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3年前、大腿骨頚部骨折で人工骨頭を・・・
質問を見に来ていただき、ありがとうございます。ご指導、よろしくお願いいたします。 (カテゴリ違いでしたら、ゴメンナサイ。) 私の姑の話ですが、3年前に大腿骨頚部骨折をして、人工骨頭を入れました。リハビリも十分でき、現在は歩行時に杖を使う程度、室内では杖は使わないようです。 術後3年も経っているし、お買い物も車でお店まで連れて行けば、広い店内を一人で歩いて買い物をしている程度に動けます。 最近、体重が増えてきたのが目に見えてわかるようになりました。足もむくみやすく、むくむと痛だるいようで、ちょっと遠くにドライブに行っても、休憩をしっかり取らないと、足が痛くなって文句が出ます。 嫁の私的には、普段から散歩をして、足の筋力が衰えないようにすることと、体重のコントロールをしないと、足や人工関節にに負担がかかってしまうことを話しているのですが、まったく聞く耳を持ちません。話せば違う話にすりかえられてしまいます。 体重は3年前と比べたら、10kg近く増えていると思います。年齢は69歳です。本人は病院嫌いです。 こちらから働きかけると「また来た」みたいな感じになり、最近は私も悩んでいます。 何とか自主的に動いてくれないかしら…。 どなたか、良い知恵を貸してください。よろしくお願いいたします。
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- ppp4649
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年齢も記入した方が良いですよと言うアドバイスだけのつもりだったんですが「お願いします」書いてたので答えます^^。ん~でも難しい質問ですよね私が過去に似た様な質問で回答した事が有るので参考に見て貰えればと思います、URLを貼っておきます。 今回の場合はあまりガミガミ言うのは逆効果の様ですね、、例えばの話なんですが「漫画読んでないで勉強しなさい!」ってお母さんに言われてる子供と似てる様に思えました。子供は「分かってるよ、そんなに言わないでよ」なんて思ってるんでしょうね。こんな子に幾ら言っても無駄でしょう。そこで思うんですが、子供と楽しい時間を共有してその後に言えばどうなんでしょう?例えば、小さい子な遊園地でも連れて行ってから「今日は楽しかったね、明日から又勉強頑張ろうね^^」なんて言うと「うん」って出てこないですかね・・^^;。この子供をそのまま姑さんに置き換えると、姑さんと一緒に買い物でも行って楽しい一時を過ごした後に「今日は楽しかったですね、又一緒に行きたいですね。足の方負担掛かってるの心配なんでリハビリして下さいねぇ~」何て言えば「うん!」何て言わないかな・・・難しい質問ですね。。私ふざけてる訳じゃないんですよ。。少し言うタイミングや言葉を変えてみるのも手かもしれませんね。。お大事に
- ppp4649
- ベストアンサー率29% (614/2093)
難しい質問ですねぇ・・。何歳の方なんでしょう、50の人と80の人ではアドバイスも変わってくると思います。
補足
年齢は69歳です。 よろしくお願いします。
- navis777
- ベストアンサー率15% (11/70)
接骨院などはいかがでしょうか? 正直、痛みをどうこうというのは難しいかもしれませんが、 軽いマッサージや運動などもやってもらえます。
お礼
早速の回答をありがとうございます。 痛みは今はないようなので、接骨院にかかるという感じでもなさそうです。 ふくらはぎの筋肉を活発に動かすと、下肢の静脈血もある程度戻って行ってくれるし、そのためにも筋力を落としてはまずい、という話はしています。弾力ストッキングは一度勧めてみたけど、自分で靴下を履くには、股関節を随分と鋭角に曲げないとはけなさそうなので、断念しました。(普通の靴下も履くのに苦労しています) なにか良いアドバイスがあれば、また教えてください。
よく言われますが、人工股関節の耐久性は10年持つ人が90%、 20年持つ人が90%の中の・・・何パーセントか忘れましたが、 失礼を承知で言えば、あと何年生きるか、と言うことなんですよね。 70歳の人が50年後を心配するのもナンセンスですので。 平均寿命で亡くなるとすれば(失礼)、あまり気にしながら生きるよりも好きにさせてあげたいとも思いますが、家族としては一年でも長く生きて欲しいですし、 人工関節がダメになったけど再手術に耐えられる体力が無い、よって寝たきりで最後を迎えるよりは、自分の足で歩きながら逝きたいというか、 なんだかもの凄く失礼な回答になってしまいましたが、人工関節ってそういう物なんですよね。 永久に使える物ではないから、できるだけケチって使うというか・・・ 長生きするなら大事に使い、早死にするなら好きなように、なんてご家族では言い難いでしょうから、 半年なり一年ごとに経過観察のために医者に行くと思います。 その時にでも先生に生活指導してもらえばいいんじゃないでしょうか。
お礼
早速の回答、ありがとうございます。 回答を読みながら、「そうなのよねぇ」と思っておりました。 確かに、あと何年生きるか・・・生きているうちは、寝たきりよりは自分の足で歩きながら…そう思うと、姑にも自分の体を考えながら生活して欲しいなって思うのです。 足のことも含め、高血圧、高脂血症もあり、定期的に受診していますが、体重のことは注意されるようですが、「運動・・・できないですよね」みたいに言われるらしくて、本人も「先生がそういうから~」とサラリと流してしまいます。 先生に生活指導してもらう時には、事前に先生と打ち合わせてみようかしら・・・。 ありがとうございました。
お礼
再び、アドバイスをありがとうございます。 URLの方も読ませていただきました。 人間って自分が気付かないと、やる気を起さないと、周りがどうしたって動かないものですものね。 気長にタイミングを見ながら声を掛けて行きたいと思います。 ありがとうございました。