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格差社会について
下流社会という本を読んだのですが本当に二極化しているとおもいます。本ではこうゆうタイプは下流になりやすいとか書いてありますが現実てきにかなり的をえているなぁーとおもいます。自分は下流になりたくないのですがなんかこれから先未来がみえにくいです。皆さんは下流になるのはどうゆう条件をもっているひとだとおもいますか?またそうならないようにするにはどうしたらいいとおもいますか?
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私の感じだと、盲信している人かな、そういう人はちょっと危ないような気がしますね、あと努力をしていない人とか、 だから逆に言うと、上手くいく人は、疑るというか、本とにそうなのかな、といつも考えて、努力している人でしょうかね、 例えばこの国は、年金等を見ても、制度崩壊を起こしつつあります、それをもし信じていて、崩壊があれば、下流に行くでしょう、本来下流というのは、全体の活力をそぐので、あってはいけないのですが、どうも政府は、とんでもない失政をしてしまったようで、あちこち問題がおきているようです、 ですから、付け加えるなら、日本という国をあまり信じないで、海外にも目を向けたほうが、日本政府の失政のごたごたに巻き込まれないで、下流に流されないですむ、場合もこれからはあるように思います。
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- zane4120
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下流にならないにはまず常識を知ることが必要だと思います。 現在の日本(ここではrurinkoさんが日本に住み続けると考えて)で自分が中流だと思っている人のほとんどが実際は下流です。そして、その人たちが中心になって作っているのが「常識」です。 ということは、僕達がその「常識」を把握して、それを飛び越えることができれば、言わば「超常識人」になれれば下流になることはないはずです。 社会からはじき出されるのを怖れて一般的を目指す(学歴や家柄など)のではなく、常に人とは違う物を見るようにしていれば必然的に中流以上になれるのではないかと思います。
- pluto002
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まずは学歴でしょうね。小さなところを潰して大企業便りの社会政策がすすんでいるので、より表面的な事が重要視される傾向が強まりそうですね。あと男でも外見を重要視される傾向が強まる可能性が高いですね。「人間は所詮、外見で判断されるのだからエステや時には整形も含め行わなくてはいけない」、韓国、アメリカを例に「これはもはやグローバルスタンダードなのです」と講演をして回る経営コンサルタント会社などが現在ありますし、実際それを行っている会社、個人が増えて来ているそうですから。そういう傾向とエステなどの美容業界が暗黙の連携を取り始めると更にそれが加速されて、養子に問題がある人はダメ人間なんて事が無意識に根付く人が増えるのかもしれません。 少し話は戻って、アメリカでは日本よりも厳しい学歴社会があります。差別大国アメリカでは人種であったり格差であったりその人の特徴であったりとにかく偏見が多く、学歴による偏見なんて当然、同じ仕事をしても学歴で給与に差が付くとか雇ってもらえない事は当然のように行われてます。 今は官と民の談合や既得権益が問われていますが、民-民にも数多く似たような問題がありますからそれをどうするかでしょう。ヒルズや豪華客船での社交パーティーがなんであんなに開かれるかと言えば、そういうところですり寄ってコネ作りに必死の起業家が多く、またそういう事が効果を持っているためでしょう。 あと、今夜9時か10時からNHKスペシャルでこの問題をやるらしいですよ。
- aburakuni
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格差社会と言う事では米国が頭に浮かびますが、現地大学に留学すると、成績の高い順に起業・資格・企業就職・公務員という進路になります。 ハイリスク・ハイリターンという原則に沿えば、医者や弁護士といった資格世界でも、経営的能力によって収入が違って来ます(日本でもそうなって来ました)。 要は元々充分な資産(数十億円が目処)を持たないものは、アグレッシブに挑戦を続けるしかなく、例え失敗しても失うものは又挑戦すれば取り返せる程度と考える事です。 教養・学歴云々は現在では言い訳でしかなく、それよりももっと厳しい格差(性差・地域差・貧富差)を跳ね返す人たちも沢山(多分2割程)存在します。
- water-cooled
- ベストアンサー率14% (76/538)
既得権益のかたい職業(公務員、医師、弁護士、その他国家資格を要する職業)につき、抵抗勢力となって権益を死守するのがよいです。またはその配偶者となるのもよいです。 すでにそのような傾向は顕著となっているように思われます。 このような職にない場合は徹底糾弾して規制緩和を推進するとよいでしょう。
- janfranco
- ベストアンサー率25% (45/180)
相対的なものと絶対的なものがあると思いますが、 私は絶対的なものとして収入があると思います。 収入が少ないと自分たちはもとより、子どもたちもそれ相応の 環境でしか生活できないことになるでしょう その場合、明らかに裕福層の子どもたちとは教養などいろいろな面で 差が出てくると思います それが2代、3代と続くと明らかに棲み分けみたいなものが起こりうるのではないでしょうか? たまにそのような環境を打破する個人が出るかもしれませんが多分極まれなケースだと思います つまり、低所得者層の子供はそのまま下流になる可能性(条件)はあるでしょう やや差別めいた回答になったかもしれません、回答にふさわしくない場合は削除してください
お礼
回答ありがとうございます。そのとうりだとおもいます。競争からにげるなんて無理にきまってますよね。
- msnjapan
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何もせずにただ待っているだけの人が下流になるのは仕方ないと思います。 そうならないためには、あまりテレビなどで言っている極論を信じずに 地道に努力することだと思います。 悪平等は良くないです。
お礼
回答ありがとうございます。そのとうりだとおもいます。競争からにげるなんて無理にきまってますよね。
お礼
回答ありがとうございます。そのとうりだとおもいます。私は役人は嫌いです。やりたい放題だったらしいですから。。