様の場合はそんな環境なのでは？

でも、自分自身のことで恐縮ですが、会社関係からくる電報・・・義理といえば義理ですが、やっぱりうれしかったですよ。
電報ってご祝儀送るほどの間柄ではないけど、それなりつながりあって、「結婚おめでとう」って気にかけてくれているってことなんです。
義理ばっかりで大変とは思いませんでした。
結婚式の前に式場に届いた電報を読んで、ひそかに感動していました。
例え定型文であっても、ああ私のこと気にかけてくれたんだ・・・と。
（以前に同僚であって、遠くに転勤してしまったひとから来ました。これは今の同僚が社内メールで彼女が結婚するから電報でも打ってやって・・・と気をまわしてくれたからなのです。うちの会社では結婚する当事者以外の人が他のひとに連絡することが暗黙の了解であるのです。）

もっとも確かに箱やらぬいぐるみやらでやたり荷物が増えましたが・・・

お礼

みなさん、ほんとうにたくさんのコメントありがとうございます。

たしかに私の場合、無意識に潜在的に、自分は友人がすくないほうであるのを気にしているため、たくさん入る人をみると落ち込むのかも知れません。

しかし、たしかに、No9,7のかたのご意見にもあるように、少数でも本当に祝ってくれる人がいるのは有り難いことです。

一方、「１００通」のひとの式にはでましたが、たしかに、それほど親しく無い人もおおく呼ばれていたような気がします。

それに、私の場合、あまりわいわいがやがやが好きでは無いし、それに体も丈夫では無いので、あまり派手に付き合いをひろげることは物理的に無理で、これからも少数の知り合いをだいじにしていくのが自分にあっているのかなと思いました。

たくさんのご意見ありがとうございました。

回答No.18

mikedon

こんにちは。
100通もの祝電ならば、全部が全部普段から親しくしている友人や知人からというわけでは無く、中には多分義理や形式だけで送られているものも混じっていると思います。中には名前だけ見ても誰だかよくわからないような人もいたりするかもしれません…(もしそのご友人夫婦の交際範囲が特別広ければわかりませんが…)。

そしてそんな義理や形式で送られたものに対してもやはりしがらみできちんと対応しなければいけない。もちろんそれが常識やマナーというものであって当然の事なのですが、私はそんな心がこもっていない形ばかりの遣り取りなら正直別に無くても結構。

私は慶事は量より質の方が大切だと思います。
例えジミ婚で祝電が２，３通しか来なくても、本当に親しい人達から心から祝福してもらえたなら私にはそれで十分です。

…とこんなジミな意見ですが(^^;、何か参考になれば幸いです。

回答No.17

hanatanuki

ただこの内容だけ聞くと、
「おおっ、交際の派手な金持ち階級なんだ～。ふ～ん。」
と、単純に思いましたが、
言い方によっては、十分にそれを意識した自慢臭なんかがただようと、
「なに？なに？ようするに自分は一般より一段上だといいたいのかぁ？」
みたいな受け止め方にもなるかもしれません。

気分が悪くなるかどうかは、
内容よりも相手のキャラやその場の雰囲気が重要なポイントだと思います。

回答No.16

spiko14

私は真逆の葬式で電報処理を担当したことがあるので、これは正直大変でした。

会社関係とか、友達とか、親戚とかのカテゴリ分けをして、リスト作って、お礼状も出して・・・正直言って、だるい！！

あと、後で飾れるぬいぐるみ電報とかでもない限り、普通の電報って保存するのかなぁって思います。漆塗りとか、高い金払う割には、もらった方は１円の価値も感じないという（笑）
表紙類と中身の分類もしまして、中身だけ保存して表紙は処分してました。
もったいないよなぁ・・・って思いましたがもらおうとも思いませんでした（当たり前か）。

会社の事務でも１００件の処理は大変だったので、個人など言うに及ばず、でしょう。
だから「本当に大変だねぇ、分類にリストアップにお礼状・・・頑張ってね」って言いますね。

私も９月挙式ですが、友達もいないし会社もほとんど出席する予定なので、電報はそんなに来ないと思いますが、仕事が増えるのはちょっとなぁって思うし、また想定もしていなかったので、なくても別に何とも思わないと思います。

大体１００枚の電報って、しまうだけで箱一個いるじゃないですか？
また新たにスペース取るモノができるばっかりです。
手紙ならともかく、電報って素っ気ない感じがしますけどね・・・。

回答No.15

Apple4548

人は人って思いますね。私なら別に気にしませんけど。
そういう数はつきあいの広さによるので、たくさん来る人はたくさん知り合いがいるし、あまり来ない人はあなたのように知り合いや友達が少ないだけでしょう。
少なければあとの対応も楽だと良いように思えばいいじゃないですか。
私も身内だけの結婚式を挙げましたので、結婚式に呼んでいなくて来られない親類から電報が何通か来たくらいでしたよ。

回答No.14

chester-01

私は全く気になりません。
知人の方がどのような規模の結婚式をされたかはわかりませんが、もし私がご質問者様の立場なら、
「１００通電報が来たということは、それを単純に人数として考えると、その１００人は『この人の結婚式には電報さえ送っておけば角が立たないだろう』という思惑で電報を打っていて、『ぜひ結婚式に駆けつけてお祝いしたい！』とまでは思ってもらえなかった、ある意味で可哀想な人なのかもしれない」
と考えます。

ひねくれてますかね？（笑）

回答No.13

noname#105808

それってそんなにいやになんですか・・
私は女ですけど、ダンナとほぼ同数５０通くらいきました。
じゃあそれは友人の多さかっていうとそうではなく、社会人としての生活の長さとか交流の多さとかではないかなと思います。
長いこと会社員をしていますので、ほとんどその関連です。
○○営業所一同とか本社の方とか、昔仕事をしたことのある方とか、まあ一部両親とつながりのある政治家さんとかからもきましたが。

多い人は女性でももっと多くもらっているだろうし、自慢でもなんでもありません。
まあ、長いこと仕事をしてきたことを自慢したくないといえばウソになるか・・・

でも対応が大変って・・お礼を言うのが大変ってことかなあ。
電報に対しては別にお返しの品とかお金を送るわけでもないので・・・別さほど大変と思わなかったのですが。
（まあ会社関係の電報なんてぶっちゃけ会社の経費ですから・・・個人的にお金を出しているわけではないので）
今どきの新しい会社なんだとどうだかわかりませんが、そこそこの会社だと電報はかなり送りまくりですよ。
彼女もそういった事情だったのでは？
（ちなみに地味婚であっても、社内報やニュースなどで挙式の日や入籍日が流されればそれに対して電報を打ちます。披露宴を派手にするかどうかは関係ないです。）

回答No.12

nozomi20041114

わたしはなんとも思わないけどなあ。
親戚が多いのか会社関係の義理電報かってところでしょう。
友達が100人いるひとなんていないでしょうし。
電報の数なんてどうでもいいじゃん！！
旦那さんと仲良くね。

回答No.11

noname#224892

ん～、凄い所にお勤めなんだろうなぁ～が正直な感想です。
それで多分聞いちゃいますね「なに関係でそんなにくるの？凄く多くない？」と興味があります。
でも、私も電報はそんなに多くなかったので自分と比べて凹むかもしれませんが、とってもいい式＆披露宴だったと自分でも思っているので特には気にしません！

回答No.10

nakaikundaisuki

なぜ嫌な気分になるのか分りませんが・・・。

電報って、仕事関係とか親の関係がメインだったりするのでなんとも思いません。

電報くれた人たち全部にお礼状とか書くのなら大変だなと思います、心から。