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火葬場の民営化
火葬場に民間企業が参入できないのはなぜですか?死ぬ人多く、価格競走ないので、自治体は儲かりますね?
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火葬場は公営民営問わず自治体の都市計画に乗らないと設置できませんが、静かな環境と周辺住民の理解が必要です。 これから特に都市部で需要は増えていくと思われますが、住宅の多い都市部ではその用地を探すのに苦心している自治体が多いようです。
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- y0702797
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回答No.4
現在、東京23区内にある民営の火葬場は、以下の7箇所となっています。 「町屋斎場」「四ツ木斎場」「桐ヶ谷斎場」「代々幡斎場」「落合斎場」「堀ノ内斎場」は、すべて東京博善株式会社が運営する火葬場です。
- chiychiy
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回答No.3
こんにちは ご存じないですか? 東京都の中国の組織に変われてしまっているのです。 地方の自治体は両方あると思いますが 自治体が運営しているので価格が抑えられているという部分もあります。 https://gendai.media/articles/-/87425 https://www.dailyshincho.jp/article/2022/10131040/ https://www.e-sogi.com/guide/16479/
- gokukame
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回答No.2
東京都は既に民営化されている所もありますよ。
noname#259815
回答No.1
火葬場は、公営と民営の2種類に分けられます。 公営の火葬場は自治体が運営し、基本的に市ごとに作られています。 地元民であれば火葬料はほとんどの場合無料です。 自治体によっては火葬料をいただいているところもあります最大でも15,000円です。 民営の火葬場は葬儀社が建て、運営を行っています。 民営の平均的な火葬料の平均は、35,000円~50,000円 いづれの場合もベット斎場使用料がかかります (公営の斎場で一人当たり100円)