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大腿骨回転子下骨折

去年4月自転車で転倒、大腿骨回転子下が骨折、ガンマネイル法で頚部から下方に向けてチタン棒下部ビス止め。上部はチタン棒を貫通して大腿骨頭に向けて斜め上方にネイルが一本、歩き始めからネイルの頭と思われる部位の筋肉がゴリゴリゴリと摺れて多少痛かったのですが、11月には杖なしで歩いてました、11月30日歩き過ぎて約1万歩歩きました、翌日からネイルの頭辺から膝近く迄微熱があり歩行がぎごちなくなり現在また杖をついてます。レントゲンをとりましたがネイルには異常無しとのこと、ネイルを抜いたら、又骨折しますか、ネイルが無いと元の様に歩ける気がします またはもう少し捻じ込んだら駄目ですか、 手術は難しいですか  71歳男性 骨密度 0.630g/センチ/2 同年齢と比較して 94%  若年成人と比較して82%です。  宜しくお願いします。

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noname#189389
noname#189389
回答No.1

もしかしたらレントゲンでは分からない程度のネイルのズレがあってそれが痛みの原因になっているのかもしれませんね。 通常70歳代以上の方はネイルを抜くのに再度麻酔と手術が必要になり、体に負担となってしまうのでそのまま入れっぱなしにしてしまうことがほとんどです。 しかし痛みがあり歩行に支障があるのであれば、医師にその旨を話し抜釘手術をしたいと伝えてみてください。 もしその際に貴方の健康状態(心臓病や糖尿病など)に特に問題が無いにも関わらず、拒否的な態度をとられるようであれば、セカンドオピニオンとしてほかの病院に相談に行ってみるのも手だと思います。 ガンマネイルを捻じ込む事はかなり難しいので手術で入れなおしという事になってしまうし、骨も十分くっついてる頃だと思いますので、ぜひ抜釘手術を検討してみてください。結局のところ派手に転んだりすればネイルが入っていてもそこから更に骨折してしまうこともあります。