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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:筋肉痛・・・)

下半身やせのための効果的な運動と筋肉痛について

このQ&Aのポイント
  • 下半身やせのために行うふくらはぎのあげさげによって筋肉痛になった場合、筋肉がつく可能性がありますが、脂肪が筋肉に変わるわけではないので心配ありません。
  • 下半身のお悩みや効果的な運動について、ピーマン型のお尻や太もも、太く短いふくらはぎに対して効果的な運動方法を探しています。
  • ジョギング、ストレッチ、きらきら体操、マッサージなどを試しても効果が見られなかったため、できるだけ屋内で行える新しい運動方法を求めています。

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  • ext
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回答No.1

40代。男性。ウエイトトレーニング歴6年。 ●女性のダイエットは精神的にデリケートな問題があり非常に答えづらいです。 御気にさわる部分がありましたら御容赦ください。 ●>脂肪が筋肉になったら余計落としにくくなるのでは・・・という考えがでてきて、続けるべきか否か迷っています。 ■脂肪が筋肉になるという事はありません。 脂肪(皮下脂肪)は脂肪細胞が脂肪を蓄える事で付きます。 筋肉は筋線維細胞が太くなる事で付きます。 この2つのは細胞自体が違いますので、脂肪細胞が筋線維細胞に置き換わる事はありません。 脂肪(皮下脂肪)が減るという事は、脂肪細胞が蓄えた脂肪が少なくなるという事です。 脂肪細胞の数が減るという事ではありません。 脂肪が付く、筋肉が付くという事は独立して考えられます。 例として、お相撲さんは、脂肪が付いて筋肉も付いています。 女性の方は、筋肉が付きすぎてムキムキになる事を心配する方が良くおられます。 苦しいトレーニングを1部位、20分、2日置きに3年くらいやって少し筋肉が付くくらいです。 ムキムキになるまでは筋肉は付きません。 パンプアップ(筋肉が張ってパンパンになる事)を筋肉が付いたと勘違いされる人がいますが、3日も何もしなければしぼんでしまいます。 ムキムキなるほど逆にトレーニングした方が効果が上がります。 ■筋肉は余計落としにくくなるという事はありません。 遺伝にもよりますが、筋肉はトレーニングをしなければ簡単に落ちます。 脂肪を減らす事より簡単です。 トレーニングを止めて、食生活がそのまま残った場合、筋肉が落ちて脂肪細胞が太りますので注意します。 基礎代謝が落ち、摂取カロリーがそのままという肥満スパイラルに突入します。 ●>今まで、ジョギング、ストレッチ、きらきら体操、マッサージなど続けましたが効果はみられませんでした。  >できるだけ屋内で行える運動を希望しているのですが・・・。 ダイエットは「筋肉をつけて基礎代謝を上げる事」、「有酸素運動をして脂肪を燃焼させる事」、「食事療法をして消費カロリーより摂取カロリーを下げる事」が重要です。 その他、食事制限のみというやり方でも体重を減らす事は出来ますが、「QOL(生活水準:クオリティオブライフ)を下げる事」、「リバウンドしやすい体質になってしまう事」、「栄養不足により健康を損なう事」などの弊害がありお勧めできません。 「少しの努力(運動、食事療法)を長い間(数年)続ける事」が秘訣になります。 短期で結果を求めるダイエットは長続きしません。 生活習慣に組み込んでこそ健康なダイエットが出来ます。 何の運動でも良いので、動いてカロリーを消費しましょう。 身近な所から、運動を取り入れます。 階段を使う。 一駅歩くなどです。 手を振り上げて、背筋を立て、早歩きする、ウォーキングは故障(関節に)が出にくい運動です。 お勧めします。 ●参考資料 <質問:「太った」と言われ・・> http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=2107605

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