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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:大栄住宅)

大栄住宅での不動産トラブルについて

このQ&Aのポイント
  • 大栄住宅での不動産トラブルについて、購入した分譲住宅の手続きが終わっていると思っていたが、不動産会社が倒産し、つなぎ融資の返済がされていないことが判明した。
  • この状態について弁護士に相談し、問題解決までには1〜2年かかる見込みであり、心配している。
  • 同様のトラブルに遭遇した方や同じ不動産業者に問題を抱えている方がいれば連絡を呼びかけ、共に問題を解決することを希望している。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

*つなぎの返済は不動産からクレジットに返済。(自分の名・印あり) *クレジット返済、公庫手続き、不動産の関係は自分には不動産に代理  委託になっている。  …以上から、業者が貴方の自署捺印文書をもって代理で信販会社からつなぎ融資資金を売上入金して、信販への弁済義務が生じており、他方、業者は公庫から実行 された資金も取得したということだと思います。  (1)この信販からの融資契約が有効かどうか、はじっくり検討する必要がありそうですが、(2)この業者は売主だと思いますが資金を二重取りしていることに変わりはないですよね? *供託使えた?としても自分で残り金額返済不可の金額。  急場は、(2)について、供託業者なのか協会加盟業者なのかにより違ってきます。 前回回答のとおり、供託業者(法務局直に供託)か協会加盟業者(重要事項説明末に記載)かを確認してみてください。それにより、先にそちらに対して相談してみてください。 *最終結果が今、一番知りたい。(弁護士は1年~2年かかると・・・)  弁護士さんが何に対して1~2年かかるといったのかがわかりませんが、多分融資契約上の債務は不存在、という応訴のことをいっているんだと思います。  最終結果は、信販が貴方に請求をしてきた段階で、それが法的に有効なものである前提において、貴方が二重取りをした業者に対して本来追求する返還請求が供託なり保証協会に転嫁されることとなるべきですが、それが実らない場合はご自身での弁済ということになると思います。

yuusannkonn
質問者

お礼

最近、依頼していた弁護士から連絡が来て クレジット会社からは請求されないと 連絡がきました。 クレジット会社負債として申し出るそうです。 解決しました。 アドバイスありがとうございました。

その他の回答 (3)

回答No.3

 「つなぎ」は業者に入金、公庫実行額も業者に入ってしまったということですか? 「つなぎ」の融資先は(契約書)どこになっていますか? 公庫実行の際に立ち合ってクレジット会社に弁済するのが通常だと思いますが、以上だとすれば結局業者の公庫融資金預り中倒産ということで、保証協会扱えると思いますがいかがでしょう? 保証協会加盟か供託かはわかりましたか?

yuusannkonn
質問者

補足

回答ありがとうございます。 *公庫の返済は始まっています。 *つなぎの返済は不動産からクレジットに返済。(自分の名・印あり) *クレジット返済、公庫手続き、不動産の関係は自分には不動産に代理  委託になっている。 *供託使えた?としても自分で残り金額返済不可の金額。 *委託だから全然自分の見えないところでの取引。クレジット  からの自分に対しての連絡、調べなし。(取引上、クレジットと  不動産は深い取引つながり) *つなぎの書類契約書は1枚での紙切れで他の文面なし。 *最終結果が今、一番知りたい。(弁護士は1年~2年かかると・・・) 結果を聞くところがあればいいのですが。 話は見えていますがつなぎの意味合いが?? お手数ですが周りでこのような同じ事件があれば教えてください。 何かありましたらお願いします。

回答No.2

 では、宅建業の営業保証金制度について交通整理します。  宅建業免許業者は、(1)法務局に1,000万円供託するか、(2)保証団体に加盟金を払う(掛け金を払う共済や保険のようなもの)か、のどちらかにより営業保証を構成しなければなりません。  (1)の方法によるのは、1,000万円を供託することから、大手や余裕資金のあるところが多く、(2)の方法によるのは、中小が多く、(2)に加盟するためには、セットになっている業者団体に所属するようになっています。確か2大団体が、いわゆる全宅系の「(都道府県)宅地建物取引業協会」と、全日系の「全日本不動産協会」です。全宅系の保証団体は、「全国宅地建物取引業保証協会」、全日系は「不動産保証協会(これ当方の所属団体でないためちょっと?ですが)」とそれぞれなっています。  愛知県宅地建物取引業協会にご照会されたとのことですが、相手方業者さんそちらの会員だったのですか? また、そこで1,000万円取り合いというのは相手方業者さんが供託業者だった場合のことを示していますが、そのあたりからが混乱しているようです。要は、相手方業者さんが(1)の供託か(2)の保証協会加盟かのどちらかを特定し、その保証団体に連絡をしないとなりません。この点については、重要事項説明最終ページあたりに説明事項として記載されていますので、確認の上照会してみてください。

yuusannkonn
質問者

補足

回答ありがとうございます。 供託については少し二の次でして 大栄住宅(不動産)がクレジット会社から借りていた つなぎ融資(公庫のため)の金額 を返済していないために、こちらに請求(クレジット 会社)してきている分を支払わない用に 出来れば一番解決できるのですが・・・。図で説明してみます。 住宅金融公庫   ⇔  大栄住宅   ⇔  クレジット会社        (支払い)    (つなぎ融資) この様な図になりますが 自分は銀行・公庫の両方から資金を借り 両方も返済は始まっていて購入物件の登記も 済んでいます。 大栄住宅が公庫から資金が下りているから 自分の返済が起きています。 大栄住宅が公庫から資金がおりているのに クレジット会社への返済する前に大栄住宅 が倒産しました。 クレジット会社が大栄住宅から貸した資金(つなぎ融資) をもらえないためこちらに請求してきています。 この問題がはっきりどうなるかが?? このような場合どうなるかがネックであちあらこちらに あたっています。 いい案がありますか? あればよろしくお願いします。

回答No.1

 不動産協会? は全日本不動産協会のことですか? 連携団体で保証協会がありますが、宅建業法に一度よく目を通していただけると、業者に債権があってこれが履行されない場合で一定の場合、そちらで代弁業務をしているはずなので、まだでしたら照会してみてください。宅建業者の多くは保証協会に加入していて、そこから弁済されるようになっており、その限り弁護士さんを依頼せずとも適正な解決を図ってくれるはずです。

yuusannkonn
質問者

補足

回答ありがとうございます。 全日本不動産協会ですが、回りまわって愛知宅地建物取引協会 に聞いたところ、その件は弁護士しか・・・。弁護士紹介 しましょうか?との結論されました。 供託については不動産一軒につき1000万で取り合いだから あてにならず、自分の金額は倍だから難しいのこと。 申し訳ないですが少し説明の方が難しく、 詳しく教えてください。

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