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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ステロイド軟膏と特発性大腿骨骨頭壊死)

ステロイド軟膏と特発性大腿骨骨頭壊死

このQ&Aのポイント
  • 50代男性の特発性大腿骨骨頭壊死について
  • ステロイド軟膏の使用量と大腿骨骨頭壊死の関連性について
  • 適切な医師に相談しましょう

質問者が選んだベストアンサー

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  • o120441222
  • ベストアンサー率69% (3624/5206)
回答No.1

特発性大腿骨骨頭壊死とステロイドの因果関係は間違いないですが、発生機序はまだ不明です。ステロイド性の場合、たとえば全身性エリテマトーデスの患者さんに多くみられます。この病気は女性に多いですから必然的にステロイド性の骨頭壊死症も女性が多くなります。また少量を長期間投与の場合に比べ、短期間に大量のステロイドを投与する方法に多く発症しやすいことも特徴です。これは例えば花粉症などでステロイド経口投与している場合に全く起きないという意味ではありません。またステロイドもアルコールもまったくやっていなくても起こりえます。貴方の場合はステロイド外用薬ですから可能性は限りなく低いと思われます。発生機序が完全に解明されていない以上は絶対とは言えませんが。 >ステロイド剤が大腿骨骨頭壊死に影響があるらしいと聞き不安になりました。 「今は症状もなく安定しているが、ステロイドを使用しているので不安になった」というのがご質問の主旨ですよね。であればステロイドよりもアルコールに気を付けられた方がいいかと。男性ではアルコール性の方が多いですから。量を減らす、休肝日を作るなどされてみてください。 長文、乱文失礼しました。ご参考になれば幸いです。お大事にどうぞ。

ski_1957
質問者

お礼

詳しくていねいな回答ありがとうございます。 とても参考になりました。 かゆみ止めの軟膏も安心して使えます。 お酒はほどほどに、体重を増やさないように心がけます。 ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2564/7006)
回答No.3

弱い外用ステロイドを限局的に使用してステロイド性大腿骨頭壊死になる可能性はきわめて低いと思います。発症の3年前となればなおさら関係ないと思われます。

ski_1957
質問者

お礼

参考になりました。 かゆみ止めの軟膏も安心して使えます。 お酒はほどほどに、体重を増やさないように心がけます。 ありがとうございました。

  • rokutaro36
  • ベストアンサー率55% (5458/9820)
回答No.2

ご質問の件で、ステロイドが関与すると考えられるのは、 飲み薬として、長期連用した場合です。 さらに、質問者様が使っているステロイドは、 ステロイドの中では、効力が弱いタイプです。 (名前は「強力」とついていますが……) なので、毎日、5gのチューブを一本使っても、 問題となる量にはなりません。 もちろん、毎日、そんなに使えば、別の副作用(皮膚症状)が 出てくるでしょうが…… なので、No.1の方がコメントしているように、 アルコール性と考える方が妥当。

ski_1957
質問者

お礼

ありがとうございます。 かゆみ止めの軟膏がさほど強くないものとわかっても安心しました。 お酒はほどほどに心がけます。 ありがとうございました。

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