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さいきんの火葬場
自治体によって「友引」の日に火葬場が休み、というところがけっこうあるようです。 結婚式を仏滅にやるのは嫌だから日をずらそう、という人は(さいきんは減ってると思いますが)本人の勝手ですが、 友引だから死ぬのをずらそう、という人はまずいないでしょう。 いまどき「友引」だから火葬場を休む自治体って、どのくらいあるんでしょうか。 年中無休(元日だけ休み)のところは少数派でしょうか? (とうぜん、平日の「友引」に休んで、日曜日の「仏滅」に出勤しても「休日出勤手当」になるんでしょうね。)
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お礼
病院の病室は、単なる記号で、「あいうえお」でも何でもかまわないと思うのですが、 行政の規則で「友引」なんていう根拠のない規準を使うのは問題じゃないかと思います。 (結果的に「友引」になるとしても、「表向き」は、○月○日…というふうに、個別に発表。) 友引だから利用しないのか、火葬場が休みだから友引が気になるのか…ということになるんでしょうが。 (100年前の「ひのえうま」は、東京近辺の一部の人しか言わなかったのに、40年前の「ひのえうま」は、女性雑誌などで紹介されたがゆえに全国的に人口が減ることになったそうです。やはり、首都圏は「いろんなことを言う人」が多いんでしょうかねー。たぶん、葬祭業者が出てくる前は「友引」なんか言わなかったんでしょうが)