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どのような場合に、国を裏切っても良いでしょうか?

どのような場合に、国を裏切っても良いでしょうか? 国を裏切るとは、政府の持つ公権力、警察や、軍隊と戦う事だとして、どのような場合に、政府の公権力と戦う事が許されるでしょうか?

みんなの回答

回答No.12

>死刑しか選択枝が無い犯罪って、なんだかカッコいいですね。 犯罪にかっこいいとか人間性を疑いますね。 国を裏切るって国民年金や税金を払わないとかでもそうだと思いますし、無職でいるってのも国民の義務を果たしてないことからすれば国を裏切ってるんじゃないですかね。

  • modify
  • ベストアンサー率10% (66/634)
回答No.11

国民が反抗しないようにするために共謀罪ができました。リサイクル法の反対でデモをした坂本龍一らもこれからは逮捕される。消費税が何倍にもなったり、水に税金が課せられて大量に自殺者がでてもデモを提案しただけで、逮捕につながる非情な共謀罪。日本は政治家と役人によって潰された。

  • sudacyu
  • ベストアンサー率35% (687/1961)
回答No.10

 アメリカ社会で個人が銃を所持することを認める根本理由は、公権力が個人の自由を制限した場合、最終的に個人が立ち向かう手段を保障するという考え方によるものです。  フランス・アメリカは、その民主政府の樹立時に、個人が銃をとって公権力を排除し、新政府を作った歴史があります。  フランス革命・アメリカ独立戦争について勉強して見てください。  ちなみに、アメリカの政治システムは独立戦争時の体制を基本としており、日本のような平時を基本とするものとはかなり異なります。

回答No.9

どうぞlastprophetさんが好きな時に裏切れば良いのです。 無論、売国奴、外国の手先と非難され、人間扱いは受けないと思います。 国(日本国民)を裏切るならば誰とでも戦えるでしょう。但し、外国軍や海外の武装組織を日本国内に招き入れる行為をすれば外患誘致罪(刑法181条)の適用を受け、逮捕されれば確実に死刑にしてもらえます。(外患誘致罪は死刑のみ)

lastprophet
質問者

お礼

ありがとうございました。 死刑しか選択枝が無い犯罪って、なんだかカッコいいですね。

  • ipa222
  • ベストアンサー率20% (903/4455)
回答No.8

誰が許すのか?ということですね。 国が、国に逆らう人を許すことはあり得ません。 国がひっくり返るならば、それに協力してそれまでの国に逆らう人は賞賛されます。明治維新のように。 理由はどうであれ、人殺しはしないほうがいいですよ。

  • torauma
  • ベストアンサー率20% (38/183)
回答No.7

日本人の慣例は 領民(百姓)が領主・武士に謀反を起こす場合は一揆となります。 一揆の首謀者は打ち首獄門ですが、領民は貴重な年貢米の労働力ですので監視は厳しくなりますが労働妨害はしません。 年貢優先にして領主様の首を(幕府が)交換します。 在日朝鮮人の中には「国に裏切られ・同胞に裏切られ・仲間に裏切られた」人達が多くおられるはずですが、こうした意味では口を閉ざす様です。 本音は良く分かりません。 私の知人ですが、冤罪の上に精神病院に入れられ即退院、裁判所の裏口から叩き出されて何の保障もなく無視された人がいます。 彼の本音も良く分かりません(書きません)。 アメリカ合衆国はヨーロッパ移民であれば、こうした迫害された人々を歓迎します。 モンキーは無視します。 日系移民の多くは、二次大戦中から(アメリカに裏切られながら)は日本国・日本人と戦いました。 現在までアメリカへ移住する韓国人も多い様です。 アメリカでは高性能銃を所有できますので、裁判所・警察を相手どって戦線布告の上で戦争(テロ?)する事もできます。 米軍相手に銃で戦った米国人もいます。 中には死亡を免れ裁判にかけられた人もいる様です。 *国を裏切っても良いでしょうか? 御質問者がお好きな、民主主義のアメリカ人にお尋ねして、事例を多く得た方が良さそうではないかと思います。

  • mmky
  • ベストアンサー率28% (681/2420)
回答No.6

「国を裏切るとは、政府の持つ公権力、警察や、軍隊と戦う事だとして、どのような場合に、政府の公権力と戦う事が許されるでしょうか?」 良い例は北朝鮮ですね。民の苦しみが全土に広がっていますね。こういう場合は国(為政者)を裏切ることは義とされます。こういう状態の国でないと義とされることはありません。

  • buchi-dog
  • ベストアンサー率42% (757/1772)
回答No.5

「国を裏切るとは、政府の持つ公権力、警察や、軍隊と戦う事だとして、どのような場合に、政府の公権力と戦う事が許されるでしょうか?」 そういった行動は「内乱」と呼ばれ、刑法で厳しく罰せられます。 http://hanran.tripod.com/law/keihou.html なお、内乱を行う者が国家権力を転覆することに成功すれば、「内乱」は「革命」と呼び方が変わります。 仮に、日本赤軍が1970年代にそういった活動に成功して日本国を支配し、「日本人民共和国」を樹立したとすれば、「1973年 日本革命、日本人民共和国成立」と年表に記載されたでしょう。

  • daidou
  • ベストアンサー率29% (491/1687)
回答No.4

こんにちは >国を裏切るとは、政府の持つ公権力、警察や、軍隊と戦う事だとして 戦う、という意味が抗議や訴訟、異論を唱えると言う意味であれば 公権力が自分や自分の家族や仲間に対して理不尽な事を要求してきた場合、それらの権利は当然あるものだと思いますし、国を相手取った訴訟などいくらでも起こされています ただし、 >警察や軍隊と戦う >国を裏切る という表現をされている事をみると、直接的に威力を持っての抗戦というように読めます あくまでも、日本は民主国家・法治国家ですので、それは認められないと思います。 (ただし、日本が民主国家で無くなる・法治主義を捨てる、という国の態度があるのなら、文字通り戦って自由と民主主義を守り抜かねばならないと考えます。もっともそれは「国を裏切る」のではなく「国が裏切った」というべきでしょう)

  • Willyt
  • ベストアンサー率25% (2858/11131)
回答No.3

 フランス革命では政府が無茶な政策を採ったときにはこれに対する反抗権ありとしました。また、毛沢東の文革では『造反有理』とされましたが、両方とも失敗に終わりましたね。  ただ、政府に逆らうこと=国を裏切ることとは限らないことも事実です。  冷静に歴史を紐解いて見ると、政府に暴力で立向かうことは賢明な策ではないことを教えていますね。暴力で政府を倒した後は長い間暴虐がその国を支配します。ローマ帝国の滅びた後は考えようによりますが、千年以上も正義が行なわれない暗黒がヨーロッパを蔽いました。これに較べて明治維新は比較的平和に政権委譲が行なわれたので、世の中の乱れは最小限に抑えることができました。  どんなときに国を裏切るかを考えるより、どうすれば国をよりよい方向へ持って行けるかを考えた方が得策だということでしょう。

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