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フキ料理につおて
キャバラ煮と言う「フキ料理」の作り方を教えてください。 5.25 yattuan
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キャラブキのことではないですか? キャバラ煮は聞いたことがありませんね。 一応、キャラブキの作り方をお伝えします。 1 フキは良く洗って泥を落とし、根元部分は切り落として捨てる。 2 食べやすいサイズにフキを切り分け、たっぷり水を入れた鍋かボールへ入れ、一昼夜そのまま放置して灰汁を抜く。 3 汚れた水を捨て、フキを流水でざっと洗う。 4 鍋にたっぷりの水を入れて火にかけ、沸騰したら水気を切った3を入れる。 5 フキが柔らかく煮えたらザルにあけて水気を切る。 6 鍋にフキを入れ、フキがちょうど隠れる程度にお酒を入れる。(ひたひたの分量です) 7 砂糖と醤油を入れて弱火にかけ、焦がさないようにじっくり煮込む。 8 汁気がなくなってきたら1つ食べて味見をし、味が足らないようならお酒、醤油、砂糖を追加し、再び煮込む。 9 味が決まるまで8を繰り返し、自分の好みになったら、少量のみりんを回しかけ、照りを出してできあがり。
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キャラ煮=伽羅煮の間違いでしょうね。 私の記憶ではポルトガル語? 1ふきを塩でみがいて、そのまま熱湯へ入れてゆでます。 2火が通ったら素早く氷水へ落とします。(氷水にやると黒く変色しません) 3しばらくそのままで冷ます。 4しばらくしたらふきの皮をむいて食べやすい大きさに拍子切りにします。 5水、酒少し(水と酒の量はふきが水から出る位の少なめな量)砂糖を入れて沸騰させます。 6塩、醤油(あれば溜まり醤油も)入れて中火位(あまり強いと鍋のふちが焦げます。でも弱火だとふきの風味がどんどん失われ、さらにふきが硬くなりやすいです)で煮詰めます。 7あがりにミリンです。 伽羅煮とは色からきている名前です。 煮る時はだしは入れないほうが良いでしょう。もともと日持ちさせるための料理ですから、だし入れる事によって悪くなるのが早くなるからです。
お礼
即答戴き大変参考に成りました。 早速調理してみます、有難う御座いました。
お礼
ご丁寧な即答を戴きまして誠に有難う御座いました。 早速調理に掛かってます。 数年前に味わって、調理方法を聞いてませんでしたので大変参考に成りました。