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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:住宅金融公庫の抵当権移転登記について)
住宅金融公庫の抵当権移転登記について
このQ&Aのポイント
- 住宅金融公庫からの借入れの支払が完了した場合、抵当権の抹消の登記を行う必要があります。
- 住宅金融公庫からの住宅金融支援機構への移転登記を先に行い、その後抹消登記を行う必要があります。
- 抵当権の抹消の登記は権利者の名前によって申請書が異なりますが、住宅金融公庫から住宅金融支援機構への移転登記は権利承継者の名前のみでの申請が可能です。
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質問者が選んだベストアンサー
だめです 住宅金融支援機構が、関連する登記全ての登記申請なら、申請書一通に対象不動産全てのリストをつければ良いでしょうが、質問者が登記申請する場合には質問者の分しかできません そのような発想は他の法解釈でも行っている可能性があります、確認を 姉の分は姉が申請しなければなりません 質問者が法務局へ持参することはできますが、使者でしかありませんから、申請の内容に立ち入ることはできません、それを行うと代理申請になります 代理申請は司法書士(状況によっては弁護士も)しか認められていません、 なお 初心者が始めての本人申請を一回で済まそうなどとは、考えが甘すぎます 自分の分だけで、その場で訂正できる範囲内ならば、時間は余計にかかるが一回で済む可能性はあります 姉の分は、持ち帰らなければ訂正・修正はできません、その場で行えば司法書士法違反の現行犯です
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 『司法書士法違反の現行犯』の部分でちょっとビビってしまいました。 そんなことになるとはつゆ知らず・・・やはり無知は怖いですね。 とりあえず私が先に登記の手続をして、その申請書の写しを姉に参考として渡して 姉自身でやってもらうようにしようかと思っています。 どうもありがとうございました。