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入籍済の友人、電報の文章
半年以上前に既に入籍を済ませている友人が、再来週に親族だけで披露宴を挙げることになりました。 そこで、電報の類を送ろうと思っているのですが、日ごろ会っている友人であり、今さら「結婚おめでとうございます」といった文章は違う気がしてしまい、どうしていいのか戸惑っています。 披露宴をあとから行う場合に送る電報の文章には、どういったものがふさわしいか、みなさまの経験談やアイデア等お知恵を貸していただけると大変ありがたく思います。 どうぞよろしくお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
電話帳(タウンページ?ハローページ?)に例文がたくさん載ってますよ。 私はそれを見て組み合わせたり、言い換えたりして創作してます。 先に入籍をしているなら「待ちに待ったウェディングだね」とかはどうでしょう? 披露宴に出席しないのなら「○○さん(親しければいつも呼んでいる言い方で良い)のウェディング姿きれいでしょうね。見られないのがくやしいです!写真絶対見せてね」というような意味あいの文章を入れるのも良いでしょう。 あんまり文字数が多いと料金も高くなってしまうので、割愛できるところや同じ意味でも短い言葉を選んだりした方が良いですよ。 頑張ってくださいね。
お礼
ご回答ありがとうございます。お礼が遅くなり、申し訳ございません。 たくさん例文がありますね!迷ってしまいますが…何とか選んで送ってみたいです。 本当にありがとうございました。